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社団法人 広島県社会福祉士会 2006年度 事業報告


第1号議案

 2005(平成17)年4月1日から新たに社団法人として歩み始めた本会は,ようやく2年間(第1期の)活動を積み上げ,3年目(第2期)以降の活動を担う新たな役員選出を行ったところである。
 2006(平成18)年度の本会の活動は,社会福祉士が必置である地域包括支援センターに関する取り組み,権利擁護センターぱあとなあ,ホームレス支援活動,倫理綱領やソーシャルワーク・ケアマネジメント等に関する各種研修会の実施,広報や国試対策等本会の基盤を支える各委員会活動を展開した。また県内各支部においては,支部組織の基盤整備に着手し、独自の支部活動等を展開した。
 特に2006(平成18)年度からは,介護保険,高齢者,障害者等の各分野において制度改正が具体的に進んだこと等にともない、行政等からの地域包括支援センター運営協議会のへの社会福祉士推薦,高齢者虐待防止ネットワークへの本会委員参画,障害程度区分認定審査会への社会福祉士推薦など,本会への社会的要請が高まった。また,家庭裁判所からの権利擁護センターぱあとなあへの成年後見人等の推薦依頼は激増しており,後見人候補者養成が急務となっている。
 一方で,本会組織率の低下も大きな課題となっており,加入促進とともに,県内各支部の基盤整備とより具体的な活動展開をさらに進め,会員参加による魅力ある組織づくりに取り組む必要がある。

1.組織の状況

【会員数】

・正会員
  2006年3月31日現在  638名
  2007年3月31日現在  664名
  ※単年度入会者 62名  支部転入者 12名
退会者 32名  支部転出者 16名    増減数 +26名
・2006年度準会員    76名
・2006年度賛助会員
  (入会順)
学校法人古沢学園
学校法人中川学園 広島福祉専門学校
IWAD環境福祉専門学校

2.活動

【各委員会活動】

・・・具体的な活動内容は後述のとおり

【権利擁護センターぱあとなあひろしま】

・・・具体的な活動内容は後述のとおり

【県内各支部】

・・・具体的な活動内容は後述のとおり

【社団法人日本社会福祉士会への参加と協力】

  • 常任理事 谷口
  • 代議員  田中,竹本,河口,小山
  • 支部長事務局長会議(6/3,9/9,10)への出席
  •   
  • 委員会委員
    • 倫理委員会…松井
    • 国際委員会…岡崎
    • ケアマネジメント委員会…高原(伸)
    • 独立型社会福祉士研修委員会…谷川
    • 地域包括支援センター支部支援委員会…谷口
    • 権利擁護センターぱあとなあ法人後見小委員会…神八
    • 成年後見研修委員会継続研修小委員会…田中
    • 広報委員会…河口
    • 低所得委員会ホームレス支援小委員会…鳥海
    • 第19回社会福祉士国家試験模範解答作成の協力  畠山(護),部谷

【行政との連携協力】

  • 介護予防市町支援委員会への委員の推薦(広島県)
  • 地域包括支援センター運営協議会へ委員の推薦(広島市,福山市)
  • 広島市高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会へ委員の推薦(各区)
  • 三次市高齢者虐待防止ネットワーク連絡会議への参加
  • 市町障害程度区分認定審査会へ委員の推薦(広島市,呉市,尾道市,三次市)
  • 介護認定審査会へ委員の推薦(庄原市)

【社会福祉法人広島県社会福祉協議会との連携協力】

  • 評議員  岡崎
  • 広島県福祉サービス運営適正化委員会委員選考委員会委員長  田中
  • 福祉サービス利用援助事業契約締結審査会委員  岡崎,田中
  • 成年後見・福祉相談会の共催(毎月第2,4火曜日)
  • 「福祉の職場説明会」への協力

【その他の関係団体等との連携協力】

  • 広島県介護予防研修相談センターの相談事業へ相談員を派遣(毎月第1,3火曜日)
  • 成年後見制度相談事業の共催(呉市社協主催,毎月第3木曜日)
  • 「福祉の職場説明会」(福山市社協主催)への協力
  • 広島県介護予防研修相談センター運営委員会へ委員の推薦
  • 〔後援〕
     「第11回広島県理学療法士学会」

【総会・理事会】

・・・具体的な審議内容は後述のとおり
  • 総会(5/27,3/18)
  • 理事会(5/13,7/9,9/30,12/8,2/12)

