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社団法人広島県社会福祉士会 会報

第5号会報タイトル「じきしん」
【WEB版】


≪通常総会報告≫−会活動に参加しよう!!−

理事 豊田直之(JA尾道総合病院)

 先月、3月18日(土)に広島県社会福祉会館で行われた社団法人広島県社会福祉士会2005年度第2回通常総会の報告をします。
 当日の出席者は64名、委任状提出は323名で、定款に定める過半数の会員の出席によって総会は無事に成立しました。5つ全ての議案は承認されました。
 今まで任意団体だった頃は年間1回だけの総会でしたが、2005年4月の社団法人化に伴い年間2回通常総会を行う事になりました。今回の総会では主に2006年度の事業計画と収支予算について協議・検討され、今後我々の広島県社会福祉士会の向かうべき方向性を会員の総意で決めて行くものでした。5月頃に開催予定の通常総会では2005年度の活動報告や収支決算が議案として挙げられると思いますので、1年間の活動を振り返る事になるでしょう。

通常総会の一場面

 事業計画書の基本方針にも記載されていますが、「政治社会経済の大きな影響を受けつつ、社会福祉分野においても介護保険法改正、障害者自立支援法成立など大きな変動が続いている。」現在、我々社会福祉士への期待は非常に強くなっていると感じます。そこで社会福祉士会としても「身近なところで会員を支える仕組み創り」や「広島県民の生活課題に取組む社会福祉士を支援する体制を構築する」事を事業計画に盛込み、支部活動を中心に顔の見える活動を展開していく事はとても意味深いことだと感じました。
 我々の広島県社会福祉士会が会員の支援体制を整備する一方、会員一人ひとりが会活動に積極的に参画する事は、会の活動をより一層活発にする事につながると思います。支部活動や研修会に出席・参加するなど何らかの形で会活動に参加して、新しい一歩をスタートさせてみましょう。


特別寄稿

広島県議会 生活福祉保健委員長
県議会議員 安木和男
安木県議の画像

 桜前線の北上で、豪雪に苦しんだ各地もいよいよ本格的な桜花爛漫の春を迎えようとしております。
 複雑多岐にわたる社会事象のめまぐるしい変化の中で、成年後見人制度の普及、障害者、高齢者など社会的弱者への地域生活支援、保健医療分野での支援、生活保護者への支援など、社会福祉士の扱う分野は多岐にわたります。  特に、国の成年後見制度がスタートして6年目に入るものの、その認知度不足などもあげられ、判断能力が不十分な人の財産など、本人に代わって管理するというこの制度の普及は、詐欺被害などから高齢者等を守っていく重要な分野であります。
 各市町に設置される地域包括支援センターでも、この制度の促進などに、社会福祉士の方々の、権利擁護への取り組みが期待されているところです。また、貴会におかれては、ホームレス支援にも特に力を注がれているとお聞きしていますが、大変に心強い限りです。
 昨年10月に、私は県議会の生活福祉保健委員長を拝命しましたが、この委員会の所管行政組織は、県庁の環境生活部と福祉保健部です。
 県民文化、消費生活、人権、青少年健全育成、男女共同参画、私学振興、防災などの危機管理や国民保護、アスベスト、廃棄物など環境対策、自然環境保護など、生活全般にわたっての環境生活部。
 保健医療対策、生活衛生、食品衛生、被爆者対策、地域福祉、障害者福祉、児童支援や家庭支援、高齢者福祉、介護保険関係、県立病院事業や保健所関連、動物愛護などなど、福祉、医療全般という福祉保健部。
 この2つの部が所管する県政課題を、委員会などで活発に議論し、県民生活の向上のために、頑張っております。
 急激な少子高齢化という現代日本の大課題によって、今後の医療、介護、年金などの社会保障をどう維持するかが焦点となっています。また同時に少子化をどう乗り越え次世代を育成するか、国も地方も大事な岐路を迎えていると思います。
 「他が為に灯をともせば、我が前も明らかになる。」といいますが、社会福祉のために活躍される貴会の存在は、今後ますます重要な時代の要請となってくると思います。貴会のご発展と、お一人お一人のご活躍を心から期待いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。


