☆☆☆闘病記【平成15年4月〜5月】☆☆☆

15.03.27(木):奥方と一緒にS先生に呼ばれ、肺がんを宣告される。T病院への紹介状を頂く。
15.03.28(金):T病院の放射線科のS先生に説明を受ける。左肺中央部に約7cm若で前回の会社の検診でなかつたら、
        かなりの進行がんとのこと。4月3日からの入院手続きをする。
15.03.30(日):ここ2〜3日、なんとなく眠れない。がんの恐怖? 不安?
        Sさんが「釈迦の霊泉(奇跡の御神水)」を持って、見舞いに来てくれた。初耳だった。
        ご利益を聴いて、奇跡が起こるかもしれない。飲み続けようと思った。
15.03.31(月):会社へ診断書を提出。病休の手続。(約2ケ月)
15.04.01(火):慶州苑で激励会をやってもらう。(Oさん、Tさん、Sさん、Zさんの各氏)
        本日、皆さんの前で「がんとの闘い」を宣言した。きっと生還すると。
        御神水のせいか、精神安定剤がなくとも、ごの頃、眠れるようになってきた。
15.04.02(水):入院準備のため、年休。銀行、保険会社、買い物。午後、奥方と「釈迦の霊泉」へご祈願。
15.04.03(木):T病院へ入院。放射線科。主治医はS、N、Wの各先生。看護師はT、H、F、Sさん達。
        S先生に今までの経過問診を受ける。約2週間位の検査結果で治療方針を決めるとの事。
15.04.04(金):昨夜から朝にかけて凄い寝汗。AM6.30,血液、尿、便、血痰(ここ2、3日あまり出ない)を採取。
       :セキは朝がほとんど、昼間はあまりない。胸の痛み・圧迫感は昨日あたりから、ほとんど無い。
       :9時30分頃から「気管支ファイバー」で病巣部の撮影と組織をとる。約1時間。
15.04.05(土):4日夕方から、外泊許可が出て自宅へ。気管支検査のせいか血痰が多い。
15.04.06(日):血痰でる、熱は37度前後。奥方と「釈迦の霊泉」へ5樽頂く。帰りは渋川支部へ寄り道。
15.04.07(月):9時に奥と病院へ。15時30分頃、MRIで頭部への転移検査。約40分、穴倉の工事現場みたい。
       :熱が高い(37.4)のと血痰がでるので薬(抗生物質と止血剤)がでる。
       :免疫力増強の本(がん生還の決め手)を見て、なるほどと思い実戦する。
         概要その1:がんを意識して、絶対に勝つという、強い意志を持つこと。
         概要その2:生活は楽しく、面白いテレビや趣味で不安を忘れる。
         概要その3:野菜や果物類をたくさん食べる。適度な運動に心がける。(食後の1階までの階段の歩行)
15.04.08(火):昨夜、かなりの寝汗。3時過ぎ、大きい地震。セキ、血痰少ない、胸痛、圧迫感はほとんど無い。
       :S先生より、検査の1次報告あり。がんの種類は「小細胞がん」で進行性の凄く早いがん。
       :他の種類のがんでこれだけ進行していれば治癒率は10%以下。高橋さんの場合、他の臓器に転移して
       :いなければ治癒率10%以上で確立はかなり良いとのこと。昨日のMRIは脳転移は認められない。
       :このがんの治療方法は抗がん剤が非常によく効くので主管の内科へ引越ししてもらう。放射線は補助。
15.04.09(水):若干の寝汗、熱36から37、体温は左胸が0.5位高い。体重57.8、血圧120〜66。
       :左胸の圧迫感は軽いが依然としてある。
       :12時30分頃、S先生より、奥方と検査状況の説明を受ける。前日の説明とほぼ同じであるが
        抗がん剤治療を中心に放射線を併用するため、約6ケ月の治療とのこと。
15.04.10(木):昨夜、若干の寝汗。熱(左36.4、右35.9)。昨日あたりから、左下腹(足のつけね)に軽い
        しこりみたいなものを感じるが気のせいか?
       :骨シンチ検査(10時頃、放射性同位元素を注射、3時間後にRIで撮影、約40分)MRIより楽。
            目的に応じた放射性同位元素により、骨への転移状況を調べる検査。
15.04.11(金):体温36.4、本日より右の体温が高い。血圧112〜70、酸素97、
       :14時頃、内科病棟(507号)へ引越し。
       :主治医はA、H、Mの各先生。看護師はT、K、H、T、Iさん。
       :統括主治医のM先生より、今までの診断と今後の治療方法の説明あり。
       :骨シンチと来週のGaシンチではっきりするが現時点では小細胞がんの第2期B〜第3期Aと思われる。
       :がんの大きさは約3cm位、抗がん剤治療を約4ケ月、放射線治療を1ケ月位。
       :治療は20日の週からになると思うが確定したら奥さんと一緒に説明する。15時40分から外泊。

