| 坂東二十四番札所 楽法寺 (雨引観音) | ||||||||
雨引山 楽法寺 ( あまびきさん らくほうじ )ご本尊 延命観世音菩薩 雨引観音は587年梁の国人によって開かれた厄除・延命・安産・子育ての霊験あらたかな延命観世音菩薩を本尊とする名刹です。 推古天皇の病気平癒祈願に始まり現在の皇后陛下には安産守をご捧呈されました。また、足利尊氏公、徳川家康公、徳川吉宗公は当山観音を信仰し多くの寺領・堂塔を寄進されている。茅葺だった本堂は、平成5年に立て替えられている。 多宝塔から木靴の音高らかに6人の僧侶が安産・子育ての祈祷に本堂へ渡る(下段の写真)。祈祷は毎日10時から1時間おきに7回行われる。本堂では、3000円から7000円の木札に願いを書いて納める。 なお、寺では参拝者に5名より、昼食を3500円で懐石料理を提供している。
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| 階段を上り山門をくぐる。 | 風格のある石段を上がると、仁王門だ。 | 重層入仁王門入母屋造りの県指定文化財。鳥類の彫刻が壁面を飾る。 | ||||||
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| 1256年に建立されたが、破損により1830年に再建された。「山のうえなる寺なれば、猿や鐘にたわむるる」と詠われた名鐘。 | 造形の清麗さは、北関東随一の名がある。三重塔で寄進されたが、改修の折、二重とになった多宝塔。 | 観音堂。左甚五郎の相弟子無関堂円鉄の作と伝えられ四隅を飾る地獄極楽の彫り物は艶麗極まりない。 | ||||||
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| 天然記念物「宿椎(スダジイ)」の巨木。秋に果実が食べられるそうだ。 | 東照山権現殿。徳川歴代の将軍が祀られている。 | 毎日7回行われる祈祷に本堂に向かう僧侶。 | ||||||
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| 参考資料:寺リーフレット・境内掲示板 | ||||||||
| 坂東三十三霊場巡拝の旅 | ||||||||