知る現実に 由る真実を 空を眺めて 闇 纏う 突き詰め往けば 空なるものを 何故に 許して また 纏う 常なるものに 縛られて 情に流れし 砂漠の 朝陽 突き詰め往けば 空なるものを 何故に 許して また 憂う 常なるものに 絆されて 音失いし 砂漠の朝陽