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| ニュージーランドへ行こう! |
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| 計画を立てる ニュージーランドに一回行ってみて「また行きたい!」と思うからには、何らかの『やってみたいこと』があるはず。 たとえそれが「ぼーっとする」「買い物する」でも良いのです(^ー^*) 注:ただし収入が発生する「働く」はきちんと許可の下りたビザが必要ですよ〜! 目的は人それぞれですが、その目的が達成できるためには時期を選ぶことが大切。私が1年住んでみた感覚からしてニュージーランドには夏と冬しかありません(笑)というのは大げさとしても、少なくとも日本のムシ暑い夏はないのです。カラッとした爽やかな夏なので、真夏だからといって避けることもないと思います。 また北島と南島では気候もずいぶん変わります。南半球なのでもちろん南に行けば行くほど寒くなるというわけですね。とりわけ山間部ではかなり冷え込みます。ついつい南=暖かいというイメージを持ちがちなので服装にはご注意を。 さて、私たちの目的はずばり『トランピング』、これこそ季節が重要です。ニュージーランドでのトランピングシーズンは一般的に10月〜4月、雪の積もらない場所なら5月まで普通に楽しめます。行きたい場所とベストシーズンを考えてうまく計画を立てられればベストなんですけどね〜(^_^) ということで、今回は仕事の都合もあり、ややシーズンは始まっているのですが12月初旬出発と決定しました。その分、帰りはシーズンが終わる5月中旬までめーいっぱい滞在する予定です。 航空券を探す 滞在期間がだいたい決まったら、その期間をカバーする航空券が必要です。国際線なら数ヶ月前にはフライトスケジュールが出ていますので、乗りたい航空会社のスケジュールをチェックしてみてもいいですね。インターネットで「格安航空券」と検索すれば、わんさか情報が得られます。 ただし、その多くは短期旅行用の航空券。今回のような長期滞在となると、その数も少なくなってしまいます。特に「ワーホリ・留学用」とした特定のビザ取得者対象の航空券は、私たちのような旅行者では購入できません。ますます選ぶ範囲が狭まります(T_T) いろんな会社の取り扱い航空券をひとつひとつチェックして、ようやく長期滞在用チケットを発見!最長1年という長い期間をカバーしています。航空会社はカンタス、シンガポール、大韓航空などでした。前回お世話になったニュージーランド航空は残念ながら格安チケットでは買えないので諦めました(涙) 今回私が目をつけたのはカンタスの210日FIX・OPENチケット。 滞在予定が約半年弱ということで、1年チケットを買うのはもったいない!お、うまいこと210日(7ヶ月)なんていうものがあるじゃないか!(^▽^)よし、これに決定〜♪ ネットで見つけた旅行会社に頼もうと思っていたのですが、何度かメールでやり取りしたにも関わらず10月に入っても値段設定が出なかったため方向転換して大手のHISに電話で聞いてみることに。するとすぐに値段を調べてくれたので(しかも最初に頼もうと思っていたところより安かった!)、直接お店に出向いて買うことにしました。 さて、その前に。行きと帰りの日を決めておかなくてはなりません。お盆、お正月前後など、チケットの値段は季節や休日の具合によって変動します。例えば今年の12月なら10日から徐々に値段が上昇し、クリスマスからお正月にかけてはとても高価になります。チケットによっては土日がからむと「5000円アップ」など設定されていますので要チェック!ということは、今回の旅行では値上がりする前に出発してゴールデンウィークが終わってから戻ってくる(しかも平日)、というのがベスト。 いざお店へ出向いてフライトと空席状況を調べてもらうと、行きも帰りも希望日で予約OKとのこと。値段も178000円とまずまずです。ワーホリビザがあるともっと安い値段で1年OPENを買えるのですが、今回は仕方ないのでこれで手を打つことに。ビザを申請する都合で「往復航空券の領収書」と「予約確認書」が必要なので、それを発行してもらうべくその場で全額支払うことにしました。 海外航空券を買うのは4年ぶりだったのですが、なんと今は関空施設使用料(2650円)はチケットと同時に『先払い』なんですね〜 (@_@)昔は空港でテレホンカードみたいなやつを買ってたのに…。ちょっと浦島太郎の気分でした。 おまけに航空保険料として1560円、出入国税等として300円、予約確認書の作成料として500円が加算され、合計で183010円に! でもまぁ、これでNZまでの足が確保できたのでひと安心です。 ビザを申請する 観光を目的としてニュージーランドに3ヶ月を越えて滞在する場合は、訪問者ビザ(ビジタービザ)の申請が必要です。(3ヶ月以下の観光ならビザ無しでOKです。)このビザが無事に許可されなければ、どうあがいても3ヶ月までしか滞在できません。まあ一度国外に出てからまた舞い戻るってのも手かもしれませんが(^^;) しかしそんな金銭的&時間的余裕がないので、今回はきっちりビザを申請していこうと思います。時間がなくてビザを申請できない場合はニュージーランド国内でも申請可能だそうですが、その場合はすべて英語!いんぐりっしゅです!!自信のない私は可能な限り日本語を使って申請できる日本国内での事前申請を迷わず選択しました。 まず現在のビザ申請がどのような状況になっているのかをニュージーランド大使館のHP(日本語)で確認します。