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第9次調査
国士舘大学須田教授のもとで第9次発掘調査が行われ、05年3月6日に説明会を兼ねて一般公開された。
中でも寺院地北辺部の東西50メートル以上とされる巨大な建物跡が発掘され、、市教委によれば、事務所の役割を果たしていたと思われるという。
つづいて、05年夏には本格的な金堂の発掘調査が行われることが予定されている。
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鐘楼跡の調査は規模と構造を確認するために行われた。瓦の出土がほとんど見られなかったことから、鐘楼は瓦葺でなかったと推定された。僧侶の日常生活を知る上で貴重な発見とされる。
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講堂跡から北へ130メート地点で発掘された、全国的にも珍しい大型の北方建物。 |
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七重塔跡。一辺が20.5メートル、高さ65メートルだったと推定されている。塔頂部の付いていた「水煙」(50センチメートル)も出土した。
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相模国分寺縮尺百分の一の模型。古建築の第一人者故大岡実氏が2年の歳月をかけて制作された。温故館に展示。
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相模国分寺縮尺3分の1の七重塔。ビナウォーク中央公園に海老名観光シンボルモニュメントとして建てられている。
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僧坊跡。東西に長く桁行81メートル、梁行6.6メートルに、8部屋分が確認されている。現在は礎石のみが保存されている。
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出土した相模国分寺の瓦
創建期の軒先瓦で、五葉蓮華文軒丸瓦と均正唐草文軒瓦。横須賀市内の窯で生産されたとみられるとのこと。
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温故館は大正10年に相模国分寺跡が国指定史跡になった年に考古学資料などの保管・展示のため設置される。かながわの建築物100選
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国分寺建立の頃、薬師堂もこの丘陵の上にあったが、火災等の災害によって、室町時代にこの地に移転した。
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国指定重要文化財鎌倉時代の末頃、鎌倉円覚寺の鐘を鋳造した当時の名工物部国光が鋳造し、国分寺が薬師堂に移されていたとき、寄進された。
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国指定史跡相模尼寺跡
国分寺の約500メートル北に位置する。現在は保存公園となっている。
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参考文献:海老名市温故間館資料
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