ケトリンズのほぼ真ん中に位置する集落。もしケトリンズ内で宿泊するつもりなら、ここに泊まるのが一番都合いいと思います。オワカには劣りますが、各種宿泊施設やデイリーストア兼ガソリンスタンドなどがあるので大きな不便は感じません(自炊旅行の人は食料だけは持参するのが望ましいでしょう)。デイリーストアではEFTPOSが使えるほか、おなじみのフィッシャンチップスも買うことができます。
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| 見どころ&アクティビティ |
| ■ | Papatowai Scenic Reserve よく整備されたウォーキングトラックやピクニック用の施設がある公園。波の音を聞きながらのんびりとランチタイムはいかが?ピクニックポイントまでのウォーキングトラックは誰でも気軽に歩けるコースです。 |
| ■ | The Catlins 南島最南部、BalcluthaからFortroseという町までの区間の総称。その地域には美しい海の風景、さまざまな滝などをはじめ、イエローアイドペンギンやへクターズドルフィンといった珍しい野生動物に出会えたり、一億年以上も前の樹木の化石があったりと、なかなか見ることができない自然の造形物がたくさんあります。
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| 【宿泊施設】−実際に泊まった宿− |
| ■ | Papatowai Motor Camp デイリーストアの裏手にあるモーターキャンプ。このお店がオフィスかと思いきや、そうではありません。中に入ってオフィスを探してみると、一軒の家が建っていました。1階には「オフィスが不在の場合はここにある袋に名前と日付などを記入し、お金を入れてこの箱へ入れてください」という案内書きが…。
とりあえず2階にあるオフィスへと行ってみると、子供が現われて「下の読んだ?箱にお金入れといて。」と言われました。言われたとおりテントサイト2泊分(1泊NZ$6/大人1名)のお金を入れ宿泊することに。
キッチンは清潔で広さもあり、申し分ありません。ただし水はどうやら雨水で「飲む前には沸騰させること」の貼り紙がありました。シャワーとトイレは清潔なんですが、水量が弱いのと寒いのがちょっと気になるところ。それからテレビはありませんので翌日の天気がわかりません(T_T)
テントサイトとキャラバンサイトは公園のように緑が多く、たくさんのベルバードが賑やかにさえずっていました。夜には波の音が響いていい雰囲気です。ここには2度泊まったのですが、2度目は寒い季節だったので小さいキャビン(NZ$20)を利用しました。もう一つ大きなキャビン(ファミリー用?)もあります。キャビンは予約が入っていなければ借りることができます。オフィス不在の場合はお金を入れる箱の近くに鍵がかかっているので、勝手にそれを借りるシステムでした。
延べ4泊もしたこの宿ですが、実は一度もオーナーの姿を見なかったという不思議な宿なんです。普通は掃除をしたり、宿泊者の見回りのときなどに顔を合わせるんですが、ここは知らないうちに掃除は完璧に終わっていますし(しかも1日2回!)、キッチンにあるTide Tableも毎日書き換わっています(ここはカセドラルケーブに近いのです)。まるで透明人間みたい!それにどうやったらお金を払った人と払ってない人を見分けられるのか?私たちは名前からして日本人だとわかるにしても、ほかの人は絶対にわからないはず。この宿の不思議は今でも謎のままです。 |