社団法人広島県社会福祉士会 2006年度第5理事会 議事録



日時 2007年2月12日(月)10:00~12:40
会場 広島県社会福祉会館 2階 講師控室

出席者
  • 会長 岡崎仁史
  • 副会長 谷口光治 田中洋子
  • 理事 二川英二 鳥海洋治 齋藤秀生 鈴川千賀子 高原淳尚 谷川ひとみ 竹本了 武村精一 信永耕司 小山峰志
  • 事務局 徳丸聡美
委任状による出席
  • 理事 豊田直之 河口幸貴 久笠信雄
  • 欠席者
      理事 天田猛
      監事 松井裕子 三上純子

1.開会

2.定足数確認

3.議事録署名人選任 二川理事と鈴川理事が本理事会の議事録署名人として承認された。

4.承認事項 第1号承認 入会者・退会者について
 11月末から1月末の間で,入会4名,支部変更による転入2名,支部変更による転出2名,1月末現在の会員数は696名,組織率は27.85%である。


5.報告事項

第1号報告 会員理事の立候補受付結果について

 事務局より,会員理事の立候補受付期間が終了したことが報告された。


6.議決事項

第1号協議 第2回総会の議案について

 岡崎会長より説明があり,日程は3月18日(日),議案は次のとおりであることが確認された。
 第1号議案 2006年度補正予算(案)
 第2号議案 2007年度事業計画(案)
 第3号議案 2007年度収支予算(案)
 第4号議案 役員選任(案)

第2号協議 2006年度補正予算について

 信永理事より,決算見込みに基づいた補正予算案であることが説明された。
協議の結果,一般会計の補正予算案は原案どおり,自立生活支援基金特別会計は,決算見込みに基づいた補正予算案を総会に提出することとなった。

第3号協議 2007年度予算と事業計画について

 岡崎会長より事業計画案について説明があった。基本方針について,協議の結果,〔重点事業〕1に,「成年後見」の文言を追加すること,支部活動の推進,支部と委員会の連携,会員加入率の向上について追記することとなった。
 次に,予算案について信永理事より説明があった。成年後見人養成研修に関する収支が加わり,それに伴い「成年後見・権利擁護活動費」の中に「臨時雇用費」を設けたこと,県社協の改修にともない,管理費で事務室が移転するためにかかる費用を計上していることが補足説明された。
 協議の結果,事業計画案については最終的な修正が必要な場合は,担当理事より至急事務局に連絡することとし,予算案は原案どおり総会に提出することが承認された。

第4号協議 外部理事候補者,監事候補者について

 協議の結果,坂下弁護士を外部理事候補者,三上税理士を外部監事候補者,松井裕子会員を会員監事候補者とすることを決議した。

第5号協議 第2回総会行事(公開講座)について

 岡崎会長より説明があった。時間は総会後の14:30~16:00とした。また内容について,協議の結果,社会福祉士及び介護福祉士法改正の動向についての講演とシンポジウムを行うことになり,基調講演・パネラー候補者として川上富雄先生(川崎医療福祉大学)に依頼することとなった。

第6号協議 来年度の事務局体制について

 信永理事より説明があった。来年度,事務局のある県社会福祉会館が改修工事に入ること,それに伴い,本会を含む団体事務所は,上層階改修終了後(7月頃)3階の団体事務室に移動する見込みである。また,懸案事項である,事務局長の問題についても検討をお願いしたい。


7.協議事項

第1号報告 研修委員会

 高原理事より説明があった。3/10のコーチングに関する研修は既にキャンセル待ちの状態である。2回目以降については1回目の参加者でのアンケートをとって受講対象を考える予定である。

第2号報告 国家試験対策委員会

 竹本理事より報告があった。1/28の国家試験の会場へPRへ行ったが,試験センターより「本部を通して依頼をして欲しい」とチラシの配布を断られた。このことについては,谷口副会長から本部へ報告し,対応策を検討してもらうよう依頼した。

第3号報告 ホームレス支援委員会

 齋藤理事より資料に基づき説明があった。3/4に昼食交流会を,3/31にボランティア講座(福山市社協と共催)を開催する。

第4号報告 子ども家庭支援委員会

 二川理事より報告があった。

第5号報告 独立型社会福祉士委員会

 谷川理事より報告があった。

第6号報告 第三者評価事業委員会

 小山理事より報告があった。

第7号報告 ぱあとなあ

 田中副会長より報告があった。活用講座が4支部で終了,17日に全体会,受任者情報交換会を行う。
 成年後見人養成支部委託研修について,本部から開催の依頼があり,2/18の中四国担当者会議で決定する方向である。依頼された経緯としては,当初の意向調査ではお断りしたが,その後中四国は受け皿がない(他ブロックはうけない)ことが判明し,本部より打診があったものである。時期は8月後半から3ヶ月にわたって行う案を出す予定で,開催にあたってはガイドラインがある。

第8号報告 地域包括ケア推進委員会

 小山理事より報告があった。

(1)介護予防講演会・地域包括ケア推進シンポジウムについて
 3/24に開催する。動員にむけ,引続きご協力をお願いしたい。

(2)地域包括支援センター社会福祉士評価シート活用研修(本部研修)について
 各支部3名の出席依頼があった。委員会より,谷川委員,豊田委員,竹田委員が出席することになった。

(3)高齢者福祉室,介護予防研修相談センターとの協議について
 県高齢者福祉室,介護予防研修相談センターと高齢者権利擁護相談に関する体制について協議を行った。役割として,本会は地域包括支援センターに配置された社会福祉士のサポート,介護予防研修相談センターは実際の相談をうける,という方針を考えられている。よって,役割を果たすために本会としては,来年度は10名程度スーパービジョンのできる会員を育てる必要性がある。
 また,県では,高齢者権利擁護事業の予算化はないとのことである。委員会としては,来年度中に要望書を県に提出していくことを考えたい。


8.各支部活動報告

第1号報告 東支部

 小山理事より報告があった。3/3に支部全体会を行う予定である。

第2号報告 西支部

 谷川理事より報告があった。本日14時より支部全体会を行う。

第3号報告 中南支部

 二川理事より報告があった。1/20に支部役員会を開催した。

第4号報告 北支部

 武村理事より報告があった。北支部に三次市高齢者虐待防止ネットワークの委員に就任依頼があり,武村支部長が就任した。


9.その他

第1号報告 全障害児者広島連盟について

 岡崎会長より説明があった。広島県共同募金会より,分野をこえて,障害関係全体で果たす役割や活動の必要性から,「全障害児者広島連盟」(仮称)の設立準備委員会の立ち上げを検討しており,本会へ協力の依頼があった。本件は推移をみて前向きに対応していくこととなった。


以上で本日の議事を終了し,次回は第2回総会(3/18)であることを確認し,12:40閉会した。