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| 自然農薬の活用 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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kcy家庭菜園では化学農薬を使わなず、自然の生態系を生かした、安全でおいしい野菜を作りたいと思っています。調べて見ますと、昔から伝統的に言い伝えられているたくさんの「自然農薬」がたくさんあります。 古くからの使われてきた先人たちの知恵に驚かされます。
自然の農薬は有機質なので、散布してもやがて分解を始めて、無機質に変わり無害な状態になって植物に吸収されていきます。 自然農薬の多くは緩効性であり、生態系を大切に考える自然と協調する手法です。実際に永年実践してこられた自然農薬の先達古賀綱行先生は著書の中で「80%の防除でよしとしましょう。100%をめざしたら自然の秩序を狂わせてしまうから」と強調していらっしゃいます。この自然な考え方を大切にしましょう。
[使い方]夕方に葉面散布 ・葉の表面がアルカリ性となって、病原菌がよりつかない、臭いを嫌って虫が卵を産みつけない。 ・白菜などに1週間おきに朝露のあるうちに2回葉面散布すると、葉がしまり葉の表面の水分でアルカリ性の膜ができ、病原菌や、虫がよりつかない。 ・雨が降れば根元に流れ、表面の酸性を中和し、吸収しやすいカリ分となる。 ・草木灰はやりすぎても害はない。 ・アルカリ性が強いが、科学的なアルカリと違って土に与える影響は少なく、植物にダメージを与えにくい。雨で可溶化されカリ分が供給される。 [品質]紙や草などの混合で白黒が混ざっているものがよい、とされる。葉面散布はフルイをかけて細かいものを使用する。 [情報]アブラムシ害虫に散布したところ、よく効いたとの情報がよせられています。
葉の細胞が強くなり病害虫に強くなる。 土中に染み込むと根が太るので養分の吸い上げがよくなり、活力がつく。 [使い方]葉面にしたたるくらいの散布 小松菜、ほうれんそう、春菊のような軟弱野菜には、50倍に薄めた液を5日おきに2回かける。 キャベツ、白菜などには収穫の20日前頃に25倍の濃い液を葉面散布すると、ナンブ病などの腐敗が少なくなる。 根菜類には25倍液を収穫前や、気温が10度以下に下がる越冬前に散布する。 大根の葉面散布は、夏大根ではナンブ病が少なくなり、越冬大根は寒さに強くなる。 [作り方]種類は米の醸造酢に限ります。 食酢20mlに水1リットル=50倍液 (食酢40mlに水1リットル=25倍液)石鹸5グラムを振り混ぜる。
[使い方]午前中の葉が乾いているときに葉面散布。 牛乳が乾燥するときの縮む力でアブラムシが圧縮され窒息死する。 薄めないでそのまま散布します。賞味期限の過ぎた牛乳でも効果は同じ。
[使い方]午前中の葉が乾いているときに葉面散布 [材料と作り方]水1リットルに、食用油を30ミリリットルを加え、せっけんを10ミリリットル入れて、よくふり混ぜればきあがりです。
[使い方]午前中の葉が乾いているときに葉面散布。月に2〜3回。 [材料と作り方]木酢液水1リットルに、薄皮を取ったにんにく200gを入れます。そのまま約3か月寝かせればできあがりです。使用するときに1000倍に希釈して晴れた日に散布します。
洗剤液が乾燥するとアブラムシが呼吸できなくなり窒息死する。 [使い方]午前中の葉が乾いているときに葉面散布。 [材料と作り方]家庭用食器洗い用洗剤、または粉石けんでおおよそ1000倍の希釈液をつくります。
[使い方]土の下10センチメートルに米ぬかを一握り入れて土をかぶせておき、米ぬかの甘い匂いに集まってきたネキリ虫などを、1週間後に土と一緒に掘り上げて焼却する。 米ぬかを埋めたところには、目印の棒などを立てておくこと。
![]() [使い方]葉の裏表に散布すればたいがいの害虫に大きな効果があります。 [材料と作り方] ・あしび(あせびともいう馬酔木)の葉を使います。 ・アシビの葉を一握りと水1.8リットルを5分間沸騰させてから冷ます。これを布で濾してから石けん10グラムを溶かします。 ・アシビは葉の生が強力ですが、乾燥させてビニール袋で保存しておいてもよい。 ・1アールで生葉100グラムが1年分のめやすになります。
[使い方]野菜の根元におく。 土中の害虫はイチコロ。米ぬかの甘い匂いに誘われて食べて死ぬ。 [材料と作り方]アセビ液に米ぬかを入れ、ドロドロにして、つなぎに小麦粉を多少混ぜて団子にする。天日に3日ほど干して出来上がり。5ヶ月位有効ですが、早く使うほど効果が大きい。
[使い方]夕方に葉面散布 古くから一般的に知られた害虫防除材です。タバコに含まれるニコチンが害虫を寄せ付けません。トマトには使用しないこと。収穫時にはよく洗ってから食べること。 [材料と作り方]水1リットルにタバコ約5本をほぐして半日漬けておきます。水が茶色に染まったら布でこします。 これに展着剤として石鹸を少し入れてよく混ぜてできあがりです。
