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インバーカーギル(Invercargill)
Tuatara House
トゥアタラインバーカーギルに来たら、ぜひここへ寄ってみてください。このトゥアタラハウスでは数匹のトゥアタラが飼育されており、同時に繁殖も行っています。ここで一番の長生き者といえば120歳(推定?)にもなるHenry。身体はかなり大きく、動きもかなり鈍い…というかほとんど動きません。もともとトゥアタラという動物は動きが鈍いのですが、彼はとびきりの鈍さです。じーっと見ていても全然動きませんよ。たま〜に息をするのがわかります。

私が行った時は赤ちゃんトゥアタラが別ゲージで飼育されていましたが、やはり小さいだけあって動きは活発。一見普通のトカゲのようです。トゥアタラはまさに生きた化石と呼ぶのにふさわしく、とくに呼吸が遅いので本当に生きてるかどうかすら疑いたくなる不思議な生き物です。

インフォメーションセンターの前にはトゥアタラのオブジェ(銅像?)があるので巨大トゥアタラと一緒に記念撮影をどうぞ。

Tuatara豆知識

トゥアタラは、恐竜と同じ時代に地球上を闊歩していた爬虫類の唯一の生き残りで、なんと2億2500万年以上もその姿形はほとんど変わっていないと言われています(トゥアタラの同類は約6000万年前に死に絶えているというのにです)。まさに「生きた化石」と呼ばれるにふさわしい生き物ですね。

見た目はトカゲのように見えますが、生物学上から言えばトカゲではありません。しかし、もししっぽが切れてしまっても再びトカゲのように生えてくるというのだから、本当はトカゲの仲間じゃないの?と疑いたくなります。

背中には大きなゴツゴツした背びれがあり、これが大きな特徴ともなっています。実は「Tuatara」という言葉はマオリ語で「背中のトゲ」という意味だそうです。マオリの人はこの背びれを見て「背中のトゲ(=背中にトゲのある生き物)」と呼んだのでしょう。

Queens Park
クィーンズパークホリデーパークのオーナーおすすめの公園。インバーカーギルにはいくつか公園がありますが、ここはその中でも一番大きいです。インバーカーギルの住民にとっては、観光客に自慢できる立派な公園のようです。

園内にはバラ園をはじめ、たくさんの植物が植えられていて見ごたえのあるものになっています。たぶん夏に訪れるのがベストだと思います。芝生が大変美しく手入れされていてびっくりしました。私が行ったときはちょうど秋の紅葉時期だったので、低木が赤や黄に色づいて芝生とのコントラストがとてもきれいでした。

またここには植物のほかにも立派な鳥コーナー(鳥小屋)があります。珍しいイエローパラキートをはじめカラフルなオウムやインコがたくさん飼育されていて、自由に見学できるようになっています。日本だったら入場料を取られるに違いないというくらい立派なものですので、散歩ついでに足を運んでみてはどうでしょうか。

ほかにはダチョウ、シカ、ウサギなども飼育されています。ちょっとした動物園といった感じです。愛敬のあるダチョウを見て癒されてください。(いや、ちょっと怖いかも…)

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