東支部の小窓

ぱあとなあ勉強会 報告

成年後見人養成研修8期生 住吉志摩

 参加者は馴染みの顔と毎回新しい顔ぶれが何人かそろいます。どんどん人数が増えていっているような・・・。家庭裁判所調査官、市基幹型在宅介護支援センター職員の方も常連で参加するようになりました。
 この会が始まり、社会福祉士2名が成年後見を受任しました!その他にも司法書士2名、税理士1名、社会福祉士3名が成年後見受任予定中。仕事を持っている方もどんどん成年後見を受任するようになってきています。ちなみに、私も受任をすることになりました。実は、ドキドキで、ついこの間初めて家庭裁判所に行き、自分の住民票を書記官に渡してきたところです。今回の勉強会が終わった後、ケアマネと情報交換し、調査官と受任前の面談の約束をしました。
 受任にあたってスムーズに仕事が運ぶように事例研究を初め、成年後見事務について研究を深めています。今回は第8期のスクーリング研修で学んだことを発表しました。尾道の家庭裁判所では実際にはどのような手続きになるか、調査官の方に適切なアドバイスをいただいてとても参考になりました。勉強会が終わった後は、和気合いあいとしたおしゃべりが始まり、時には食事に行くことも。これからの勉強会がさらに楽しみです。  毎月第3火曜日19時〜21時まで尾道市総合福祉センターで開催していますので、新たなメンバーの参加をお待ちしてま〜す。


会員紹介リレー

(有)どんぐり村 代表取締役 新宅(しんたく)日出(ひで)美(み)

 10年位前、通信教育で福祉を学んでいた頃、将来は自宅で障害者も高齢者も関係なく皆で田んぼや畑を耕しながら、仲良く生活出来るグループホーム(以下G・H)をしたいと言うのが、私の夢でした。が、それをも忘れて特養での仕事に埋没してしまったある日、特浴での入浴介助中、友人の「ねぇ、G・Hをしない?」の一言で、私の夢が急に現実味を帯びて来ました。  そして、福祉に理解のある大学の学生寮をしていた大家さんを得て、福山市今津町に平成16年7月1日、1ユニット9名のかわいいG・H「どんぐり村」がオープンしました。

グループホームどんぐり村と新宅さんの画像

 1Fが5部屋、2Fが4部屋ありますが、寮を改築したものの、建物も古いし、エレベーターもありません。なるたけ、ご家族様の負担をかけないように、保証金なし、1ケ月のご利用料金、6万9000円(介護保険負担金は別)を設定し、広島県でも最も安い価格ではないかと思っております。  この「どんぐり村」での利用者様の生活は、前に広い河川敷があるので、散歩は自由ですし、今までの生活を出来るだけ持続していただくことにしておりますので、掃除、食事の準備,洗濯等、出来る方は手伝ってもらっています。また、ご近所より新鮮な野菜の差し入れがありますので、食事もとても美味しいです。  職員も老後は「どんぐり村」を合言葉に、笑ったり、泣いたり、怒ったり、変化に富んだ生活を満喫しております。見学やボランティアを希望される方、是非一度遊びにいらして下さい。お待ちしております。


自主研修会『社会福祉の共通基盤』のお知らせ

【日時】偶数月 第2土曜日 14:00〜17:00
【会場】福山すこやかセンター
    (福山市三吉町南二丁目11番22号)
【内容】『社会福祉の共通基盤』(中央法規出版)を読込み、要点をまとめ、不明な点を皆で相談したり、協議する点があれば皆で話し合います。
 自主学習なので形式にとらわれない進行を考えています。具体的日時は、以下の通り。
  4月8日(土曜日)、6月10日(土曜日)
【申込】名前・所属先・職名・連絡先(tel・e-mail)を記入の上、事務局へ申込のFAXをお願いします。
【東支部事務局】
JA尾道総合病院地域連携室 豊田直之 fax0848-22-5102


