036 刻まれてゆくあなたとわたしの歴史
初めて出会ったのは 桜の舞う季節だったよね
あれが運命の出会いだったなんて
あなたも思うでしょ? 今ではいっしょだけど
当時はそうなるなんて思わなかった
無限にできそうな出会いの組み合わせ
奇跡のような確率であなたに会えた
あなたが少しずつ 少しずつ 気になるようになっていって
胸が熱くなって 眠れなくて きっと そう 始まっていた
あなたは覚えてる? ピンチのときに現れて
ヒーローのようにわたし 守ってくれた
あなたのやさしさや 強さやその笑顔
ひとつひとつを知るたびに好きになる
日めくりカレンダーをめくるたびに
あなたとわたしの歴史が刻まれるの
あなたとの思い出 ふえてゆく 大事な大事な宝物
いつまでもわたしと 歩いてね ずっと ずっと 約束だよ
告白したあの日 デートの日 Kissした日も全部全部
すべてはあの出会い これからも もっと もっと ずっと ずっと きっと きっと
いっしょにいよう
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