15.04.12(金)〜13日(日):自宅、微熱、血痰はなし、セキ少々。

15.04.14(月):9時に奥と病院へ。血圧140〜78、熱(左37.1、右336.2)、酸素99。
       :本日10時30分より24時間の尿検査(溜める)。レントゲン撮影。
       :M先生より、来週より、抗がん剤の点滴を始めるとのこと。
       :今週中に家族を含め、説明するとのこと。
15.04.15(火):熱36.9、酸素99、採血、。
       :9時30分、RI室でGaシンチのため、放射性同位元素を注射、2日後に撮影予定。
        放射性同位元素の特性を利用した、臓器への転移検査(核医学検査)
15.04.16(水):熱36.7、酸素97、血圧110〜70。
       :14時頃、偉い先生の病棟回診、白い巨塔ではないがかなりの行列。
       :明日のRI撮影に備え、下剤飲み始める。
15.04.17(木):朝飯抜きでGaシンチ検査、この検査は一昨日、放射性同位元素を注射、48時間後にRIで撮影、
       :目的に応じた放射性同位元素により、各臓器への転移状況を調べる検査。約70分、まな板の鯉。
       :全ての検査が終わり、16時頃、主治医のM先生より、奥方と一緒に治療方法などの説明があり。
        1.病名および進行状況
         @病名……………肺がん、種類は「小細胞がん」(限局型)
         A進捗状況………第3期A(進捗状況は1、2A,3A、3B,4とある)
         B転移状況………脳転移無し(MRI検査)、骨転移無し(骨シンチ検査)、
                 各臓器への転移無し(Gaシンチ検査)
        2.治療方法.....治療開始は4月21日(月)より
         @化学療法(抗がん剤)………2種類を使い、4クール治療。(小細胞がんには非常に良く効く)
         A放射線療法……………………腫瘍が小さくなり始めたら治療。2クール目あたりから(これも効く)
         B組み合わせ……………………@の2クールの後に@+Aの形で治療予定。
        3.副作用
         @化学療法(抗がん剤)………吐き気、吐土、腎障害、白血球減少、脱毛など
         A放射線療法……………………食道炎、肺臓炎など

   ☆☆☆上記の要領で約5ヶ月間の治療。1クール(4週)毎に「がん細胞の縮退検査」(レントゲンまたはCTスキャン)
   ☆☆☆また、民間療法(御神水、メシマコブ、アガリエスなどの免疫療法の平行治療は主治医の許可を得た。



