あった!kcy家庭菜園サツマイモ ひと口メモ>干し芋を作る

                              

家庭菜園で作ったサツマイモが、冬になってもまだたくさん残っていませんか?。そろそろi痛みも出てきて、お困りのときは、干し芋を作ったらいかがでしょう。 
干し芋用の品種でなくても、ベニアズマなど一般的なサツマイモでも大丈夫です。寒くて乾燥している冬場には、美味しい干し芋が簡単に作れますよ。

サツマイモの土をタワシで丸洗いします。大きく痛んでいたり、腐っている部分は、切捨てます。
皮剥き器などを使ってざっと皮を剥きます。
蒸してから皮を剥いたり、切ったりしてもかまいませんが、先に剥いておく方が、作業が楽です。
水を張ったバケツに入れて、アク抜きをします。空気に触れさせないように、澱粉が黒く変色するのを防ぎます。
厚さ1センチに輪切りにします。小さい芋は斜めや縦切りにします。
厚みをできるだけ一定にしておくと、乾燥にばらつきがでません。このときも、痛んでいる部分を切り取ります。
切った芋はもう一度水に漬け、約3時間程度アク抜きをします。
蒸し器でじっくり蒸し上げます。竹串などで充分柔らかくなったのを確かめて火を止めます。
蒸しあがった芋は崩れないように注意しながら、ざるなどに上げ粗熱をとります。
風通しの良いところで、天日干します。夜間は夜露のかからない場所へ入れ、天候を見て翌日また出します。
裏表が均等に乾燥するように、適宜裏を返します。
同じ厚さに切ったつもりでも、やはり厚薄ができるので、薄めの乾燥が早いものは、区別して取り込みます
冬ですと3日間ぐらいで程よい柔らかさの乾燥ができます。指で折り曲げても折れず、干し芋特有の弾力性が出れば乾燥終了です。
片栗粉を使って打ち粉をします。藁に挟んで自然発酵させ、自然の甘味をつける方法もありますが、最近の市販品にも打ち粉使用品があります。家庭用にはこの方が簡単です。
一枚一枚丁寧に打ち粉をまぶしますと、衛生的で日持ちもよくなり、見た目にも美味しそうになります。
ビニール袋に入れ、空気を追い出して密封し、冷蔵庫に入れておきますと、3ヶ月くらいは保存できます。
ここで紹介した冬の3日間乾燥の干し芋は、柔らかくて歯切れのいい、「ソフト干し芋」ができます。
また、芋がカチカチになるまで乾燥させた「ハード干し芋」は、袋に密閉しておきますと長期保存ができます。ハード干し芋はこんがり焼くと、とてもおいしくいただけます。
サツマイモひと口メモ