ニュージーランドで運転すると必ずといっていいほど出会うのが「自転車旅行者」。もちろんママチャリではなく(笑)、高速で走る立派な自転車に乗ったチャリダーさん達です。彼らのほとんどは旅行の移動手段に自転車を選んだツワモノたち。男性が多いなか、女性もかなりの割合で居たりしますのでオドロキ(@_@)です(というか尊敬です!)。
車で走ると意外と気付かないのですが、まっすぐ平坦に思える道路も実はけっこうアップダウンがあります。しかも郊外では時速100キロ以上でぶっ飛ばす車が往来するなか、彼らは自転車の両サイドに旅行用荷物をくっつけた姿で負けじと爆走(!?)しています。追い越す私たち(車)も怖いけど、生身の彼らはもっと怖いに違いありませんね(^〜^)
自転車旅行の利点といえば、止まりたい場所ですぐ止まれる、細い(狭い)道も簡単に入って行ける、新鮮な空気を吸いながら全身でニュージーランドを満喫!できる、人力なので燃料費ゼロ、そしてなんといっても健康的!?(笑)。反対に不便な点といえば、移動距離が短い、天候の影響を受けやすい、荷物積載量が少ない、やや危険(-_-)、ケガをすると…ピンチに陥る!、という感じでしょうか。
私たちは結局一度もチャリ旅行はしないままでしたが、体力に自信のある方はチャレンジしてみてはどうでしょう?現地ではバイク旅行より人気があるようでしたし、「峠越えの長距離移動は自転車も一緒にシャトルバスに乗っけて楽ちん移動!」なんて手もあるようです。
さて話は一変し、次の『見えるもの』は看板です。看板といってもさまざまで道路標識から休憩所案内まであるのですが、なかでも楽しいのは「動物看板」です。その土地に野生で生息している動物を絵で表し、車は注意して通行してねという看板なのです。定番ともいえる羊や牛の看板から、プケコ(鳥)やカモ、ペンギン、キウイなども珍しいものも(^ー^*)こういう看板を探しては、写真に納めてコレクション?してきました。いずれ「こじゃれ旅」の中で紹介しようと思っていますので、どうぞお楽しみに♪
最後にまた夜の運転に関するお話をひとつ。ニュージーランドには夜行性のポッサムというタヌキのような動物がたくさん住んでいます。夜の間に活動するため、道路横断中に事故死するポッサムが続出(-_-;)。しかし現地の人々はポッサムを害獣として扱っているため、轢くことに関して躊躇はないようです(むしろ駆除に貢献できたと思ってるのかも?)。
私たちとしてはあんまり気持ちいいものじゃないので、極力夜の運転は避けていました。おかげでポッサムの事故は一度もなし(^o^)ホッ。残念ながらニュージーランドでは昼夜に関わらずウサギや鳥、ハリネズミなどを轢いてしまうことが多いのですが、高速で走行中に急ブレーキ、急ハンドルは大変危険ですので…心の中で手を合わせることにしましょう(-o-) ごめんやで、成仏してなぁ。 |