15.04.17(木)17時〜04.20(日)の15時まで、本格治療前の外泊許可で自宅療養。

★★★19日、赤城山へ行く途中の有名な「ささや」で奥方と「うどん、そば」を食べた。旨かった。

15.04.21(月):本日より、化学療法(抗がん剤)による本格治療が開始される。
       :朝7時より、点滴開始(内、抗がん剤2本)、全8本、なんと終了が21時で約13時間の長丁場。
       :投与する抗がん剤は2種類(シスプラチンとエトポシド)、特にシスプラチンは効果が期待出きるとの事。
         :直接的な副作用がでるのはすぐか2〜3日まで、間接的(白血球減少、腎障害など)には2週間後位。
15.04.22(火):第1回目抗がん剤投与から一夜明けた症状。
         @昨夜、シャックリが4時間位続く。 A朝、頭がスッキリしない。 B便通が少ない。
         C朝、胸焼け、違和感が少々。 D朝食時に喉焼けを感じる、あまり食欲が無い。
       :朝9時30分より、点滴開始(内、抗がん剤1本)、全4本、終了が16時30分。
15.04.23(水):第2回目抗がん剤投与から一夜明けた症状。
         @昨夜もシャックリが5時間位続く。 A朝、やはり頭がスッキリしない。 B便通は無し。尿は快調。
       :朝10時より、点滴開始(抗がん剤無し)、全3本、終了が15時。
15.04.24(木):第3回目抗がん剤投与から一夜明けた症状。
         @昨夜やはりシャックリが約4時間。 A今朝は頭がスッキリした。 B便通は無し。尿は快調。
       :朝9時より、点滴開始(抗がん剤無し)、全1本、終了が10時30分。
       :便通がきて、久しぶりに便が全部でた感じ。
       :11時に胸部レントゲン撮影。
       :午後、下腹が痛くなり、下痢便が2回出る。夕方、下痢の薬を貰う。
       :本日、高崎市長、市議選の不在者投票を病院内で行う。
15.04.25(金):第3回目抗がん剤投与から2夜明けた症状。
         @昨夜はシャックリがなかった。(はき気の薬をやめたせいか?) A今朝も頭はスッキリした。
         B朝、血痰が少し。 C午後、便通がきて、軟便が大量に出て、スッキリした。尿は快調。
15.04.26(土):点滴1本(リンデム3A)、本日夕方、無理を言って自宅へ外泊。1週間ぶりのビール旨い。
   ☆☆☆今週の体温37.1〜36.2、血圧(上)140〜130、血圧(下)80〜62、酸素量100〜98。

15.04.28(月):採血、レントゲン検査。下痢便。夜中に少し胸が苦しい。

15.04.29(火):昨夜もチョット胸が苦しかった。鼻血が少し。便秘。残尿感。体調があまり良くない。

15.04.30(水):採血。褐色のタンの塊がチョット多くなった。9時過ぎ便が2日ぶりで出たが残っている感じ。
           :残尿感がまた出た。泌尿器科(E先生)受診、検査等は異常なす、水分を多く取れとのこと。

☆☆☆抗がん剤(シスプラチン+エトポシド)投与後のなおさんに発生した症状

  直接的:胸焼け、シャックリ、喉焼け、頭がボー、便秘、下痢、残尿感、食欲不振、鼻血等の出血傾向、など。
  間接的:白血球、赤血球、血小板等の減少。
  ***現在は点滴の中に副作用を抑える薬が入っているので、人により、個人差はある***

☆☆☆自分で出来るがん治療(自分で実戦している免疫療法)

  ☆がんの治療方法は医療機関で行う手術、放射線、抗がん剤の三大治療と自分で出来る「免疫力強化療法」がある。
  ◎免疫力強化療法には心理療法、食事療法、運動療法、天然の内服薬療法、温熱療法などがある。
  《なおさんの実戦している方法の紹介》
    1.心理療法………@自分の病気を受け入れ状況を全て把握し、治療方針は自分で決める。
             A精神的にがんに負けず、必ず治ると信じて、闘争心を燃やす。
             B闘病生活を明るく過ごし、どんな場合もそのことを前向きにとらえ、柔軟な姿勢で挑戦する。
    2.運動療法………毎日、数十分のウォーキング。(最低でも毎食後、病院の5階〜1階まで階段の上り降)
    3.天然の内服薬療法(医師の許可を得て、毎日、愛用している内服薬)
        @釈迦の霊泉(奇跡の御神水)………世界に類の無い、超微粒子の「水分子集団」、分類はミネラル。
        A日田天領水(奇跡の水)……………活性水素とミネラルを大量に含んだ世界に類の無い奇跡の水。
        B高濃度アガリスクW…………………免疫力を増強するβーグルカンを大量に含んだ菌糸体加工食品。
      ※@Aは比較的、安価であるがB(4月29日より)は凄く高価、こういう状況では何でもやってみるしかない。
      『補足』食事療法はあまり旨くないが病院食を全て食べる。他に江戸むらさきやふりかけ等でまずさをカバー。



☆☆☆闘病記【平成15年5月】☆☆☆

15.05.01(木):褐色のコロッとした痰が多い。昨夜20時以降残尿感はなくなった。鼻血時々、白血球減の影響か?

