自分の夢を叶えたいために無理を言っても
周りがなかなかわかってくれない そんなときも
きみが わかってくれるなら だいじょうぶ
そう ぼくは ずっときみだけを 守っていくから
瞳 そらさないでね 瞳の向こうに ぼくが見えるように
だから ぼくの目を見て 地球いちばんの 愛になるように
きみがいちばん ぼくの理解者で うれしい
きみが いてくれるから ぼくは 毎日がすてきに思える
瞳 見つめて誓う ぼくは きみだけを 愛しているから
誰も わかってくれないときにはいつでも 思い出せばいい
どんなときでも ぼくがついてるよ 笑って