社団法人広島県社会福祉士会 2007年度第5回理事会 議事録


日時 2008(平成20)年2月2日(土)10:00~13:00
会場 南区役所別館3階 ボランティア研修室

出席者

  • 副会長 谷口光治 河口幸貴 高原淳尚
  • 事務局長代理 信永耕司
  • 理事
    齋藤秀生 武村精一 坂田久典 百川晃 鈴川千賀子 三原千春 豊田直之 上栗明男 小山峰志 谷川ひとみ 小川知晶 中島康晴 坂下宗生
  • 監事 松井裕子
  • 事務局 道下整
委任状による出席
  • 理事 竹本了
  • 監事 三上純子
欠席者
  • 会長 田中洋子

議事

1.開会

2.議長選任
  田中会長欠席のため、谷口副会長が議長に就任した。

3.定足数確認
  事務局より、本日の出席者18名、委任状による出席2名で、定足数の10名を満たしていることが報告され、本理事会が成立していることが確認された。

4.議事録署名人選任
  小山理事と三原理事が本理事会の議事録署名人に選任され、承認された。

5.承認事項
   第1号議案 入会者・退会者について

 事務局より、資料に基づき説明があった。1月末現在の会員数は710名、組織率25.39%であることが報告された。本件は承認された。


6.報告・協議事項

第1号議案 総会の議案について

 議案は、2007年度の補正予算(案)・2007年度事業計画(案)・2008年度予算(案)であることが確認された。

第2号議案 事業計画(案)について

 主な取り組みとして、昨年度から引き続き「すべての障害児者と市民を結ぶ広島県民会議(仮称)」、成年後見人養成支部委託研修や新しい取り組みで、実習指導者養成、HP外部委託などが報告された。基本方針については、ぱあとなあ・地域包括・ホームレスが柱になることが補足され、来年度末に理事改選があることも補足された。基本方針を含め、各委員会の事業計画案をベースに、詳細および体系を整えていくこととした。スクールソーシャルワーカーなどの新しい分野について、どのように取り組むかが提議され、組織編成も含め事業展開の中で検討していくこととなった。

第3号議案 総会行事(公開講座)について

 総会後の公開講座について検討を行った。実習指導者や社会福祉士の教育カリキュラム,ソーシャルワークスキル,弁護士による高齢者虐待,自殺予防,後期高齢者医療制度,裁判員制度などの意見があった。以後,講師予定とあわせ調整していくことになった。

第4号議案 緊急アピールの報告と各市町に対しても行動することへの依頼について

 各市町に対して社会福祉士の任用拡大を求める要望活動を行うこととし、訪問する市町の担当理事を決め、できるだけ2月上旬に行うこととなった。

第5号議案 ぱあとなあの運営規定について

 ぱあとなあ全体会で協議した成年後見受任者から報酬の本会納入について「報酬の5%,上限年間5万円」という案の報告があった。また、坂田理事より、ぱあとなあの構成や事業展開の仕組みなどの整理が必要であり、運営要綱の見直しを検討をすることが説明された。

第6号議案 高齢者虐待防止事業について

 広島市からの委託事業について報告があった。内容は高齢者虐待防止のネットワーク構築に関する研修を3月中に2件行なうことと、マニュアル作成である。

第7号議案 すべての障害児者と市民を結ぶ広島県民会議(仮称)について

 関係団体等へ設立準備委員会参加の依頼をしていることなど,現状の説明があった。


7.委員会報告

(1) 総務委員会

 武村理事より、名簿作成の進捗状況について報告があった。

(2) 広報委員会

 豊田理事より4月発行の直心の内容について記事の担当者依頼があった。また、会員の職場で新規に社会福祉士国家試験に合格された方やすでに資格を有しているが、まだ入会されていない方に入会を呼びかける案内を同封したい意向の報告があった。

(3) 生涯研修委員会

 三原理事より資料に基づき説明があった。基礎研修の中で、当会の活動についてのプレゼンテーションを行うため、各委員会に10分程度のPPTなどの資料作成依頼と、全国統一研修の終了とその後の対応などが検討された。6領域を学ぶ必要性を基礎研修の中に盛り込むことが提案された。

(4) 国家試験対策委員会

 事務局より国家試験当日のPR活動の報告と、同日委員会を開催し、試験センターによる本会PR活動の承諾や、受験対策講座の講師について検討が必要などの意見があった。

(5) ケアマネジメント委員会

 百川理事より11月に障害程度区分認定審査会関係者研修会、1月に施設見学会を行ったことの報告があった。

(6) ホームレス支援委員会

 斎藤理事より、現在使用している支援物資を置くための倉庫の工事により、緊急な物資移動の要請があった。また,3月に昼食交流会、講座等開催することの報告があった。

(7) 子ども家庭支援委員会

 上栗理事より来年度の活動についての説明があった。

(8) 独立型社会福祉士委員会

 谷川理事より報告があった。他委員会との連携を考えて進めていく。

(9) 第三者評価事業委員会

 鈴川理事より苦情窓口の研修会等について報告があった。

(10) ぱあとなあひろしま運営委員会

 坂田理事より、ぱあとなあパンフレットと当会のパンフレット作成の検討をすること、成年後見人養成支部委託研修の日程が,9月13日(土),14日(日),10月18日(土),19日(日),11月30日(日)の計5日間で、場所は広島県社会福祉会館講堂で行うことが決まったことの報告があった。

(11) 地域包括ケア推進委員会

 小山理事より報告があった。いろは塾の開催を来年度以降も介護予防相談センターとの共催で考えている。サポーター研修では,非会員の地域包括支援センター職員の方にも参加してもらった。


8.各支部活動報告

  西支部

 鈴川理事から会員を中心に地域包括支援センターの若手職員らの集まりがあったことの報告があった。


9.その他

(1)事業計画について

 百川理事より中南支部の事業計画の中で準会員を対象にレクレーション活動等を考えている旨の報告があった。

(2)講師の依頼について

 介護事業者からの講師依頼があり、会員に情報提供を行う。


 以上で本日の議事を終了し、次回は第2回総会(3/16)であることを確認し、13:25閉会した。