社団法人広島県社会福祉士会 2007年度第2回理事会 議事録


日時 2007年7月14日(土)10:00~13:40
会場 広島市南区民文化センター 3階 大会議室B

出席者

  • 会長 田中洋子
  • 副会長 谷口光治 河口幸貴 高原淳尚
  • 事務局長代理 信永耕司
  • 理事
     鈴川千賀子 武村精一 三原千春 坂田久典 百川晃 豊田直之 中島康晴 坂下宗生
  • 監事 松井裕子
  • 事務局 徳丸聡美 玉越久美子
委任状による出席
  • 理事 齋藤秀生 谷川ひとみ 竹本了 小山峰志 上栗明男 小川知晶
  • 監事 三上純子

1.開会

2.職員紹介
   6月18日付けで採用された事務局職員の玉越久美子さんの紹介があった。

3.定足数確認

4.議事録署名人選任 高原副会長と豊田理事が本理事会の議事録署名人として承認された。

5.承認事項 第1号承認 入会者・退会者について
 4月末から6月末の間で新入会者23名,支部転入1名,退会者11名,支部転出1名,6月末現在の会員数は686名,組織率24.66%であることが報告され、承認された。


6.報告事項

第1号報告 第1号報告 本部研修委員の就任について

 豊田理事が7月より基礎共通研修整備委員会の委員に就任することが報告された。
 また,県としてのバックアップ体制をとる必要性から,本部委員に就任したら理事会へ報告することが確認された。

第2号報告 アルコール関連問題SW研究会実行委員会への対応について

 鈴川理事より初回委員会の報告があり,参加規模150名程度の大会であること,役割としてどの程度まで協力できるか等ご意見があったら伺いたいと説明があった。
 本件は鈴川理事が引続き実行委員会へ参加することが承認された。

第3号報告 きょうされん第31回全国大会実行委員会への参加について

 百川理事より報告。ケアマネジメント委員会から榎本会員が参加。大会は2008年10月4日・5日に開催予定。次回実行委員会は10月で,それまでに予算が組まれる予定。実行委員会参加団体へ資金面(自動販売機の設置、協賛金)での協力依頼があった。

第4号報告 広島県介護保険指導室長よりコムスン対策への協力依頼について

 河口副会長より説明。県からコムスン利用者のサービス利用継続について本会へ協力依頼があり,利用者救済・支援の立場から協力すると回答。

第5号報告 事務局員について

 信永事務局長代理より,徳丸事務局職員の退職にともない職員募集をしている。


7.協議事項

第1号協議 福祉サービス利用援助事業契約締結審査会委員について

 事務局より,本会より就任している委員の任期が本年3月31日で終了したため,引続き本会から2名の就任の依頼があったことが説明された。
 田中会長より,これまで会長とぱあとなあ運営委員長の2名で就任しており,今回もこれを踏襲することが提案され,本件は承認された。

第2号協議 全障害児者広島連盟(仮称)設立事務委託への取り組みについて

 田中会長より経過説明。本会として取り組む事項は,設立準備委員会を発足させるためのプロジェクトチームを作り,内容を詰めるという点である。プロジェクトメンバー案は三役,総務,鈴川理事,岡崎相談役他である。また,信永事務局長代理より資料に基づき,スケジュール案の説明があった。
 プロジェクトチームを発足することは承認され,おって理事会に報告することが確認された。

第3号協議 平成20年度予算要望事項の提出依頼について

 信永事務局長代理より資料に基づき説明。今年度は次の項目での要望を協議。
 ①成年後見(市長申立整備,成年後見制度総合推進センター)
 ②地域包括支援センター(認知症対策の予算化)
 ③ホームレス支援
 ④障害者自立支援法における体制整備
 協議の結果,内容は承認され,要望書原案は担当委員会で作成し,7月27日(金)までに提出することになった。

第4号協議 正副会長会議,理事会,会長の専決事項の役割確認について

第5号協議 正副会長会議及び役員におけるメール審議のあり方について

 高原副会長より一括で説明。次の点について確認され,承認された。

  • ○会長は会の代表者として,即決を求められること,軽微なことについて事務局と確認して決定する。
  • ○正副会長会議は理事会に諮るべき事項について事前確認し,論点を整理し理事会で結論がでるよう提案する。
  • ○理事会は提案される事項について,会としての対応,方向性について正式決定する。
  • ○委員会では,委員会で収支・運営を協議し,正副会長会議に提案したうえで理事会へ提案する。
  • ○メール審議は,理事会までの期間に回答が必要な場合に行う。その際は回答期限を設ける。

第6号協議 入会者・退会者について

 武村理事より説明。組織率を上げるために,会員のメリット⇒ネットワーク⇒名簿という考えに至り,全支部の会員名簿を作成したい。原案は西支部が今年1月に作成した名簿を参考にしたい。本件は総務委員会を中心に継続的に検討し,各支部も協力することを確認し,承認された。

