カメラ 休暇村志賀島付近の風景
(2003年1月撮影)

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志賀島の休暇村付近の海岸に行ってきました。

休暇村は全国に36ヶ所存在し、すべてが国立公園
または国定公園の中に立地しているそうです。
ここは玄海国定公園の中ですね。
   
その休暇村のすぐ目の前は海岸線が広がって
います。このあたりは、学生時代には深夜の
ドライブなどで何度も立ち寄ったところです。
海は玄界灘ですね。

砂浜から道路までは階段状になっているのですが
ここに座って語らってる若者や、休暇村の宿泊客
などを良く見かけます。
   
上の写真の位置から奥のほうに進んで見ましょう。
すぐ沖にぽっかりと浮かんだ島があります。
ここは潮が引いてくると道ができ、渡れるように
なります。そして島には鳥居が見えます。
何だかミステリーちっくな雰囲気も感じますねー。
   
上の写真の鳥居の部分を拡大して撮ってみた
写真です。ここは沖津宮と言うところです。
島も沖津島という名ですね。
   
その沖津島からすぐ近くの海岸線にたっている
万葉歌碑です。志賀島の万葉歌碑は西戸崎に
一つ(7号歌碑)、島内に9つの計10基あります。
こちらは10号碑になります。

「志賀の海人は 藻刈り塩焼き いとまなみ
  髪梳の小櫛 取りも見なくに」

毎日大変な志賀の海人の、髪を梳くような
なりふりを構う暇もない身の上を思いやった歌で
作者は石川少郎(君子)です。

   
10号歌碑のすぐ近くに、草むらの中への
不思議な入り口を見つけました。
この辺りはよく歩いて通っていたのに、こんな
入り口があることは初めて知りました。
で、奥に進んでみることに・・・。
   
上の藪の中に入ってみると、奥へと続く、少し
崩れかかった石段がありました。
写真は少し明るめですが、実際はもう少し薄暗く
ひんやりと感じました。
石段を昇れば、方角的に志賀島をぐるっと1周
している道路に出るかな?と思ったのですが・・・
   
予想外の場所にでました。ここは中津宮です。
あまり手入れはされていないのか、少し荒れ
ちゃってるかな、と感じました。

中津宮がこの辺りにある、というのは聞いたこと
があったんですが、まさかあの小さな入り口を
潜ったところにあるとは・・・。
   

沖津宮、中津宮から休暇村のほうへの
帰り道です。長〜く続いている足跡ですね。
これは僕の足跡ではないのですが、砂浜には
人が歩いた痕跡を表す足跡がいくつかくっきりと
残っていました。
夕暮れの玄界灘です。
空には様々な表情があり、結構どんな空も好き
ですが、海辺の夕暮れの空はまた特別に
綺麗だな、と感じます。



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