[使い方]葉面散布 [材料と作り方]半分赤みがかったピーマンを天日で数日干します。これを一握り、耐熱性の広口ビンに入れて、熱湯を約1リットル注ぎます。注いだらしっかり蓋をして、丸1日置きます。これに石鹸5gを混ぜて、布でこしてできあがりです。
![]() ツクシは強い抗菌力に富み、ベト病、ウドンコ病、サビ病など広範囲な病気によく効き、フハイ病、エキ病にも効果がある優れた自然薬ですから、ぜひ試してみたいものです。 ツクシが手に入らない時はツクシの親木であるスギナでも、ツクシほどではありませんが効果はあります。スギナは1年中生えているので重宝します。 [材料と作り方]水1リットルにツクシかスギナ一握りを入れて火にかけ、5分間沸騰させます。それを冷やして布でこし、さらに石鹸を5g混ぜてできあがりです。 ツクシ液1リットルに米酢を40ml混ぜると、ツクシ液単体よりも強力な病害防除効果が期待できます。
[使い方]葉面散布 [材料と作り方]水1リットルに、マシン油を40ミリリットルを加え、せっけんを10ミリリットル入れてよくふり混ぜ、布で漉してできあがりです。
除虫菊は蚊取り線香の原料で、それに含まれるピレトリンという成分は、複数の昆虫に対して、殺菌効果があります。作り方は簡単で、人間には無害です。 [使い方] 20〜30倍に希釈して葉の裏表にスプレーする。 [材料と作り方] 1リットルのペットボトルに除虫菊粉末(自然食品の店などで購入する)を100g入れます。エチルアルコール(または35度以上の焼酎)を容器一杯になるまで入れます。蓋をしてよく振って冷暗所1週間以上おきます。 [注意点] (1)大型の害虫や、老齢幼虫には効果がないので、マヒしている間に取り除く。 (2)雨天の散布は不可。雨天以外の夕方にまくとよい。 (3)発芽直後の育苗期間には、100倍程度に希釈したものから使い始める。
畑のアリに対して。 ・蟻の巣を見つけて木酢液をまく。 ・巣に大量の水を撒く。 ・石灰を撒く。 作物についたアリに対して アブラムシの出す分泌物がアリを誘うので、アブラムシを駆除します。
農薬は益虫のクモや、テントウムシ、その他たくさんの害虫の天敵も殺してしまい、農薬散布の結果、更に害を増やしてしまう悪循環に陥ることが指摘されています。欧米では害虫の天敵としてオンシツツヤコバチという体長1mmにも満たない小さなハチが年間30億匹以上増殖されています。 この天敵を含めて30種くらいの天敵を使ってトマト、ピーマン、キューリ、ナスなどの害虫防除することはハウス栽培の常識になっているそうです。 私たちはそう簡単に天敵を利用することはできませんが、アブラムシの天敵テントウムシを自分で捕まえて働いてもらう方法を紹介します。 テントウムシは一般的な赤地に黒い星が7つあるナナホシテントウムシを使います。よく似ていますが、星がたくjさんあるニジュウヤホシテントウは葉を食い荒らす害虫なので注意してください。 5月頃にはカラスノエンドウ、萩やムクゲなどの草木にテントウムシがアブラムシを食べているのでそれを捕まえます。成虫はせっかく捕まえても飛んでしまうので幼虫を探します。葉ごと捕りビニール袋に入れて持ち帰ります。 この時期になると、テントウムシの成虫や幼虫は自然について、アブラムシを食べてくれることもあり、安心の上に、効果は大きい。 ナスでは1枝に1匹放しますと1週間もするとアブラムシはほとんどいなくなります。
まだ少ないうちなら、直接葉の上を擦ってアブラムシを退治するのもよい方法です。このとき、粘着テープを使うと楽に簡単に取れますので、試してみましょう。
有効性、安全性については、不明な点があります。参考
[効果]ワタアブラムシ、タバココナジラミ、ハダニ類 [使い方]葉面散布
[効果]ハダニ、サビダニ [使い方]葉面散布
デリス乳剤 デリス粉 デリス粉剤 なたね油乳剤 マシン油エアゾル マシン油乳剤 硫黄くん煙剤 硫黄粉剤 硫黄・銅水和剤 水和硫黄剤 シイタケ菌糸体抽出物液剤 炭酸水素ナトリウム水溶剤 炭酸水素ナトリウム・銅水和剤 銅水和剤 銅粉剤 生石灰(ボルドー剤調製用に使用する場合に限る) 液化窒素剤 天敵等生物薬 性フェロモン剤 誘引剤 忌避剤 クロレラ抽出物液剤 混合生薬抽出物液剤 カゼイン石灰(展着剤として使用する場合に限る) パラフィン剤(展着剤として使用する場合に限る) ワックス水和剤 二酸化炭素剤(保管施設で使用する場合に限る) ケイソウ土剤(保管施設で使用する場合に限る) 【お断り】本ページに掲載の自然農薬は、有機農産物として表示できるか否かについては判断いたしかねます。
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