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飛行機の出発は土曜日の正午、現地には当日午後7時着という事はロンドンとの時差がマイナス9時間あるので片道16時間、長旅になります。 過去の旅を振り返って見るとなぜか経由便が多い、飛行機に乗るため徹夜で仕事をかたづけ、飛行機の中ではほとんど睡眠、眠りから覚めると、そこには今まで経験した事の無い異文化が広がる、例えばそれがサウジアラビアであったり、ペルシャ湾のバーレーンであったり、またまた、夏のアンカレッジであったり。この心地よさが忘れられず中年になってもまだ途中寄航便を選んでしまいます、今回はモスクワ経由のアエロフロート航空便、ストップオーバーする余裕は無いけれど、何かわくわくする往路です。 |
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今回も無事仕事もかたづき、出発です、成田に朝の10時までにははいらないといけないので前泊に東急成田ホテルをとり、金曜日の夜の出発です、荷物は前日に宅急便でホテルに発送してあるのでもう着いている筈、手ぶらで成田に向かいます。 |
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アエロフロートSU582便は成田空港の一番奥のゲートから定刻出発、お隣のゲートは同じく正午発、ロンドン行きのJAL401便こちらより3時間早くロンドン到着します、JAL便の搭乗が一足早く、大混雑だったゲート前に残ったのは僅か2,30人、これがアエロフロートのお客さん、300人乗りのエアバスに30人ほどのお客を乗せモスクワに向かいます、勿論食事後は肘掛を上げ横になって睡眠、一眠りでモスクワです、JAL便だとエコノミーの狭い席に縛られる所でした、ココがマイナーキャリヤのいい所です、時間はかかりますが快適です。 |
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ただ今のモスクワ空港外気温マイナス30度でございます、のアナウンスの後トランジットになります、つるつるの空港に降ろされ(タラップ使用)氷点下30度の中ターミナルビルに飛び込みます、ロシア経済の悪さが一目瞭然、国際空港なのに出発、到着の掲示板はほとんど壊れています、出発時間も確認できません、係員にロンドン行きのゲート、出発時間を確認して1時間ほど休憩です、 |
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エアバスA300モスクワ上空 |
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ロシアと言えばウオッカ、早速アイリシュバー発見(ロシアでなぜアイリッシュ??)モスコウのウオッカを早速注文、ついでにアイリッシュコーヒー(コーヒーにウイスキーが入っている)も挑戦、トランジットの時はUSドルの小銭が役に立ちます、財布に小額のドル紙幣はいつも用意してあります、チョット酔いながらモスクワ体験終了。 |
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アナウンスです、先ほど係員に確認したゲートと出発時間とは全く違うアナウンスです、むかつきましたがとりあえずゲートに、バスに乗せられ向かった飛行機は旧ソビエト製のオンボロ飛行機、話が違います、お客が少ないので多分飛行機を交換したと思われます、勿論、席は決まっていません、シートはボロボロ、乗り心地は良くない。 ロシア人達は到着まで酒飲んで大騒ぎ、しょうがないので、こちらも到着までアルコール漬け(この辺で眠るとロンドンは到着直後、夜になるので時差ぼけになりホテルで眠れなくなる)数時間後定刻にロンドン到着、チョット厳しい入国審査を受け無事イギリス入国。 |
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モスクワ国際空港(ただ今の外気温マイナス30度)ターミナルビルに飛び込みます |
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ロンドン市内に入るのは地下鉄が便利です、ヒースロー空港から直接入れます、今回はエアバスを使い夜のロンドンを見ながらホテルに向かいます、切符は空港の中で買い、出発の時刻表は正面のバス停の壁に貼ってあります、A1ルートとA2ルートがあります、2階に陣取りしばし、久しぶりのロンドンを車中楽しみます。飛行機で寝たのは仕事のつけ、今夜のホテルで長旅の疲れをとります。 |
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今回泊まったホテル |
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ロンドン初日(日曜日) |
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今日しなければならない事はホームステイ先に荷物を運ぶ事これだけ、ゆっくり起きとりあえず無事ロンドンに到着した事をホストに電話、迎えにきてもらう予定を話します、遅い朝食をゆっくり取りホテルから地下鉄まで移動 |
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最寄りのベスネルグリーン駅でホストに迎えに来て貰いました、今年のホストは未婚の夫婦の家庭、両人とも独立していて、テレビカメラマンと放送局の原稿書き、お茶を頂きながら家のルールを確認、何も問題がない事を確認します(2週間の滞在でしたが生活時間が皆違い合わない日も多くありました)。 2階に部屋をもらい無事ロンドンの拠点ができました。 |
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ロンドン都市部の住宅です、ここは長屋スタイルの住宅、部屋数はかなり多く子供が少なければ学生に部屋を貸したりしています、通常、家は道路に面していて、玄関側はご覧のように路上駐車場、裏側にバックヤードという庭がついています、イギリス人は園芸好きです、大きくない庭でも隅に必ず園芸道具入れがあります。 住宅街の細い道に対し必ず商店街の大通りが付いています、地下鉄駅を中心にコミュニティーを形成しています、この商店街は日本の商店街のような空洞化はまだ起きていません、小さな商店やレストラン、パブ、等が魅力ある商品やサービスで消費者を商店街にひきつけています。 |
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次の旅行記3はロンドン市内の観光地を巡ります、写真をクリックすると大きくなります。 |