冬の終わり 告げに咲き出す梅と 南風とともに咲き出す桜 四季をめぐりて 君に出会えた
忙しない時代に生きる人に 平穏なこころ 思い出さすため 窮屈な時代に生きる人の 縮こまったこころ 包み込むように
美しさと高貴さを持つ菊と なじみ深く 皆が愛する桜 確かな歩み 君と刻んで
特別な安らげるひとときを 俗世の煩わしさ容赦なく 見るもの全てを魅了する 君だけが創り出す世界観は
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