コメ(2002年)

(このページは2000年度作成しましたが、写真、等の不足分を2002年度に追加、及び更新しています。)

最初は日本の主食である米のページです、品種はミルキークイーンとこしひかりです。土日を利用した趣味の菜園ですが自家消費のコメです、安全で美味しいコメ作りに挑戦です。

 

今年の目標(2002年度)

1 新品種ミルキークイーン、こしひかりの栽培、こしひかりとミルキークイーンのブレンド米を作る。

2 目標収穫量。作付面積5反 40俵(2400kg)

3 減農薬(管理日誌参照)

4 週末だけの作業(平日は朝の管理のみ)とする。

 


 

 

苗作り(クリック)

 

種蒔きの詳細です、コメ作りはここからスタートします(2002年度)。

 


 

5月9日

育苗中(第3葉展開中、毎朝5時水やりします、早朝の空気は最高です) 数日後、田植え予定!

 

手前ミルキークイーン、奥と右側はこしひかり(野菜の苗も同時進行中)

 

 

 

 


 

 

 

 

5月10日

 

今年の苗(こしひかり)です、茎の太さ、根の量も十分、健康ながっしりした苗ができました。

 

 


 

 

翌朝の風景(綺麗だよ)

5月13日(土曜日)

無事、田植え終了しました。

 田植えの風景 (北ほ場、暇人限定、超重画像。当HPの作者です、農作業中は汚い、いつもは綺麗です)

写真、14日早朝(前日植付け)、本日より毎朝水の管理に田にでかけます(仕事前にリフレッシュ!)。

 

きれいな逆さ富士がでましたので1枚、南ほ場より(AM5:30)

 

右上は13日、苗植付け作業中

 


 

6月24日

6月の作業は草取りです、田んぼの畦は草刈機の人力で、田んぼの中は鴨の仕事です。

 

鴨の草取りの様子

 


 

 

7月06日(日曜日)

 

 

 

8月06日(日曜日)

夏、こしひかりの様子です、北ほ場より(28a)、もう直ぐ穂がでます。

この季節、我が家のほ場は夜、ホタル見物でにぎわいます、綺麗に管理された水田は夜、ホタルが飛び交います、日本の農村風景がここにあります。

 

8月12日(土曜日)

東ほ場(12a)ミルキークィーンです、無事、穂がでました。

 

新品種、ミルキークィーンについて(農林332号)

農林水産省農業研究センターが1986年より7年がかりで開発した新品種でコシヒカリの突然変異種、平成7年命名登録、栽培は耐倒伏性弱、いもち耐病性弱、耐冷性極強、穂発芽性難(ほぼコシヒカリと同じ)。玄米はやや白濁し、低アミロース米。

光沢、味において今まで出回っている品種よりおいしい、特に他品種との混米炊飯(他のお米(コシヒカリ等)とのブレンドでその威力を発揮)、炊き込みご飯、おにぎり等、に最適、2000年度はまだ種籾も少なく市場でも品薄になると思われますが、機会があれば試食してみてください。

我が家でも3Kgの種を入手し12a栽培してみました、有機物肥料のみ(化学肥料を一切使わない)、そしていもち病対策に殺菌剤1回のみの減農薬栽培で雑草取り、初期育成の悪さ(耐倒伏性弱の為、減肥)、等、かなり苦労、心配しましたが、無事、穂も出て、収穫のめどがたちました。

 

 

10月01日(日曜日)

収穫します。

10月10日(日曜日)

収穫終了しました。

乾燥後(水分15%)、乾燥機でコシヒカリとミルキークイーンをブレンドしました、今年はミルキー29%です(2002)。

 


 

コメ作りは、収穫終了しました。2002)

 


収穫終了して

2000年度始めて有機肥料にて米栽培しました、天候には恵まれましたが24アール(2.4反)で目標収穫量19.2俵に対し13俵と32%減です、化学肥料に戻せば収量の確保は可能ですが、自家消費のコメは有機米にしたいので、もう1年挑戦します。

気になる、我が家のコメの品質は

食料事務所の食味計(Kett AN-800)での客観値ですが、ミルキークィーンで80点、コシヒカリで75点がでました、数値的には上位のようです、自己満足度は勿論100点おいしい!!!

 

品種

食味値

蛋白

水分

アミロース

脂肪酸

コシヒカリ

75

6

16

21

19.4

ミルキークィーン

80

5.3

15.6

19.5

15.7

 

平成14年度の米

品種

食味値

蛋白

水分

アミロース

脂肪酸

基準値(コシヒカリ)

(70-75)

8-9

14-15.5

18-22

-

ミルキークィーン(30%)、コシヒカリ(70%)のブレンド

77

6.3

14.4

17.7

-

食料事務所の診断コメント

たんぱく質、アミロースが低いので粘り気が多く美味しい傾向です。

 

美味しい、新しい日本のコメ作りへの挑戦(外部リンク)

地元、富士山北麓の米作りグループ、富士みずほ米生産倶楽部のページです、ここ数年、全国大会で輝かしい成果をだしています。

 

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