日本社会福祉士会は、社会福祉士の資質の向上を目的として継続的に自己研鑽を支援する生涯研修制度を構築してきました。その中核となる共通研修過程では、社会福祉士が共通に研鑽を重ねる6領域(「福祉権利」「生活構造」「福祉経営」「対人援助」「地域支援」「実践研究」)を中心に学ぶ全国統一研修を開催してきました。しかし、さまざまな事情により全国統一研修に参加できない会員にも研鑽の機会を設けるためにこの6領域を在宅で学ぶ新たな研修プログラムを開発いたしました。
それが、「新 社会福祉援助の共通基盤 上下」を活用した在宅研修です。
「在宅研修は」生涯研修制度の共通研修に位置付きます。集合研修に出られない会員に自宅で(自己研修)気軽に行える研修として実施します。自宅で「新 社会福祉援助の共通基盤 上下」をテキストとして、各自学習プランを作成し、自分のペースで学習をすすめます。受講生の学習計画やレポート等について同じ会員である「支援者」よりコメントを受けることになります。
ただし、「支援者」はあくまで学習する受講生の「支援者」であって「教育者」としての立場ではありません。孤独になりがちな自宅での学習をより円滑にできるように、在宅研修意欲が継続できるようにサポートをし、目標達成までともに歩んでいきます。
今回お知らせする在宅研修は山口県社会福祉士会(生涯研修委員会)主催で3県(山口・広島・島根)合同の研修であり、支援者は山口県社会福祉士会の会員が担当します。
【期間】
2008年7月~9月 (予定)
【教材】
『新社会福祉援助の共通基盤 上下』(中央法規出版 2004年)
【内容】
6領域のうち1領域を選び『新社会福祉援助の共通基盤』を読んでのレポート等を作成し提出する。提出されたレポートは支援者からのコメントを付して返される。
【募集人数】
3名(本会員で基礎研修を修了している人)
【費用】
無料(ただし、テキストの購入が必要)
【申込先】
社団法人広島県社会福祉士会事務局
〒732-0816 広島市南区比治山本町12-2 広島県社会福祉会館内
(TEL)082-254-3019 (FAX)082-254-3017
(E-mail)hacsw@ce.wakwak.com
【申込み方法】
受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはE-mailでお申し込みください。
(定員を超える場合にはお断りする場合があります)
【締め切り】
平成20年 6月30日
案内文書
● 案内文書(受講申込書)(
PDF:14KB/2頁)