声を聞く度 出会う度に ほっとするのは愛しているから
僕を見上げる きみの瞳 心配いらないよ離れないから
一途な想い 知っているから 恋人として僕は誓うんだ
たったひとりの 愛する人 守れるちからこの両手に
抱きしめる度 感じてるよ 生命(いのち)の鼓動(うごき) その温かさを
二人で時の流れに乗り 足跡を残して歩いていこう
たったひとりの 恋人から 頼られるようになってみせる
生命(いのち)尽くまで 二人でいよう たとえこの次 生まれ変わっても
未来(あす)のしあわせ 築いてゆこう 僕のすぐ後ろを ついてくればいい