「障害程度区分認定調査のポイント」
〜介護保険との相違点は、相談支援専門員とは、 障害者自立支援法の施行状況理解を短時間で!〜
日時/4月26日(水曜日)18:30〜20:00
場所/廿日市市大野福祉保健センター 2F
    (廿日市市大野4124 Tel0829-55-2299)
参加費/会員300円、非会員500円
申込先/本会事務局(Tel082-254-3019)



西支部の小窓

西支部の会員紹介

エコール在宅介護ステーション 垣本宏幸
垣本さんの画像

 昨年の夏に入会しました垣本宏幸と申します。現在は安佐南区のエコール在宅介護ステ−ションという所でケアマネジャーをしております。大きな声では言えませんが、独立型社会福祉士を夢見る36歳・独身?です。
 三年前の試験で資格を取得したのですが、社会福祉士として特に何をするわけでもなく過ごしていたので、なんもかんも忘れてしまいました。先日も「ぱあとなあ」の勉強会に初参加させてもらったのですが、外国人の中にいるような感じで、皆さんが何を語られているのかほとんど理解できませんでした。スイッチをオフにしている間に置いてきぼりを食ってしまった事を、ひしひしと痛感したひと時でした。
 独立に関しても漠然と夢見ている状態が10年以上続き、今の職場も比較的居心地がいいので、なかなか踏ん切りがつかないのが現状です。
 自己紹介をと依頼されたのですが、何分引き出しが少ないもので、職場の話でもさせていただきたいと思います。うちの職場には知る人ぞ知る愉快なケアマネジャーがいます。日常会話でも、毎日笑いが絶えません。彼女と一緒に仕事をするようになってからというもの、自分がどんどん明るく、そしてみるみると丸くなってきたのを実感しています。しかしこれには深い訳が・・・。
 実は数ヶ月前、このような事がありました。会社の上司が事務所に来て彼女と私の向かいの席に座り、おもむろに彼女に対して次のように言われました。「最近、垣本君が少し太ったから、隣の君がやせてきれいになったように見えるよ」。その瞬間、彼女の目がキラーン。次の日から彼女は変わりました。まめに私に食べ物を勧めるのです。そう、私を更に肥えさせようという考えです。まんまと罠にはまってしまった私は、今ではまるで小さなお相撲さん。本当に怖いことです。くれぐれも急に優しくなった同僚には気を付けましょうね。
 という事でつたない自己職場紹介を終わりたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


西支部全体会の報告

悠悠タウン江波 渡部 貴則

 3月18日(土)の総会に続いて、第1回西支部の全体会が開催された。西支部の全体会は河内さんの司会ではじまった。まず、支部長である田中洋子さんより、西支部は広島県福祉士会(670名)のうち3分の2以上をしめる最大の支部であること。また、地理的な条件からも西支部の活動だけでなく、本会の活動についても積極的に関与してほしい旨の挨拶があった。  その後、各自参加者の自己紹介の後、支部の運営規程の説明が条項に従い丁寧におこなわれ、役割などが明確になったとの報告があった。次いで、平成18年4月からの西支部の幹事の選考がおこなわれた。現在の役員に引き続いておこなってほしい、現在の役員の半分程度を入れ替えて人材養成と継続性の両立をはかったらどうか、若い人に積極的に関与してほしい等の意見が出された。推薦と立候補の中から18名の西支部幹事候補者が上がった。更に、推薦と立候補者を募り、4月20日(木)の西支部の会議で決定する予定となった。

西支部全体会の一場面

 それから、本年度の研修会について意見を頂いた。自分たちが関わっていない分野の研修に参加して視野を広げたい、新たな行政施策の方向性などをタイムリーに知りたい、ソーシャルワークの技術を磨きたい、ケース検討を小さい単位で行いたい、会員の情報交換が大切等の意見が出された。これらの意見を本年度の研修会の貴重な資料にさせてもらうとの事が報告され、盛会のうち西支部の全体会は終了し、懇親会へと会場は移った。
 第1回の西支部の全体会は31名の参加があった。意欲を持った新しい参加者がたくさんおられたことが印象的な会議であった。



