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 サトイモ ひと口メモ                                        
畑の準備
◎日当たりを好み乾燥に弱く、多湿を好みます。高温で成育し、寒さに弱い。土の質は問いません。
◎1条植えのときは、40cm巾の、2条植えのときは80cm巾の畝を作ります。成長時に土寄せをするため、畝間は少し広めに取っておきます。

種いも
◎食べる部分によって子いも用と、親いも用があります。
◎園芸店で購入する場合はふっくらとして形のよいものを選びます。50g以下の小さなものや芽が欠けているもの、傷のついている種芋は避けます。

植付け
◎畝に20cmくらいの溝を切り、堆肥を入れて、間土をします。その上に種いもの芽を上にして置き、8〜10cmほど覆土します。植付けの間隔は40〜50cmにします。

土寄せ
◎サトイモの根を乾燥から守るため、ひと月に1回の割りあいで土寄せをします。一度にたくさん土寄せをすると生育が悪くなりますので、5〜10cmづつ寄せます。3回の土寄せで、25cmほど盛り上げることになります。
◎子イモの芽は早めに切り取ってしまいます。八つ頭は子いもを育てるので芽かきをしません。

収獲
◎一度霜に遭ったら収獲時期です。掘り出しは2〜3日晴天が続いたときに行います。
◎八つ頭の茎は、霜が降りる前に刈り取り、皮をむいて天日に10日間ほど干して、ずいきとして保存します。

貯蔵
◎雨水の溜まらない場所に、深さ1mほどの穴を掘り、その中へ、子イモを親株からはずさないで、そのまま下向きに貯蔵しますと、翌年の4月頃まで保存できます。


里芋の主な害虫
◎ハスモンヨトウ:幼虫の全体が淡い灰褐色で縦に白い縞があります。成長につれ赤褐色から黒色に変り盛んに葉を食い荒らします。
対策:見つけしだい捕殺します。幼虫のときは薬剤で駆除できますが、大きくなると効かなくなります。

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