024 Guardian Force

声を聞く度 出会う度に  ほっとするのは愛しているから
僕を見上げる きみの瞳  心配いらないよ離れないから
一途な想い 知っているから  恋人として僕は誓うんだ
たったひとりの 愛する人  守れるちからこの両手に
抱きしめる度 感じてるよ  生命(いのち)の鼓動(うごき) その温かさを
二人で時の流れに乗り  足跡を残して歩いていこう

たったひとりの 恋人から  頼られるようになってみせる
生命(いのち)尽くまで 二人でいよう  たとえこの次 生まれ変わっても
未来(あす)のしあわせ 築いてゆこう  僕のすぐ後ろを ついてくればいい

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