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ぶどう保存の基本は先ずぶどうを絞り、ぶどうジュースを作ります、勿論これを飲めばグレープジュースです。 次に余ったジュースは砂糖で煮詰めます、これでグレープジャムの出来上がり、もう1つの保存方法はもっと長期保存可能です、では次に写真入りで紹介します。 |
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1 ぶどうを収穫します。 2 ぶどうを絞りジュースにします。 (赤い色で保存したいときは除梗して、ぶどうを破砕、そして3の工程に、この時砂糖は半分使用し、1次発酵後にぶどうジュースにする、残りの砂糖を入れ2次醗酵させる、5の工程に入る) |
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3 ぶどうジュース10リッター当たり1.5kgの砂糖をいれます(ぶどうの糖度に依る)。 4 外気温25℃から26℃のところに置き数日放置します(写真)、このころ、ぶどうに付着した酵母菌が活発に活動し自然に発酵がはじまり大量のガスが発生します。 5 容器の上と下に不純物が浮き、沈殿します。 |
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6 ガラス瓶に移し数日間静かにおいて置くと液の上部と中間部が透明化してきます。 |
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7 完成です、この地域の綺麗な空気、太陽、水、そして有機で育てられたぶどうがこれで長期保存できます、勿論添加物なしのオリジナルです、味、色、香り全て自己満足??究極の保存食になります、お気に入りのグラスでどうぞ。 |
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8 こちらはぶどうの皮も醗酵させた赤い色タイプ、葡萄は同じでも作り方で赤、白が出来ます。 |
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味、色、香りの調整 |
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このぶどうの保存の楽しみは色、味、香りの調整が製造工程中、可能でそしてかなりのテクニックが必要なことです、甘口、辛口、色の変化、などなど、殆ど同じ物は作れません。 ただし基本的な色、味、香りはぶどうの品種、その年の出来具合で決定されます。 (上記方法は最も手間のかからない失敗の無い方法です)。 |
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さて甘口、辛口の違いは? |
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ぶどうジュースの糖分の違いです、酵母菌は糖分をアルコールに変えます、アルコール分が多いと辛口です。次に甘口です、こちらがチョット難しくて、糖分が全てアルコールに変化する前に酵母菌を殺しぶどうジュース中に糖分を残し保存します、酵母菌を殺す方法は熱処理、食品添加物、等で行いますが好みの甘さで醗酵を止めるのはかなり難しい作業です、また熱処理を失敗したときは旨みが完全になくなります、食品添加物を使用すると色が極端に悪くなります勿論、品質低下となります。 |
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色は? |
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上記レシピの2から3の当たりで決まります、中間は勿論ロゼです、お好み次第ですが、お気に入りの色をつくるのは結構楽しいです。 |
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自作と市販品の違い |
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自作でぶどうを保存する場合、ぶどう栽培は全て自分でコントロールできます、無農薬、有機栽培等、製造過程では食品添加物は使用しません、したがってあまり保存しようとせずフレッシュなときに飲みきります、1年間位は充分もちます、雑菌等を考慮し丁寧に作ればもっと長く保存可能です、酵母菌は殺さず、最も美味しいものとなります。 市販品は安く、いろいろの産地の物が簡単に楽しめます、私も楽しんでいます、でも、ぶどうの品質や混ぜ物、添加物等わからないことが多い、そして、殆ど酵母菌は死んでいます、生はやはり自作でなければ味わえません、ただし味を見る程度か実験の範囲で保存しましょう!!! |
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健康に良いわけ |
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醗酵工程で保存ぶどうは最大のストレスを受けます、しかし保存は涼しい、暗い所で時間をかけて熟成させます、これでボトル内の保存ぶどうのストレスは完全に消え、そして人々の口に運ばれます、勿論農薬も化学肥料も無い、自然が我々に与えてくれた自然そのものがこのボトルの中にあります、これが健康に良いわけです。 |