中南支部の小窓

地域包括支援センターに想う

竹原市社会福祉協議会 竹田勝也

 「安上がりの介護予防」と3月6日付けの福祉新聞の記事を読み、地域包括支援センター(以下、センター)開設に向けて準備を行なっている者として、「笑うに笑えない」そんな心境でいっぱいになった。
 「総合相談窓口機能」「権利擁護」「高齢者虐待防止」と、社会福祉士がこれまで担ってきた、そしてこれからより重要になる課題を公的な機関として一手に背負って創設される期待の機関。
 しかし、センターを取り巻く状況は、介護予防マネジメント一色に染まりきっている。例の8件問題(改正介護保険法で介護予防支援業務は、介護支援専門員1名あたり、8件を限度とされた)からその色合いが益々強くなってきた。
 実際、現段階で厚労省が示している資料と我が竹原市の状況を重ね合わせてみると、約400件のプランニングを市内1箇所のセンターで行うことになる。
 介護予防マネジメントはクライエントのエンパワメントが最大の課題であり、1件に費やす時間と労力は莫大なものが予想される。その取り組みに「社会福祉士」も相当の時間と労力を費やさなければセンターの仕事は回っていかない。そして、その報酬単価は今までの半分以下。安く見られたものだと思う。
 ただでさえ、権利擁護に関する相談件数は増加の一途をたどっている中で、権利擁護や虐待に関する重層的なネットワークを張り巡らさなければ対応が出来にくくなっている。こうした状況の中で地域包括支援センターは、本当にその期待されている機能や役割を十分に発揮できるのだろうか。
 「安上がりの介護予防」を前に、社会福祉士としての役割を見失わないよう、「笑うに笑えない」この「想い」だけはバーンアウト出来ない。


社会保険労務士という立場から

うねだや社会保険労務士事務所 畝田谷 栄子
畝田谷さんの画像

 昨今、様々な社会保障制度が「改革」という名の下に崩壊していくような気がしてならない。最近では生活保護基準の引き下げ論まででてきて、生存権、ひいては基本的人権まで侵害していくのではないか、と危機感さえ覚える。
 社会保険労務士という資格は社会福祉士と同様国家資格ではあるが、社会福祉士と異なり、業務独占であり、会への入会も法律上定められている。しかし、社会福祉士会と比較して思うのは、残念ながら社会保険労務士は専門家集団として国の政策に対しあまり発言、発信できていない、ということである。
 最近では社会保険労務士の方々も少しずつではあるが、政策に関心をもち運動にしていこうか、という流れもでてきていると思う。しかし、残念ながら「社会保険の専門家」として本来「福祉」と切り離せない仕事でありながら、連携さえほとんどできていないのが現実であろう。障害者雇用の問題にしても、連携により雇用促進が可能になるかもしれない。
 実現までには時間がかかるかもしれないが、少しずつ連携を持ちながら、すべての方が同様に「当たり前」に生活できるような社会、平等に福利が守られる社会にしていきたいと思うし、そのために「何ができるか」という思いを常に持ちながら、「現場」というところで感じたこと、問題点を提起し、微力でも何かしていきたいと思う。
 現在、学生無年金障害者裁判の支援をしているが、裁判を通して特別障害給付金法が不完全ながらでも成立した。また、今年から障害年金等に関して厚生労働省との勉強会が実現している。
 何かをすることで何かが変わり何かが見えてくるかもしれない。
 社会福祉士も社会保険労務士も「現場」という部分では同じであると思う。



北支部の小窓

会員紹介

北支部 田孝康
高田さんの画像

 私は、三次市にある知的障害者更生施設「ともえ学園」で生活支援員をしています。全く畑違いの職種から転職でしたが早いもので11年が経過しました。勤務し始めた当初は、無知と若さで突っ走ってしまい、周りの方には大変迷惑をかけてしまいました。また、出口の見えない迷路に迷い込んでしまったのかと思ってしまう事もありました。しかし、先輩方々からアドバイスを頂いたり、学習と経験を積むことで少しずつ明かりの射す方向が見え始めてきたのではないかと思います。
 支援費から自立支援法へ、法制度はめまぐるしく変化していきますが、根本は変わらず「学習があり、労働があり、憩いがあり、 趣味があり、そして全てに"人との交わり"がある生活」そんな生活づくりを目指して、精一杯、支援を行っていきたいと思います。また、社会福祉士としての知識や、人としての幅も広げていけるよう自己研鑽にも努めていきたいと思っています。
 「ともえ学園」は自閉症や知的障害の方の入所更生施設で70名の方が入所されています。ホームページを開設しております。ご意見ご感想をいただければ幸いです。

