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上の子と過ごす時間を作りましょう!
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上の子も気になるけれど、どうしても赤ちゃんの方に手がかかります。どうしたらいいの? |
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そうですね。どうしても赤ちゃんの面倒に追われてしまいますね。
なかなか難しいのですが、たとえわずかな時間でもよいので、上の子とふたりだけの時間をつくり、その時間だけは、上の子だけと、たっぷりと相手になってあげることが大切です。
そうしてあげると上の子は、赤ちゃんが生まれる前と同じように、お母さんを独り占めでき、自分が親に大切にされていることが分かって来るのです。
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でも、どうやって、二人だけの時間って作れるのでしょうか? |
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- 赤ちゃんが寝たあとで、しっかり抱きしめてあげる。本を読んであげる。
- パパに赤ちゃんの面倒をお願いして上の子とお出かけ。買い物などもいいですね。
- 上の子とふたりでゆっくりお風呂に入る。これはかなりオススメです。
「スキンシップ」と「ママの独占」と一石何鳥もの効果があります。
日頃、パパの帰宅が遅かったりして実現できない時は、おばあちゃん家などでも実践してみましょう。
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どうしてそんなに、上の子と二人の時間が大切なの? |
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考えてみてください・・・。
赤ちゃんが生まれる前は、上の子ひとりに、パパ、ママ、おばあちゃんなどの愛情が100%注がれていたのです。
なのに、下に赤ちゃんが生まれた日を境に、「お兄ちゃんなんだから」 「お姉ちゃんでしょう!」と言われてしまうのです。
でも、上の子の言い分は・・・と言うと
「別になりたくてなったわけじゃあない」
「きのうまでは僕が中心だったじゃあないか。今日から急に、『ちょっと待ってて!』 は、ないよ!」
・・・きっと、こんな感じではないでしょうか?
とにかく上の子は愛情100%でないと満足できません。
赤ちゃんが生まれてからは、一日中じゃなくていいけれど、でも、一日に何回かは、お母さんが本気で自分と向き合って100%の愛情をくれた。・・・こう実感できることにより、上の子は満足していきます。
でも、ただ一緒に時間を過ごせばいい・・・何て思わないようにしましょう。
向き合う時は子どもと本気で関わってください。お母さんの気持ちが「そこ」にないと、子どもはすぐに見抜いてしまいます。
そんな時間を幾ら過ごしても何にもなりません。返って、子どもがストレスを抱えるだけなのです。
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上の子との時間の過ごし方で、何かオススメはありますか? |
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第2子が生まれたころを、とても微笑ましく描画している絵本があります。
上の子に読み聞かせてあげては、いかがでしょう・・・。以下にご紹介します。
「ぼくんちのかいじゅう」
文:リチャード・グラハム 絵:スーザンバーレイ ほるぷ出版
「わすれられないおくりもの」で知られている、スーザンバーレイのやさしいタッチの絵本です。
「かいじゅ」とはまさしく産まれたばかりの赤ちゃんのことです。お兄ちゃんになった主人公が、ある日突然やってきた「かいじゅ」と格闘している姿が、とてもうまく描かれています。
「
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かいじゅうが来たー」 「
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○
かいじゅうが、ご飯をこぼしたー」 などと、その時期の大変さをも、楽しみに変えて過ごしてみては、いかがでしょうか・・・。
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尚、ここでご紹介している絵本は、諏訪広域図書館で貸し出し可能です。
是非、ご利用ください。 |
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