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  トマト栽培≪連作6年目≫                                          
雨避けハウスでトマト栽培をしています。ハウスは簡単に移動できませんので、連作になります。
本業農家のような土の入れ替えや、土壌の焼却消毒などはできないので、家庭菜園でできる方法を模索しています。今年が6年目の連作になります。
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【播種】3月18日
一昨年から自家採種したきた「桃太郎ファイト」を播種。
苗床ビニールの袋で包み、下に電気あんかを入れて保温する。
【播種から12日】3月29日
発芽は、5日目。12日目に約5cmに成長。窓際では、やはり日照が不足気味で苗はヒョロリと弱々しい。
 【播種から16日】4月2日
市販培養土に、くん炭約20%を加えて用土を作り、2号ポットに1回目の移植。
畑のトマト雨避けハウスのなかに、防風ネットを張って移動。
れで日照は確保できる。
【播種から41日】4月27日
一週間前に2号ポットから4号ポットに移植。
移植しなかった苗と移植した苗は、わずか7日間で成長に大きく差がついた。(写真右手前))
葉の張りもよく、順調に成長している。

【播種から60日】5月16日
背丈30cm。昨年は播種から60日で50cmあり定植したが、それに比較すれば今年は成長が遅い。5月になってから気温が低かったことが原因かもしれない。第7節の上にようやく固い蕾が付き始める。落花防止のため一番花の開花を待って定植する予定。
【播種から65日】5月21日 定植

雨よけハウスの定植予定地には、一か月前に石灰をやや多めに施し、3週間前にチッソ分の少ない牛ふん堆肥(チッソ1.7%、リン酸3.0%、カリ3.0%)を入れて、土に馴染ませ夏の収穫長丁場に備える。
定植時には植え穴に、連作障害防止効果があるとされるEM菌使用の米ぬか発酵ぼかし肥を軽く一握り混ぜ込む。
一番花が咲き、背丈40cmのがっちりした苗が仕上がる。 植穴を掘り、ぼかし肥料を混ぜ込み水をたっぷりやる。
根の張り具合や健康状態を吟味し苗を選択する。 花芽は日光に当たるように外側に向けて植える。 植込んで、軽く押さえて落ち着かせる。 植込みの終わったハウス内に、藁を敷きつめる。
【播種から81日:定植から17日目】6月6日
第2花房まで開花したが、背丈はまだ60cm程度で発育は遅めで経過。4月、5月で雨降り日はそれぞれ約20日間日だったそうだが、初期成長期に必要な日照時間の短さがこのあと、どのように影響するか。木に力がなくなると、結実が早くなるが、いまのところそれはない。
【播種から90日:定植から26日目】6月15日
背丈90cm。2段目まで結実し、第3花房まで開花。昨年の今頃は背丈120cmだったから、すこし遅い。
茎が太めでチッソ分がやや効き過ぎ傾向がみられるので、追肥はこれからの成長の具合をみて判断。収穫は7月中旬からになりそうだ。
【播種から95日:定植から31日目】6月20日
全体的に葉の色が濃く、幹が太めで、上部の葉が巻いて暴れている木がある。定植時に根下に入れたボカシ肥の効きが強すぎたようだ。(写真左)
今が追肥の時期だが、多めについた実も摘果せず(写真右)、わき芽も取らずに、このままチッソ分の消化を待つ。
【播種から106日:定植から42日目】月1日
背丈は平均140cm、実は3段目まで、花は5段目まで付き順調く。問題のチッソ過剰状態は次第に解消されつつあるが、追肥のタイミングがむずかしい。いましばらく保留。
例年、定植から50日目頃から色付き始まるが、今年の定植から50日目は7月9日となる。
【播種から113日:定植から49日目】月8日
定植から50日目は、色付きの平均日だが、気候の変動にもめげない植物の成長カレンダーの正確さに驚かされる。
1本に心配な病気が出た(右)。青枯病に似ているが、萎ちょう病かもしれない。他のトマトへの感染を防ぐため即刻撤去する。
【播種から124日:定植から60日目】月19日
背丈は雨よけハウスの天井近くまで伸び、実は5段目まで付く。今年の実数は多めで食味も良い。梅雨明け直前の高気温の日が続き一部にウドンこ病が発生しているが(右)薬剤散布はしない。なお青枯れ病に似た症状は他の木には伝染せず今のところは安堵。
【播種から150日:定植から86日目】月14日
下から枯れが始まり、木の勢力が弱まってきた。実はまだ成り続けているものの、割れがはいったり、変形果実になったりと品質が落ちてきた。食味も7月頃に収穫した頃の濃厚な旨さがなくなってきた。
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