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  トマト栽培≪連作5年目≫                                          
雨避けハウスでトマト栽培をしています。ハウスは簡単に移動できませんので、連作になります。
本業農家のような土の入れ替えや、土壌の焼却消毒などはできないので、家庭菜園でできる方法を模索しています。今年が5年目の連作です。
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【播種】3月21日
今年も病気や青枯れ病に強い桃太郎ファイトを使う。やはり連作に強いDNAは捨て難い。
播種は昨年より10日遅くなった。
自宅の温室で、昼間は28度、夜間は15度に加温し、5日間で発芽。

【播種から18日】4月7日
温度調節のため、温室の窓を開けたり閉めたり、温かい日は外へ出したりと、日照と温度管理に気を配る。
市販培養土に、くん炭約20%を加えて用土を作り、2号ポットに1回目の移植。
【播種から21日】4月10日
背丈約4cm。化成肥料を一つまみ。
【播種から32日目】4月21日
背丈平均10cm。本葉4枚。2号ポットから4号ポットに2回目の移植。ここまでは順調な出来。
【播種から39日目】4月28日
背丈20cm。温かくなったので、日当たりのよい畑のビニール苗床に移動。
夏至に向かって伸びる1日の日照時間と、トマトの成長は密接な関係があるという。とくにこの時期の日照はト丈夫な花をたくさんつけさせるために必須。
水遣りは、2日に一度。
【播種から53日目】5月12日
背丈40cm。7節の上に蕾が付く。気温の上昇につれて、水遣りの回数も増える。
手間がかかるので、早く定植してしまいたいのだが、せめて一番花の開花まで我慢。
【播種から56日目】5月15日 定植
背丈50cm。まだわずかしか開花していないので、やや早めだが雨避けハウスに定植。昨年の定植は同じ5月15日だったが、播種後から66日経っていたので、今年は10日ほど早く植えたことになる。どのような違いが現れるかな。
【播種から73日目:定植から18日目】6月1日
背丈70cm。第一花房が開花し、一部実がつき始める。落花少なく生育状態はほぼ順調。
定植後は、追肥時以外は、一切水遣りをせず、糖度の高いトマトの収穫を目指す。
【播種から86日目:定植から31日目】6月14日
背丈120cm。第二花房が開花し、1段目の実がピンポン玉大になる。木の先端部部の茎がやや太めになり、葉に縮れが見られる。追肥の時期だが、過剰肥料の傾向があるのでしばらく様子をみる。
【播種から107日目:定植から52日目】7月5日
背丈160cm。木の成育と共に過剰肥料の兆候は解消したので、追肥1株当たり化成肥料半握りと水遣り。
たくさんの実を成らせるためにも欠かせない作業だ。
1段目から赤くなり始める。例年よりやや早めかな。
【播種から114日目:定植から59日目】7月12日
この時期になって急速に成長。
1段目から成熟が進み、今日は40個ほど初収穫。
今月は日照不足気味にもかかわらず、病気の発生はなく、まずは順調な状態に一安心。
【播種から133日目:定植から78日目】7月31日
雨避けハウスの天井付近で摘芯。2段目から3段目が収穫の中心。この頃のトマトは味が濃くなり一番美味しい。
木の下葉から枯れが始まる。例年では定植から100日目あたりが終了時期なので、あと20日間くらいかな。
【播種から149日目:定植から94日目】8月16日
この頃になると、実は少なくなり、木は下から枯れ上がって今年ももう終わりが近い。今年のトマトも質量ともに、平年並みだった。
【播種から180日目:定植から125日目】9月16日
8月下旬に根元付近を切断し、そのまま乾燥させた。雨避けハウスの中で完全に乾かし、外した残渣は焼却して、雑菌などを翌年に持ち越さないようにする
今年もごらんくださいまして、ありがとうございました。