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| 有機肥料を使う | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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化学肥料は、購入の袋などに有効成分や効果が詳細に記載されていますが、有機質肥料は購入方法によっては、有効成分や含有量が省略されていたり、バラ買いの場合は表示がありません。使用にあたってどの位施すと、どの程度の効果があるのか、迷うことがあります。
kcy家庭菜園では、有機質肥料を効果的に使って美味しい野菜を作りたいと考えています。肥料の袋表示などを参考に纏めています。同じ種類の肥料でも、メーカーなどによって成分含有量はちがいますので、平均的な数値を使って、大まかな指標としています。
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チッソ
葉肥(はごえ)ともいい、葉や茎の成長に重要な働きをします。 過剰になると葉ばかり大きくなり、病気にかかりやすくなります。 チッソにはアンモニア系と硝酸系があって、野菜には主に即効性の硝酸系を使いますが、溶けた状態で土中に入るため、雨などで流れるので、栽培期間の長い野菜は追肥の必要があります。 リン酸 実肥(みごえ)ともいい、植物の生長を旺盛にします。リン酸が欠乏すると葉が小さくなり、花が咲くのが遅くなったり、少なくなったりします。 リン酸は吸収率が約10%位と非常に低く、土が酸性に傾くと吸収率がさらに悪くなるので、PHを6前後に上げてやると効果があります。火山灰地では効きにくいので継続的に骨粉などで補ってやります。 カリ 根肥(ねごえ)ともいい、根の生長をよくします。でんぷんやたんぱく質の合成などの働きをします。 カリが不足するとイモ類やダイコンなどの根菜類は収量が極端に少なくなります。 石灰(カルシウム) 植物の組織を固くしたり毒素を消したりします。不足するとトマトの尻腐れ病を起こしたりします。 石灰は年に一度散布するだけで十分です。 |