あった!kcy家庭菜園>トマト栽培・連作4年目

≪雨避け1年目≫ ≪連作2年目≫ ≪連作3年目≫ ≪連作4年目≫ ≪連作5年目≫ ≪連作6年目≫ ≪連作7年目≫
  トマト栽培≪連作4年目≫                                        
雨避けハウスでトマト栽培をしています。ハウスは簡単に移動できませんので、連作になります。
本業農家のような土の入れ替えや、土壌の焼却消毒などはできないので、家庭菜園でできる方法を模索しています。
「トマトは同じ場所で5年間はダメ」と言われますが、EMボカシの施用や、病気に強い品種の選択などで、これまで3年間は連作障害を免れてきました。連作4年目になる今年は、はたして無事に収穫まで辿りつけるでしょうか。
本文中の画像は拡大表示します
【播種】3月11日
青枯病など病変に強いので、昨年まで3年間桃太郎ファイトを使ってきましたので、もう品種の変え時でした。候補は桃太郎エイトの予定でしたが、播種時期までに入手できなかったので、思い切って昨年自家採種した桃太郎ファイトの種を、もう一年使うことにした。。

【播種から14日】3月24日
すこし早いようですが、2号ポットに移植した。
用土は市販培養土に、くん炭約20%を加えたもの。
【畑の準備】3月28日
定植予定地に溝を切って、EM活性液1000倍希釈水をたっぷり流し込む。
さらに、その上をわらで覆い、乾燥を防ぐ。
連作障害回避の土壌改良が目的。
【播種から22日目】4月1日
背丈平均7cm。本葉2枚。
葉の形の良い苗を選んで、2号ポットから4号ポットに移植。

【播種から30日】4月9日
背丈約10cm。本葉4枚。畑のビニールハウスへ。
生長がややゆっくりしている。この時期にしては、例年より日照時間が少ない感じだが、それほど影響はない。
【播種から42日】4月21日
背丈15cm。本葉5枚。
日照時間が伸び、気温が上がるにようになって、根張りがよくなってきた。
この時期の水遣りは2日に1回程度。
ポット鉢の底にくるナメクジは、はみ出した根から汁を吸うので駆除する。
【畑の準備】4月21日
定植予定場所に溝を切り、EMボカシ5号を入れ、土とよく混ぜる。平らにならしてから、500倍希釈のEM活性液をたっぷりかける。
乾燥防止に稲わらを厚めにかけておく。
【播種から50日目】4月29日
背丈20cm。本葉6枚。
生育状態はほぼ例年通り。播種から65日から70日頃に一番花が付き、定植適期を迎えるので、今年は5月15日前後が定植期になるでしょう。
【播種から59日】5月8日
背丈30〜35cm。本葉7枚。
7節の上に一番花がが付き始める。気温の上昇とともに生長が早まり、毎日の水遣りが欠かせない。
【播種から66日】 定植 5月15日
背丈50cm。一番花の開花で定植適期を迎える。
根の張りもしっかりしており、育苗はほぼ順調だった。
【播種から92日:定植から27日】 6月10日
背丈90〜100cm。1段目ピンポン玉大。第3花房まで開花。
全体的にやや細め。1株あたり化成肥料軽く1握りの追肥。
【播種から101日:定植から36日】 6月19日
背丈120〜130cm。3段目ま実成りが進む。葉の張り、厚さ、茎の太さも程よくなってきた。追肥効果良好。
1房5個以上は摘果する。
ストチュー1000倍希釈液を葉面撒布。
【播種から115日:定植から50日】 7月3日
背丈150〜160cm。4段目ま実成りが進む。6段目が開花。1段目の実が赤くなり始める。
かなり乾燥が続いたので、500倍希釈のEM活性液を潅水。
【播種から120日:定植から55日】 7月8日
1段目の収穫が続く。食味は甘さと酸味の調和がよく、実がぎっしり詰まっていて、美味。
念のため、500倍希釈のEM活性液の潅水し、。ストチュー1000倍希釈液を葉面撒布。
【播種から140日:定植から75日】 7月28日
収穫は1段目から2段目に移る。下葉の枯れも始まってきているが、外形、食味とも良品が続いている。
【播種から165日:定植から100日】 8月22日
絶え間なく収穫し続けてきましたが、終わりに近づきました。茎は2.3mのビニール屋根を突き破って伸び、実は天井近くに少し残っているだけになりました。今年の夏は7月、8月の日照が少なく、トマトへの影響も覚悟していましたが、反対に例年になくよい年になりました。
トマトの終期は、例年と変わらず、定植から100日目となりました。