旅の途中でカメラが壊れてしまったので、インバーカーギルで思い切って新しいのを買うことにしました。意外なことにカメラ屋は3軒くらいあり(もっと田舎町かと思っていたので…)、迷うくらいの品数と価格。うろうろしてるうちに、何やら暗い感じの小さなカメラ屋を見つけました。ちょっとアヤシイ…けど入っちゃえ〜。
予想に反し、この店はきちっとした格好をしたおじさんが経営している老舗(?)で、品数はかなり豊富。ちょっとマニアックな店でした。おじさんは丁寧にひとつずつカメラを棚から出して触らせてくれました。「ズーム倍率の高いやつが欲しいなぁ。ちょっと高いけど、ここで買っちゃおう。でもどれにしよっかなぁ…。」、とさんざん悩んで600ドルのに決定!(でもなぜかリモコンは別売)
しかしここで素直に600ドル払うなんて、関西人根性が許しません。「ちょっと高いよな〜、これ。安くならん?」とつたない英語ですかさず攻撃開始。「じゃあフィルムを5本つけてあげるよ。たくさん必要だろ?」とおじさんも反撃。「フィルムはい〜っぱい持ってるんやけどな〜。」「そ、そうかい。じゃあいくらくらいだったら買うんだい?」「ん〜(フィルム1本10ドルとして5本で50ドルか。じゃあ…)550ドル。」「う〜ん。支払いは現金かい?」「そうそう。」「…よし!じゃあ550ドルでいいよ。」と和解成立。ほんとは100ドルくらい値切りたかったんだけど、おじさんがおちゃめだったので50ドルで妥協しました。おじさんも現金には弱いってことかな。貧乏ワーホリちゃんにとったら50ドルといっても大金。ありがとうおじさん!カメラ大事にするね。 |