社団法人広島県社会福祉士会 2006年度第3回理事会 議事録



日時 2006年9月30日(日)14:00~16:40
会場 広島県社会福祉会館 2階 講師控室

出席者
  • 会長 岡崎仁史
  • 副会長 谷口光治 田中洋子
  • 理事 齋藤秀生 谷川ひとみ 竹本了 豊田直之 武村精一 河口幸貴 小山峰志
  • 監事 松井裕子
  • 事務局 徳丸聡美
委任状による出席
  • 理事 二川英二 鈴川千賀子 天田猛
  • 監事 三上純子
  • 陪席  中・南支部長 坂田久典会員(二川理事欠席のため)
  • 欠席者  鳥海洋治 高原淳尚 信永耕司 久笠信雄

1.開会

2.定足数確認

3.議事録署名人選任 齋藤理事と武村理事が本理事会の議事録署名人として承認された。

4.承認事項 第1号承認 入会者・退会者について
 7月から8月の間で,入会9名,支部変更による転入1名,支部変更による転出1名あり、名簿どおり入退会を承認した。8月末現在の会員数は686名,組織率は27.65%。また,学校法人古沢学園より賛助会員の申込があり入会を承認した。


5.報告事項

第1号報告 2006(平成18)年度事業計画書・収支予算書の訂正について(県庁地域福祉室より)

 事務局より「知事の所管に属する公益法人の設立許可等審査基準及び運営に関する監督基準」設立許可等審査基準第9「収支予算が事業計画に沿って計上されていること」に従い,平成18年度事業計画書「7 地域包括センタープロジェクト」に係る経費を他の事業と同様に計上するための事務処理を行った,またこのことの総会での承認は最終的な段階でよい,とのことなので,補正予算の承認を得る際に正式に一緒に行う予定である。


6.議決事項

第1号議決 役員選挙関係について

①役員選出細則については承認された(資料P.8の添付間違いは削除)。

②役員候補者区分および人数については,第2案とすることとした(資料P.6 第1案の補正人数は東・・・3,中南・・・3に訂正)。
 具体的な人数配分については,支部活動を活発にさせていこうという動きであるので,会員比率がより実態に近い第2案にすることとなった。

③暫定代議員の選出
 本部の定款に変更があったため,現在代議員が不在である。本部の役員選挙の関係で新たな定数(1名増)の代議員を決定する必要がある。本部からの通知で,経過措置として支部の実情に合わせる,ということなので,暫定代議員として,これまでの田中副会長,河口理事,竹本理事と,新たに小山理事を選出した。

④代議員選出規程について
 本会の定款に代議員に関する項目がないので,次回の選挙前である2007年度第2回総会(2008年3月予定)で定款変更と代議員選出規程の承認手続きをとることになる(選挙による代議員の選出は2009年度から2年間の任期の代議員から始まる)。
また,代議員の選出については,向こう2年間は現行(今回選出した暫定代議員)の代議員が担うことが確認された。


7.協議事項

第1号協議 広島市各区高齢者虐待防止ネットワーク運営委員の推薦依頼について

 岡崎会長より説明があった。本件については,西支部の理事で候補を決め,決まったら理事会に報告,承認を得るという手続きにしたい,と説明があった。本件は承認された。

第2号協議 入会率の低下について

 武村理事より説明があった。年々退会者増,入会者減の傾向が続いている。この状況を打開する取り組みをやってみたらどうか。
岡崎会長より,会長名で入会促進の依頼文書を作ることを検討している,と報告があった。 入会促進のための工夫について議論がなされ,ソーシャルワーク技術研修が継続的にできていないことも問題である,という意見が挙がった。例えば年度始め(5~6月)にソーシャルワーク研修を行う,初任者研修的なものを行う,系統立てて学べる基礎モデルを企画し,各支部で開催できるようにする,という意見がだされ,研修の流れを体系的に整えることを研修委員会で検討してもらうこととした。


8.委員会報告

第1号報告 ぱあとなあ

 田中副会長より報告があった。県社協・広島市社協より,地域福祉権利擁護事業従事者のための研修の講師依頼が,弁護士会,司法書士会,本会にあった。

第2号報告 国家試験対策委員会

 竹本理事より報告があった。受験対策講座は最終的に60名の参加,模擬試験は集計中だが,300名近くの申込があり,いずれも前年より増員である。

第3号報告 ケアマネジメント委員会

 河口理事より報告があった。障害区分認定調査員研修を開催し,50名の参加であった。

第4号報告 地域包括ケア推進委員会

 小山理事より報告があった。次のことについて県と広島市を訪問したことが報告された。次回委員会(10/9)で詳細を検討する予定である。

①地域包括ケア推進のための環境整備に関する実態調査(案)
 行政と包括への実態調査である。県へ協力依頼をした。

②地域包括ケア推進(介護予防)シンポジウム企画(案)
 介護予防に関する内容を企画している。開催に際して,時期は2月頃(案内は11月頃)を検討しているが,詳細は9日の委員会で詰める予定である。規模は100~200名規模,対象は市民までを考えている。

③地域包括支援センター職員のための相談事業実施(案)
 助成金を申請して行いたい。内容はセンターからの相談を受けてのスーパービジョン,事例検討会等の開催である。

 具体的な動き方について説明が求められ,具体的な事例についてセンターからの相談を受けて動くこと,後見の対応が必要となる案件はぱあとなあに依頼する,といった内容を検討している旨が報告された。

第5号報告 ホームレス支援委員会

 齋藤理事より,11月に市民福祉講座を開催することが報告された。また入浴サービス関係について岡崎会長より報告があった。入浴NPOについて,9月15日の会議で解散することになり,現在手続き中である。事業は本会,看護協会西支部,介護福祉士会でこれまでどおり継続する。今借用しているマンションは今年度で使用できなくなるので,新たな会場を探している。

第6号報告 広報委員会

 豊田理事より「直心7号」の原稿案について,意見をいただきたいとのお願いがあった。

第7号報告 独立型社会福祉士委員会

 谷川理事より報告があった。権利擁護に関する研修の第1回(三次会場)が17名の参加で終了した。


9.各支部活動報告

第1号報告 西支部

 河口理事より,支部会員の名簿について,支部全体会の際に会員に確認をとって作成できないか検討中であることが報告された。

第2号報告 中・南支部

 坂田中・南支部長より,ホームレス巡回活動について,2年前の調査時点では14名いたが,現在は3名になっていることが報告された。


10.その他

第1号協議 「第11回広島県理学療法士学会」開催に係る後援の依頼について

 事務局より,「第11回広島県理学療法士学会」開催に係る後援依頼があったことが報告され,後援を了承することが承認された。


以上で本日の議事を終了し,16:40閉会した。