http://www.pionet.ne.jp/~tomoe/


代議員会が開催されました

代議員 河口幸貴

 今年度第2回の代議員会(第1回は全国大会会場で行なわれます)は、平成18年2月18日・19日の両日、東京都港区虎ノ門パストラルにおいて、全国版ニュースなどでも検討を紹介していた諸事項について協議しました。
 会議は、定款定足数を上回る66名の出席、18名の委任等により成立し、村尾会長のあいさつで開会。議長には山口県支部の服部さんと、岡山県支部の四方さんが選任されました。次いで議事録署名人には広島県社会福祉士会の田中洋子さんらが選任され、議事が進行されました。

代議員会の一場面

 議案は全国及びブロック理事の選出についてで、谷口光治さんが中国ブロックから立っています。
 承認事項では次年度予算関係、代議員などの定款改正案について事務局等の説明と承認がなされました。
 報告事項では、社団法人化に伴う支部の解散(北海道・熊本・新潟・愛知)などがなされました。次いで理事と代議員の合同会議では成年後見人養成研修の推進や、社会福祉士賠償責任保険について協議されました。
 このような内容、進行で代議員会が行なわれています。土日の開催で、事務局や全国の各代議員も大変忙しそうでした。


ホームページ作成で気をつけていることB

中南支部 山内 博

 前回のハイパーリンクの続きですが、会員が(MACではない。)PCでインターネットを介してつながっている世界の到来を夢見ています。インターネットの世界が急激に広がってしまい、現象上は、匿名性や伝聞が一人歩きしています。この反動から、クローズドなインターネットの世界が一方では広がっています。ハイパーリンクを駆使して、会員が原資料を知っておくことができれば、必ずそれが生きてくる時代が来ると資料集のページをシコシコ作成していますが、貫徹するのは難しいことです。むしろ、こういう時代だからこそ、会員全員がパスワードとメールアドレスを持って情報交換し、時代と対峙する社会福祉士、それに支えられた社会福祉士会を実現していくことができればと、想っています。


全国大会へのお誘い

埼玉県社会福祉士会 全国大会実行委員 森山千佳子

 2006年6月2・3日(金・土)、埼玉県さいたま市にて第14回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉学会が開催されます。埼玉県社会福祉士会では2年以上前から、この大会に向けて準備をしてきました。"どんな大会にしたいか""何を伝えたいか"ということを何度も話し合って、私達が辿り着いたのは「当事者の視点に立って、社会福祉の質を高めること」でした。その結果、基調講演では、ご自身も障害をもちながら、当事者に添った自立支援機器に関するコンサルティングを行なっている山崎康広氏をお招きしています。贅沢な企画はありませんが、きっと、広島県社会福祉士会のみなさま、そして全国の仲間とともに、真の自立支援について話し合うことのできる2日間となることと思います。どうぞ埼玉大会へお越しください。


事務局から

事務局 徳丸聡美

 2006年度がスタートしました。年度始めであわただしい日々をお過ごしのことと思います。でも新しい年度が始まるのは、ちょっぴりわくわくして、うれしいものだなぁと思います。
 広島県社会福祉士会も、社団法人化して丸一年が経ちました。会員数も660名を超え、しっかりと成長し続けています。委員会活動や県内4支部での活動も定期的に行われています。会報やホームページを通じてお知らせをしていますので「なにか新しいことをしてみようかなぁ」と思われたら、ぜひ覗いてみてください!
 ところで、3月31日は第18回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。会員のみなさんのお近くに合格された方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ入会をお勧めしてください!入会に関するお問い合わせや入会申込書の入手のご希望がありましたら、事務局までご一報ください。



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社団法人広島県社会福祉士会事務局 郵便ポストマーク mailto:hacsw@hiroken.ne.jp 最終更新: 2006-4-15