坂東十九番札所 大谷寺 (大谷観音)
天開山 大谷寺 ( てんかいさん おおやじ )
ご本尊千手観世音菩薩


弘法大師によって開かれたと伝えられる大谷寺。
観音堂に入ると、巨大な自然石に刻まれた、高さ4メートルの日本最古の千手観音像がこの寺の本尊である。
そして更に釈迦三尊像、薬師三尊像、阿弥陀三尊像も自然石に直接彫られていて圧巻である。
これらは日本最古の磨崖仏とされ、特別史跡・国の重要文化財に指定されている。

軽石を含んだ柔らか味のある大谷石の有名な産地だけに、このあたり一帯に大谷石を使った細工がみられる。

所在地 : 栃木県宇都宮市大谷町1198 拝観料 : 300円
交   通 : JR東北線宇都宮駅から関東バス大谷観音駅下車徒歩2分 駐車場 : 無料
    : 東北自動車道宇都宮IC下車国道293号へ入る 電   話 : 028−652−0128

正面の駐車場から見た山門 入山料300円を払って中に入ると、聳えるような大谷石に目を奪われる。
庭園が美しい。向こうに平和観音の後姿が見える。 宝物館には、大谷寺遺跡で発掘された縄文時代の人骨など納められ、必見。 山門に並んで建つ鐘楼は小ぶりながら、見ごたえがある。

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