困ったマザーボードに泣かされる

完成後初めての起動は何事も無かった
マザーボード交換なので本来ならOSのクリーンインストールだが
今回は修復インストールを使いその後ドライバ類のインストールで終了
そこで再起動をかけたら何故か起動しなくなった、BIOSすら立ち上がらない
何度か電源オンオフを繰り返しようやく起動
再度パーツや接続を確認するが症状は変わらず
電源を疑い、ギガティバの250W電源を繋いで見るが変化なし
色々調べるとCPUに塗ったグリスが原因でショートすることがあるらしく
CPUを取り外すとグリスがあふれていたのでこれをキレイにふき取り
再度取り付けるがこれまた変化なし
これは初期不良だなと思い購入店に修理依頼し返送、
しかしショップからの返答は意外にも「こちらでは問題ない」との事
担当者に電話でチェックの詳細(使用した電源、CPUのタイプ)を聞いても
やはり異常は無いとの答え、はっきり言って拍子抜けした
仕方なく再びコイツを受け取る事となり不快な日々が続く
CPU以外のパーツは手持ちの物を交換してみるがやはりダメ
メモリはマザーボードと共に購入、Memtestでもエラーなしなので
後はCPUを疑うが、今更購入する気もなく、またCPU交換で治るとも思えないので
結局ボード自体交換しようと思い新たなボード探しのショップめぐりが始まる
メモリテストの様子、異常はなかった(ショップでも同様のチェックをした)
正常に起動するとこのようなロゴが出てくる
思えばこんなロゴを入れようとしてVEMLのBIOSを吹き飛ばした、皮肉なもんである
その後調べると、このマザーボードは電源周りが弱いらしく
同じような症状を経験した人もいるとの事
「安物買いの銭失い」と言うがまさにこの言葉を実践してしまった

起動したか否かの判断はパワーLEDが点灯すれば起動する
起動中は全く問題なし、この落差は一体?
このマザーのおかげで青色LED1個が殉職(やはり電源周りか)
Gigativa III作製により2004/4引退

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