そこには訪問者ビザの申請方法や申請書の送り先などが記載されています。またビザ申請に関する新しい情報なども載っていることがありますのでこまめにチェックしましょう。 今回私が用意した書類は、@ビザ申請書(フォームNo.1017)、A預金残高証明書、BNZまでの往復航空券の領収書と予約確認書、C滞在期間+3ヶ月の期間をカバーするパスポート、D返信用封筒(510円切手を貼ったもの)です。A、Bについてはこれ以外の書類でも申請する方法があります(NZ国内に親戚、知り合いがいる場合など)ので、HPで確認してください。 @は大使館からに郵送してもらうか(有料)、もしくはインターネット上でダウンロードすることができます。方法は大使館のHP上でも詳しく説明されていますが、簡単にいうとNZ移民局のHPにある申請書をダウンロードし、プリントアウトしたものを使います(白黒でも可)。でもそれをコピーするのは×だそうです。 全部英語なので書き方がわからなければ、これまた大使館へFAXで「見本を下さい」と送ると、書き方を日本語で補充説明したものをFAXで送り返してくれます。なんて親切!(^▽^)これでも不明な点や不安な点があれば、事前に問い合わせると確実です。 Aは自分名義の口座がある銀行で作成してもらいます。(日本で申請する場合は日本語、日本円表示でOK…なはず。)窓口ですぐに作ってくれるのですが、この時に「お届け印」が必要なんです。そんなん知らんかったよ〜(T_T)せっかく仕事を早退して行ったのに印鑑がないと作れませんと言われて大ショック(;_;) 何とか郵送でできませんか、と食い下がったところ、用紙を取り出して「こことここを記入し、印鑑をここに押してください」と説明されました。ご丁寧に切手を貼った返信用封筒まで用意してくれて…ありがとう!UFJさんとりそなさん(^ー^) 今回初めて知ったのですが、残高証明書というのは当日分は作れないんです。銀行によるかもしれませんが、前日以前になるんですって。で、好きな日付を指定できます。今回のビザ申請では1ヶ月以内の、という条件があったためできる限り近い日付で出してもらうようにしました。 作成料は銀行によって違いますが、UFJで630円、りそなで810円だったと思います。でもりそなは高い分、ちゃんと簡易書留(だったか、もしくは配達記録郵便?どっちだったかな…?)で送ってきましたよ。 Bこれは航空券のところで書いたとおりです。 Cのパスポートですが、もちろんオリジナルを送るのですが、その前にコピーを取っておくことをおすすめします。申請中手元からなくなるわけですから、もしその間に海外保険に入るとしたら、おそらく必要となるからです。 Dはサイズ指定されていますのでご注意を。ちなみにAとBは原本ではなくコピーを送ります。全部抜かりなく用意できたら、念のため申請書などのコピーを取ってから、封筒に入れて書留で送りましょう。書類不備があれば戻ってくるそうです(^^:) だいたいキチンと処理されて戻ってくるのが郵送なら最長4週間とのことですので、プラス1週間の余裕を持って送りたいものです。でもあんまり早すぎてもそのまま返送される可能性もあるとか、ないとか(^_^;) あとは運を天に任せるのみ…!! 国際免許証の取得 ニュージーランドといえばドライブ王国(^▽^)ということで、日本で普通免許をお持ちの方はぜひ国際免許証を取得されることをおすすめします。交通ルールは日本とほとんど同じなので、いつもの感覚で走れるうえに渋滞しらずで快適です。レンタカーも充実しているので短期の旅行でも楽しくドライブできるでしょう。行動範囲&自由度もぐっと広がります。 国際免許というと外国の免許というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、これは日本の免許さえあれば誰でも取れる免許です。英語のテストなんかもありません。取り方はカンタン、自分の免許証と証明写真(4×5cm)、パスポート、そして申請料2650円を持って各都道府県の運転免許試験場や警察署に行くだけです。受付場所・時間など詳しい内容については、各都道府県の警察署HPで新しい情報を確認してください。 大阪の場合は門真と光明池の試験場、2箇所。私は光明池に行ってきました。まず国際免許申請窓口へいって申請用紙をもらいます。写真を持ってない人は先に写真を用意しましょう。(光明池にはインスタント写真機がありました)申請書に氏名、渡航先、期間などを記入し、日本の免許証と合わせて一番始めに行く受付「0番」に提出します。ここで免許が申請書にコピーされます。係りのおじさんが渡航先:ニュージーランドというのを見て、思わず「ニュージーランド行くの?いいねぇ〜(^o^)」と声をかけてくれました。へへっ♪いいでしょう(^ー^*) 次に証紙販売の窓口へ行き、申請料2650円分の証紙を買い、所定の場所に張り付けます。(窓口で申請書を出した時点で係りの人がちゃんと2650円分を出してくれます。) そこまでできたら、自分の免許証とパスポート、申請書、写真を受付窓口に提出します。平日の混んでいない時ならば、30分程度で国際免許証ができあがります。試験場の食堂(?)でお茶を飲みながらうだうだと時間を潰しているうちに…ほら、もうできあがり♪初めてみる人にしたら「思ったよりちゃちい(高級感がない)な〜^^;」という感じでしょう。 海外で運転する時は、この国際免許証と日本の免許証を同時に携帯します。たま〜〜〜に検問に引っかかると提示を求められますよ!またそれも貴重な体験だったりして(^ー^) 海外保険をかける 車を探す 宿の予約をする |