こねた (その3)
旅の途中で遭遇したおもしろい出来事や、そのほかもろもろ思いついたことを書き足していくページです。
その1その2

なんて読む???(2004/05/23 up)
英語の地名や人名って、どうやって発音したらいいか悩むことってありませんか?
ニュージーランドの英語はクィーンズイングリッシュと言われる、いわゆる「きれいな」英語(…らしいです)。でも実際にはやはり移民の国とあって、同じ英語でも何種類かの訛りがあるのは確かです。

たとえば南島の南端にあるインバーカーギルという町。表記では『Invercargill』となるので、普通に読めばそう読めますよね。でもここはもともとスコットランド系の移民が多かった町なので、スコットランド訛りで読めば私たちには「インバーカーゴ」と聞こえます。実際に聞くと「ゴ」とハッキリ発音するのではなく、「ゴゥ」といった感じです。しかも「ゴ」は微妙に「ギ」と「ゴ」の間のようにも聞こえました。

場所は変わって南島の真ん中、マウントクックにほど近いところに『Twizel』という小さな町があります。
さて、これはどう読むのでしょうか?

私たちは表記から見て「やっぱり(素直に読んで)トゥイゼルかな〜???」と思っていました。しかし、この町には一度も立ち寄らなかったので、地元の人がどう読んでいるのか、また地元に限らずNZの人がどう発音するのか、結局わからないまま帰国したのです。気になってネットで調べてみても「トワイゼル」とか「トゥワイゼル」とか「トウィージル」とか…さまざまです(笑)

ところが最近になって、ラッキーなことにこの謎を解決するチャンスに恵まれました!
ある人に協力してもらい、NZ人に直接聞いてもらうことができたのです。
さあ、答えはいかに…!?

な、なんと、「トワイゼル」でした〜!!がーん、間違ってた…( ̄□ ̄;)
これは訛ってる訳ではなくてそういう読み方なんでしょうが、今度「トワイゼル」に行く時には地元の人になんて読むのか聞いてみたいと思うKororaでした。←やっぱり自分の耳で聞いてみないとね♪(^▽^)

道路と車の話(4) =覚えておきたい交通ルール=(2004/02/01 up)
ニュージーランドの交通規則は日本とよく似ています。道路は左側通行、車は右ハンドル。ですから日本で日頃から運転している人なら特に問題なし!いとも簡単に乗れてしまいます。ただし、運転する上で気をつけなければならない点が3つあります。

まずは交差点にある『ランアバウト(Roundabout)』という左まわりのロータリーのようなもの。交差点の真ん中にあり、信号の代わりとして機能しています。ここの通過方法はいたってカンタン!すべてのドライバーは向かって右手の車を優先するというのが最大のルールです。ですから自分の右側を見ていて、車がとぎれたらGO!!(←これが慣れるまでは結構コワイ…)

交通量の少ないところでは大変有効ですが、都心の交通量が多い交差点ではかなり危険です(^^;)近年は人身事故も多いようで、各地で問題になっているようです。車の少ない場所ならいいですが、やっぱりそういう交通量の多い所は信号のほうがいいと思いますケド…(-_-;)

2つめは交差点での右折時のルールです。日本では対向車線が左折車のみの場合、その左折車がまず優先となり右折車は後ですよね。しかしニュージーランドではこの場合右折が優先となり、対向の左折車が待たなくてはなりません(中にはもちろん規則無視の人もいますが…)。これは慣れるまでちょっと変な感じでした。逆に日本に帰った当時は「あれ?どっちやったっけ??」なんて思うこともありましたし(笑)

そして3つめは『ギブウェイ(GIVE WAY)』というルール。これは1車線しかない道路や橋に多くみられます。つまり1台しか通れないので、どちらが優先かをあらかじめ表示している看板が立っているのです。

矢印の太いほうが優先となり、両端側からギブウェイ区間に入ろうとしたときにその威力が発揮されます。しかし実際には微妙なところで、入るタイミングが早かった方が優先という暗黙の了解があるような感じでした。ギブウェイ区間が長い場合には途中で待避できる場所があり、もちろん優先方向の車が先に通行できます。…が、これも実際はドライバーによりますね(^_^)このあたりの感覚は日本と同じでしょうか?

少しドライブすればわかることですが、この国は本当に信号が少ない!!ですから余計にお互いの譲り合いと個々のスピード管理が問われるのかもしれません。みなさん、どうぞご安全に!

写真あれこれ(2004/01/24 up)
旅好きな人というのは、たいていの人がどこへ行っても写真をた〜くさん撮られるんじゃないでしょうか?(まぁたまにそうじゃない人もいらっしゃいますが…^^;)私も写真大好き!な人間のひとりなんですが、ニュージーランドに行った時も事あるごとにカメラを取り出し、いっぱいいっぱい写真を撮りました。と言っても私のカメラは誰もが使える簡単コンパクトカメラ。写真撮影の技術なんてのはこれっぽっちもないド素人です(^_^)ですから、これから書くお話は、ド素人が勝手に思っているコトだということでご了承願います(笑)

言うまでもなくニュージーランドは本当に景色がキレイ!はっきり言って、誰が撮ってもそこそこの写真が撮れてしまう国です。それほど被写体がいいってことでしょうねぇ( ̄ー ̄)
でも。ニュージーランドでうまく写真を撮るということは、実は大変難しいことだと思うのです。

「こじゃれ旅」でご紹介している写真のほとんど(99%???)はAkiwiが撮影したもの。旅の当初は私が撮っていたのですが、あまりの下手クソさに(自分でも何を撮りたかったのか全然意味不明な写真がわんさか…)途中からはカメラマンをバトンタッチしたのです(^〜^*)←大正解!!