15.05.02(金):採血、白血球がまた減少2600。本日より白血球増加の皮下注射(ノイアップ)を始める。
       :褐色のおかしな痰を採取して病理検査へ。昨日より普通便が出るようになった。

15.05.03(土):例の痰が多い。やっと普通便に戻ったが生物は白血球が上がるまで食べるのは禁止。

15.05.04(日):痰なし。肌荒れ、かゆみ(特に顔)が出てきた。最近の平均血圧110〜70。

15.05.05(月):採血、白血球上がらず2500。腎機能やや低下。肌荒れ、かゆみがひどく、毛が抜けやすくなった。

15.05.07(水):採血、白血球少し上がる3800。気分、便は普通。かゆみと抜け毛が多くなってきた。

15.05.08(木):かゆみと抜け毛以外は特段の以上は無し。「ツルッはげ」は時間の問題だろう。まあ、しょがないね。

15.05.09(金):朝、痰が少し。やや頭が重い感じ。やや軟便が大量に出た。白血球がかなり上がった(1万)。

15.05.09(金)15時〜13日(火)15時まで外泊許可が出た。毛髪がかなり抜けて肌がよく見えるようになって来た。

15.05.14(水):採血3本。白血球は6600、肝機能正常、腎機能やや正常、酸素97、血圧120〜72。
       :第2クールの治療(点滴で抗がん剤投与)開始。本日は計5本、うち抗がん剤2本。
       :本日は2種類で前回のシスプラチンにかわり、やや副作用の少ないカルボプラチンに変更。
       :もう1種類は前回同様のエトポシド。9時開始、終了まで9時間かかった。

15.05.15(木):投与2日目、本日2本でうち抗がん剤はエトポシド。
       :昨日の症状(副作用)はシャックリ数回、朝やや頭が重い、喉やけ少し、また便秘。

      ★★★ 髪の毛は黒いのを中心に抜け、ほとんどハゲに近くなってきた。
15.05.16(金):投与3日目、本日は昨日と同じ2本でうち抗がん剤はエトポシド、約4時間。
       :昨日の症状(副作用)はシャックリ数回、朝やや気分がポー。
       :宿便が3日目、便通はないが出さないと前回みたいに腹が張ってくるのでトイレヘ。
       :いけばっても腹をさすってもなかなか出ない、奮闘20分、最初にコロコロが数個でた。
       :その後、額に血筋がでるほどまたいけばって(一時的な高血圧、血圧が高いと脳に悪影響)。
       :やっとのことで20cm位の凄い太いのが出た。やった〜、肛門が痛い、明日より正常ならよいが?

☆☆☆本日までの「抗がん剤(シスプラチン、カルボプラチン、エトポシド)」の副作用のまとめ
   【直接的】:シャックリ、頭のもやもや、胸焼け、喉焼け、便秘、下痢など…………以上、投与直後から数日。
       :便秘・下痢の継続、鼻血、残尿感、鼻水、肌荒れ、かゆみ、脱毛………以上、投与後1週間位から。
   【間接的】:白血球減少(感染しやすくなる)、腎障害など。

   ☆☆☆雑誌、インターネット等で調べた副作用が思った程出ないのは「免疫力強化療法(N005参照)」のお蔭か?

