ガンマーナイフ治療(平成16年)
脳腫瘍の治療箇所概念図
ガンマーナイフ治療の手順
1.入院治療受付・着替・説明
2.頭部へ固定枠取付・麻酔
3.デカドロンの点滴開始
4.MRI検査とCT位置測定
5.パソコンと画像の治療説明
6.ガンマーナイフによる治療
7.頭部へ固定枠解除・消毒
8.終了
平成16年1月21日の治療
1.腫瘍の位置は小脳
2.大きさ約12mm×10mm
3.MRIは3mの水平断層撮影
4.照射回数は5回、25Gy
5.実質照射時間は約40分
脳のMRI画像の腫瘍概念図
平成16年4月20日の治療
1.1月の部位(右小脳)はコントロールされている。
2.周囲に浮腫も見えず、順調である。
3.今回の治療の病変は4ケ所である。
右前頭葉2ヶ所、左前頭葉2ヶ所
この4ヶ所をガンマーでコントロールする。
4.2mm水平スライスのギャップ無し断層撮影で
検査したので上記の4ヶ所以外に視認箇所はない。
5.治療方法は4ヶ所で6回照射、25Gy〜20Gy
@約12mm×10mm 2回照射、25Gy
A約10mm×10mm 2回照射、25Gy
B約8mm×7.5mm 1回照射、20Gy
C約6mm×5.5mm 1回照射、20Gy
6.実質照射時間は約40分