坂東十三番札所 浅草寺 (浅草観音)
金龍山 浅草寺 ( きんりゅうざん せんそうじ )
ご本尊聖観世音菩薩

1590年江戸に入った徳川家康は天海の勧めで浅草寺を祈願所と定め、寺領五百石を寄進するなど、篤い保護をした。
寛永年間に観音堂が炎上した際も1649年に再建され大震災にも倒壊せず、国宝観音堂として、参拝者を迎えたが、昭和20年の東京大空襲により焼失、昭和33年に現在の本堂が完成した。

浅草寺の境内は明治になると浅草公園となり、浅草第六区が興行街となって発展し、日本の映画史、演劇史の大きな足跡を残した。

 所在地 : 東京都台東区浅草2−3−1 拝観料 : 無料
 交  通 : 地下鉄浅草駅下車徒歩5分 駐車場 : なし
 車   : 首都高駒形ICから10分 電  話 : 03−3842−0181

金龍山の扁額。雷門の提灯の左右に仁王様。 雷門を入ると雷おこしや人形焼きなどを売る賑やかな仲見世通り。 仲見世通りを抜けると、小舟町の提灯がある宝蔵門。
境内左手には五重塔・塔院そびえ無数の鳩が群がっている。 煙を身体につけて健康を祈願する。 さすがに貫禄十分の本堂
二人乗り人力車は外国人観光客にも人気。 仲見世通りは買い物客で活気に溢れていた。 伝法院の裏手に京都表千家の不審庵を模した茶室天祐庵がある。
参考文献:境内掲示板より

坂東三十三霊場巡拝の旅