いろんな場所で撮っていて気づいたのは、まずニュージーランドはやはり紫外線が強いということ。北島にあるタラナキ山の山頂で撮影したものは、空が青を通り越して「紫」になっててちょっとビックリ(@_@)!(それって目にも悪いんちゃう?こわ〜!)
それから普段フィルムは高感度のISO400というのを使っていたのですが、これでは光が強すぎるのか、天気のいい日に撮ったものは全体的に白っぽくなってしまいました。てことは外で撮るにはISO200のほうが向いてるのかな?とも思ったり。

逆に動物や博物館内を撮るときにはフラッシュ撮影禁止が多いので、感度の高いほうが向いています。まぁ薄暗いところにいるキウイなんかは、どうがんばってもなかなかちゃんと撮れませんけどねぇ(^^;)

ということで、今までの経験から学習(?)した結果、次回は「紫外線用フィルター」と「ミニ三脚」を持って行こうと思います。この三脚ですが、暗いところでの撮影はもちろん、滝を撮るときにもあると便利。よくプロが撮っている「水がスローモーションで流れているような写真」(ってわかります?)を目指すには必需品です。Akiwiは三脚なしでチャレンジしてましたが、なかなかの写真を撮っておりました。むむ、やるな?

そして肝心の現像なんですが、私たちのようにひたすらフィルムに撮り貯めておいて帰国後に現像するか(ものすごくアナログですね^^;)、その場で現像しちゃうかのどちらかです。前者は長時間持って歩くためやや色が劣化する可能性がありますし、後者はものすごくかさばって持ち帰るのが大変です。(プリントのサイズも規格が違いますし。)
どっちがいいかは…個人の判断ですね(^_^)

これは後で気づいたのですが、ニュージーランドで現像したネガを日本で焼き増しすると若干色が濃くなったりします。全般的に見ると、やはり現像、プリント技術は日本の方が格段に上をいってます。現像の段階で失敗されるとどうしようもないですから、ここは安全かつ丁寧な日本のカメラショップにお願いするのが(少々高くても)いいかもしれません(^ー^)

セカンドハンドショップ(2003/11/15 up)
「ニュージーランド人は物を大切にする。」と言われていますが、実際に現地に行ってみると、やはりセカンドハンドショップ(リサイクルショップ)が目につきます。中でも一番大手だと思われるのがキャッシュコンバーター(Cash Converter)という赤い看板が目印のお店。日本なら郊外にありがちなリサイクルショップが街のド真ん中にあるというところが、いかにもニュージーランドらしいなぁと思ったりします(^o^)

ここは一見普通のお店のようなので、初めて見つけた時には「寝袋やスキー板が置いてあるってことは、アウトドアショップ?」と思っていました。クライストチャーチの大聖堂付近にあるお店は、ガラス張り越しに商品が見えるので一度は中に入ってみたくなるはずです(^ー^*)

リサイクルショップでは自分がいらなくなった物を売ってお金に換えたり(おこづかい程度ですが…)、欲しいと思っていたものが安く手に入ったりするので、売り手買い手の双方がうれしいシステム。旅行の途中で不要になった荷物を減らすのにももってこいです。商品は貴金属やカメラなどの高級品から、「こんなもん買う人おるんか〜?(^〜^;)」と思ってしまうようなガラクタ(…おっと失礼!)までさまざまです。

売り方は簡単、売りたい品物と身分証明書(私はパスポートを持って行きました)を買い取りカウンターに持っていくだけ。(買い取り口とお店は別の入り口になっているので注意!)

店員さんが出てきて、まず品物をじっくりチェックします。場合に応じて「いつ、どこで買ったの?」「どれくらい使ったの?」など質問が来ることも。品定めが終わったら「君はいくらで売りたいんだい?」と聞いてきます。ここからが商売人(?)の腕の見せどころ(笑)店員さんとの駆け引きで値段が決定し、売り手が納得いけばめでたく商談成立です。その時の担当者しだいで若干値段が変わるので、納得のいかない時は出直すのも一つの方法です。

あるお店でテントとクーラーボックスを売ろうとしたら「今はオフシーズンだから買えないよ。」とあっさり断るお兄さん(T_T)。悔しいので少し離れた別の店に行ってみると…今度はすんなりOKの返事が!なんでだろ〜???(^_^;)まぁ、こんなこともありってところが楽しいんですね(苦笑)

参考までに私たちの売った品物の一例をご紹介しますと、同店で5ドルで買ったポットが5ドルで(ラッキー!)、日本の100円ショップで買った洗面器が2ドルで(これまたラッキー!)、日本で買った某有名メーカーお手軽価格の寝袋が30ドル(お、けっこう高値!?)などなど。半年間お世話になったレジャーテントもちゃんと売れたし、意外なものを意外な値段で買い取ってくれることもあります。ささやかな幸せですけど、まさに塵も積もれば…ってやつですね♪

その1その2

トップページ南島|北島|トラック動物
しだ
Copyright (C) 2002-2004 Korora, All rights reserved. バナー