066 春夏秋冬

(Written by Agent D・2006.1.23 0:41)

夏の暑さに負けないくらいに愛し合えば
秋の寂しさを忘れさせてくれて
冬の寒い日には
きみのぬくもりを十分に感じられる

そんなぬくもりのような春が
もうすぐこの町にやってくる
四季は 愛に彩を与えてくれる

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