緊急企画 第二弾
VAIO L-320/BP
Coppermine Celeron800MHzソケット直挿し

Last update 2001/10/4(thu)

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この行為は自己責任のもと実行してください。
CPU換装実行によって起きた損害に対する責任を負いません。
前回の企画 CPU Intel Pentium!!!700MHzソケット直挿しを見て頂いたJSN502さんよりメールを頂きました。
はじめまして、JSN502と申します。
貴方のサイトの緊急企画(PenIII直挿し)について、私の経験がお役に立てばと思い、メールを送ります。

ただし、私の体験は自作機でのことであることをあらかじめご了承ください。

Celeron800Mhz>成功
PentiumIII700Mhz>失敗
この結果から「L320にはLegacy370とFlexible370が混在する!?」という結論を出されたようですが、私の経験からするとこの原因はCPUにあります。

私は自作機でSlot1 M/BとしてASUS P2B-LS(Rev.1.03)、Socket370変換アダプタとしてASUS S370(Rev.1.01)を使用しておりました。
当初はCeleron333Mhzでの使用でしたが、CPU換装を思い立ちASUSのサイトを見たところ、「当該Rev.はCoppermine非対応」とのことでした。
しかし、「使えるRev.がある以上、何とかなるはずだ」と思い、Celeron566Mhzに換装したところ、動作しました(Vcore1.8V).「非対応」というのは
「デフォルトのVcoreが供給できない」ということだったようです。

その後、PentiumIII700Mhzを入手し再び換装したところ、貴方同様BIOS画面さえ拝めませんでした(POSTは「CPUなし」との回答です)。
ただし、変換アダプタをCoppermine対応品に換えたら、動作しました(やはりVcore1.8V)、ちなみにCeleron566Mhzもこのアダプタで動作します
(当然Vcore1.8V)、Coppermine or Celeronという設定ジャンパがあるのですがCeleron566MhzはどちらでもOKでした(PentiumIII700MhzはCeleronでNG)。

このことから、「Coppermine PentiumIIIとCoppermine Celeronはピン配列が違い、Coppermine CeleronとMendocino Celeronはピン配列がほぼ同じであるため
Legacy370でも使える可能性がある」と推測できます。
Coppermine Celeron登場時、この検証をした記事を見たことがないので「換装は無理だ」と思っている人が多いと思います。
直挿しできれば余計な出費は押さえられ、安定動作が期待でき、CPUクーラーの選択幅が高さ方向で拡がるので試す価値はあると思います。

朗報になれば幸いです。
2001/10/22追記
Coppermine PentiumIIIとCoppermine Celeronはピン配列の違いが分かりやすく解説されているサイトを見つけました。
きち http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/のコンテンツ内PGA Adventure検証編・PGA Adventure

前回のmiataさんから頂いたCeleron800動作情報と、JSN502さんから頂いたメールで、Celeronを入手したらやってみる価値があると思い、
今回Celeronを入手しましたので休日を利用し直挿しをやってみました。
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今回入手したCPUは、Celeron800MHz中古品です。SteppingはcC0、S-specはSL55Rです。
前回のCPUソケット直挿しで、Celeron466MHzに戻していたCPUを外し早速直挿し・・・・・
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今回は、予算の都合でリテールに付いてきたCPUFANを使用しました。
今まで何度もCPUを付けたり外したり・・・・CPUFANを止めるフック(赤丸部分)もう傷だらけ、折れないように注意を払い装着完了。
電源ON・・・・・・・結果は・・・・・・・・見事起動しました(^O^)

起動時バイオスエラーの表示が出ます。
F1キーを押します。
POWER MANAGEMENT SETUPメニューで
CPU電圧 [Err] をIgnoreに変更します。

とりあえずWCPUIDで800MHzで動いているかチェック
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BIOS FEATURES SETUP
NEO-S370+Pentium!!!700MHzの時は466MHzのままだったが、
今回Celeron800MHz直挿しでは800MHzになっていました。
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前回の企画 CPU Intel Pentium!!!700MHzソケット直挿しで「 L320/BPのCPUソケットは、PPGAのPGA370ソケットLegacy PGA370と、FC-PGAのCoppermine用のPGA370ソケットFlexible PGA370と2種類混在しているのか?」と結論?をだしたが、
JSN502さんから頂いたメールの「Coppermine PentiumIIIとCoppermine Celeronはピン配列が違い、Coppermine CeleronとMendocino Celeronはピン配列がほぼ同じであるためLegacy370でも使える可能性がある」が正しいのではないかと思います。
miataさん、JSN502さん情報ありがとうございました。