15.05.17(土):体温は相変わらず微熱。便秘いけばって少し出た。来週から放射線療法開始予定。外泊。

15.05.18(日):15時病院へ。便は出たがやや便秘。午後、しばらく胸焼けが続いた。

15.05.19(月):本日より、担当看護婦のTさんが2ケ月の産休のため、Tさん(違うT)に替わった。
       :朝、採血2本とレントゲン検査、白血球が3800と下がってきた。また、ノイアップの注射か?
       :便秘はなんとかいけばって、結構多い量が出た。
       :キャンサー(本日より、がん細胞の呼称法)は前回レントゲンとあまり変化はないようだ。

       :本日より、放射線治療、まず、シュミレータ室でCT画像の撮影とキャンサーのモニターにより、
        放射線照射位置の胸部へのマーキングを2箇所、この塗料はおちないので下着が1着パー。
       :次にリニアック室(放射線治療室)で本番照射。初日は準備を含め約50分位かかった。

15.05.20(火):朝の気分が悪い、午前の放射線治療2日目、約10分。倦怠感、食欲不振。朝食を無理に食べ、
        しばらく、安静にしたら、治ってきた。白血球が下がり始めたのでノイアップ注射。
       :顔の肌荒れやかゆみは1週間位前にとれて、肌が良くなってきたが便秘ぎみのせいか顔に2ケ所
        吹き出物が出てきた。3日ぶりに下着取替。

15.05.21(水):朝、気分が悪く、軽い頭痛もする。9時30分、放射線治療。その後、午前中、寝ている。
       :採血で白血球が13200で高すぎ、ノイアップ注射は中止。

15.05.22(木):朝の気分はやや頭が重いが昨日よりはるかに良い。9時20分、放射線治療、また、体がだるくなってきた。
       :昼食後、下腹が痛い、便通、大量便が出たのち、下痢便が少し、第1回目の抗がん剤投与時と同じ症状。
       :13時20分、放射線治療が正しく行われているか、チェックのためのCT検査、約40分。
       :奥方と弟が太田の群馬県立がんセンタで知り合いの紹介でセカンドオピニオン、現在の治療が最適だとのこと。

15.05.23(金):朝、やや頭痛、気分はさほど悪くない。便通なし。白血球3700(下限値)に下がる。外出禁止。
       :どうも前回みたいに抗がん剤投与後10日目あたりから、1週間位が白血球が減少するようだ。
       :それに放射線治療が胸部中央の箇所で脊髄にもかかっているため、その分もあるようだ。

15.05.24(土)〜15.05.25(日):気分は普通、便が普通に戻ってきたみたい。顔の吹き出物は治ってきたようだ。

15.05.26(月):朝、軽い頭痛。採血、レントゲン検査、放射線治療、白血球2100と下がったのでノイアップ注射。

15.05.27(火):この頃、朝、軽い頭痛がある。便は概ね普通。2〜3日前から前回同様に顔の肌荒れとかゆみが出てきた。
       :今日あたりから、食事が食道につかえる感じが出てきた、放射線の影響、食前に緩和剤を飲む事にした。
       :9時30分、放射線治療。ノイアップ注射。M先生より、昨日のレントゲン写真では病巣は順調に縮小
        しているとのこと。19時30分頃、胸全体が痛い、ニトロなめてもダメ、痛みの最中に心電図をとったが
        異常なし、約30分続く、原因不明、2年前に同じような症状で相馬クリニック受診したが異常無し。

15.05.28(水):明けがた、物音で目が覚め、仰向けで手を伸ばし大きく深呼吸したら、右胸が全体的に痛くなった、しだいに
        右脇に近い場所に移り、約10分でなくなった。これは何なんだ、スジ違い?筋肉痛?
       :採血結果は白血球6200で正常だが血小板が6万(基準10万以上)と減少してきた、通常は30万以上
        あるので1/5に減少、2万以下になるようだと輸血が必要とのこと、前回の抗がん剤投与時も2週間後が
        一番下がった、何とか輸血だけは避けたい。放射線照射(脊髄に一部かかっている)も影響している。

15.05.29(木):朝、気分普通。昨夜は胸の痛み無し。便は普通だが肛門やや痛い。顔の肌荒れとかゆみは解消してきた。
       :放射線治療。ノイアップ注射。

15.05.30(金):採血結果は白血球6800で普通、血小板5900で基準値以下、通常の1/6以下、血が止まりにくく
        なっているので要注意。ノイアップ注射。H先生はここらがたぶん底だろうと思うとのこと。

15.05.31(土)〜15.06.01(日):何とか一晩の外泊許可をもらった。リフレッシュよかよか。2週間ぶりのビールが凄く旨い。