第7号協議 講師謝礼基準(案)について

 高原副会長より資料に基づき説明。研修の際の目安とし,併せて研修参加費についても検討が必要であると補足された。本件は承認された。

第8号協議 活動報酬について

 田中会長より説明。ぱあとなあ受任者の報酬を会に納入することを検討いただきたい。全国的にも,活動報酬は納入する仕組みになっている支部が多い。使途は,受任したが報酬ゼロ,活動費もでない,といったケースへの補填,事務量の増大による人件費の補填を考えている。 また本会から推薦をうけた委員就任などで収入のあるものについても同様に考えたい。
 協議の結果,理事会として状況の整理を始めることで了承された。

第9号協議 ホームページ運営と機関紙編集の外部委託について

 豊田理事より資料に基づき説明。ホームページ等の運営は,事業の拡大に伴い現状では一会員がするには負担が過大になっているため,外部委託について委員会で提案があった。
 協議の結果,次回理事会までに委員会から見積もりなど財政的な資料を加えた提案をすることとなった。

第10号協議 独立型社会福祉士実践報告会・交流会の開催(案)について

 担当理事欠席のため事務局より資料に基づき説明。山口県支部独立型社会福祉士委員会との共催で,「交流会」を開催したい。本件は担当理事から次回理事会で詳細説明することで承認された。

8.委員会報告

第1号報告 総務委員会

 武村理事より報告。広島福祉専門学校スクーリング会場でのPR活動は,7月28日(土)に谷川理事が行うことになった。

第2号報告 研修委員会

 三原理事より報告。前年度からの連続講座のコーチング研修が終了した。今後については委員会を開いて検討していきたい。
 高原副会長より,基礎研修カリキュラムの検討について,県のみの独自のプログラムを作成し,懇親会も含めた会の紹介,コミュニケーションを重視した研修プログラムを組むことが提案された。これらは引続き委員会で検討することとした。

第3号報告 国家試験対策委員会

 事務局より報告。国家試験対策講座が開催中で,概ね50名程度の参加である。また,全国統一模擬試験は11月3日(土)に実施予定である。

第4号報告 ケアマネジメント委員会

 百川理事より報告。ケアマネ受験対策講座の募集が開始された。また,7月1日に第1回委員会を開催したことが報告された。

第5号報告 ホームレス支援委員会

 鈴川理事より報告。横川のアパートの管理人が決定し,昨日から入居している。また,就労支援事業の三滝ひまわりの清掃も同じ人が就業することになった。
 坂田理事より呉の夜回りについて,今月は行政,社協と一緒に出ることが報告された。

第6号報告 第三者評価委員会

 鈴川理事より,7月22日(日)に委員会を開催する旨の報告があった。

第7号報告 ぱあとなあ

 坂田理事より報告。成年後見人養成支部委託研修が8月18日(土)からスタートするため,実行委員会で準備をすすめているところである。

第8号報告 地域包括ケア推進委員会

 中島理事より,4月からの経過報告と予定の報告が次のとおりあった。
 本部の「評価シート」を使用し,包括全体の支援として職員がスーパーバイズを受けることができる仕組み作りとして「サポーター勉強会」を検討している。
 また次の2点について協議した。
  ①サポーター制度について
  ②高齢者権利擁護等推進事業(厚労省)「権利擁護相談支援事業」について
 2点とも委員会で再度まとめて,すり合わせる事とする。


9.支部

第1号報告 東支部

 豊田理事より報告があった。隔月定例の6領域勉強会を継続開催している。

第2号報告 西支部

 鈴川理事より報告があった。広島刑務所に社会福祉士が配置されるとの情報があったので,懇話できないものか。協議の結果,事務局と西支部が対応することになった。

第3号報告 中・南支部

 坂田理事より報告があった。9月8日(土)・9日(日)に斎島研修を開催する。

第4号報告 北支部

 武村理事より月報の内容の報告があった。



10.その他の協議

第1号協議 司法書士会「生活保護110番」への協力の依頼について

 事務局より資料に基づき説明があった。共催と相談対応者出席の依頼である。正式文書はおって送付される。協議の結果,共催については承認し,相談対応者は会員で生活保護担当者に打診する。

10.その他報告事項

第1号報告 中国ブロック会議の開催について

 谷口副会長より,9月15日(土),16日(日)の全国統一研修の機会に,中国ブロックの支部長・代議員を集めてブロック理事会議の開催を呼びかけることが報告された。

第2号報告 ソーシャルワーカーコラボレーションセンターの研修案内について

 中島理事より,依頼の経緯を報告。今後の情報発信に関して意見交換した。

第3号報告 事務局の移動について

 信永事務局長代理より,8月1,2日にかけて,事務局の事務室が移動になることが報告された。また,業務改善として,会計ソフトの導入を検討している。


以上で本日の議事を終了し,次回理事会は9/1(土)であることを確認し,13:40に閉会した。