社団法人広島県社会福祉士会 2006年度 委員会活動 報告書




委員会:総務委員会  委員長:武村 精一
活動の概要  社団法人2期目を迎えるにあたり,昨年度は初めての役員改選準備を行った。選挙管理委員会の設置などを含めた各種規定整備が今年度の活動の主体となった。組織率の低下は,広島県だけでなく全国的に共通した課題である。  本年度は,当会が発足してからの組織活動を整理しながら,今後の活動を積極的に推進したい。
具体的活動内容 1.組織活動の推進,会員加入の促進
養成校PR:広島福祉専門学校(7/23),西広島福祉学院(8/17),県立広島大学(10/24),広島国際大学(11/3),広島文教女子大学(12/5)
2.規程,体制の整備
月報,事業計画書,年間行事予定等の整理
3.資質向上及び倫理綱領の普及
「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範」(5/21(福山)・・・15名,6/9(三次)・・・7名,7/1(広島)・・・16名,7/1(呉)・・17名 実施;研修委員会 協力;各支部)
委員会開催状況 理事会,3役会の開催に合わせて実施。

委員会:広報委員会  委員長:豊田 直之
活動の概要  会報「直心」を計画通り定期発行したとともに,ホームページの情報を適宜更新した。本年度も社団法人および社会福祉士として,人権に配慮した情報の取り扱いに留意したうえで,会員及び会員の活動に資する情報発信を適切に行っていく。
具体的活動内容 1.会報「直心」の定期発行(5月,7月,11月,1月)
2.ホームページ運営
委員会開催状況 6/24 その他随時メール会議

委員会:国家試験対策委員会  委員長:竹本 了
活動の概要 社会福祉士国家試験受験者を対象として,国家試験受験準備の一助となるよう,受験に向けて実力の向上を図り,合格率を高めること及び準会員入会促進により,組織化の促進を図ることを目的し,下記のとおり国家試験受験対策講座と全国統一模擬試験を実施した。
具体的活動内容 1.国家試験受験対策講座
第1回(7/15):心理学・介護概論・医学一般 (37名)
第2回(7/29):社会学・障害者福祉論・社会福祉原論 (37名)
第3回(8/13):地域福祉論・社会保障論・老人福祉論 (41名)
第4回(9/2):社会福祉援助技術論 (41名)
第5回(9/16):公的扶助論・児童福祉論・法学 (40名)
2.全国統一模擬試験(11/3)
広島会場・・・135名,東広島会場・・・175名,問題のみ・・・6名
3.国家試験会場でのPR活動(1/28 8名)
委員会開催状況 (上記活動時に開催)

委員会:研修委員会  委員長:高原 淳尚
活動の概要  会員のソーシャルワークのスキルアップにつながる研修の企画・運営を行うとともに,各委員会開催の研修への協力や,新しい分野の情報や制度改革への対応など求められるテーマでの研修を進めた。
 入会者獲得には重要な位置を占める研修事業であるが,実施対象を絞りきれない面もあったので,本年度の実施対象としては,業務に直接関係するマネジメントや後見など高度な技術と専門的知識を求めるレベルとは少し異なった,初心者向けの内容や入門的な分野の研修も企画したい。
具体的活動内容 【研修会】
  • 《再掲》基礎研修「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範」(5/21(福山)・・・15名,6/9(三次)・・・7名,7/1(広島)・・・16名,7/1(呉)・・17名 協力;総務委員会,各支部)
  • 「仕事のモチベーションを高め,職場を活性化するためのコーチング研修講座(第1回 入門編)」(3/10 41名)
【公開講座】
  • 「障害者地域生活支援の新たな展開~障害者自立支援法による新サービス体系構築の課題~」(5/27 131名)
  • 「社会福祉制度の変容と社会福祉士及び介護福祉士法改正の動向~介護・福祉ニーズの多様化と社会福祉制度の変容~」(3/18 77名)
【その他】
  • 「訪問介護員養成研修2級課程」の一部受託(尾道市社会福祉協議会,シルトピア油木,広島市手をつなぐ育成会)
  • 「障害者の地域生活支援研修」(日本社会福祉士会)報告会(1/10,協力;ぱあとなあひろしま)
【日本社会福祉士会との連携】
  • 全国生涯研修委員会会議への出席(8/26,27)
委員会開催状況 7/1,10/21

委員会:ケアマネジメント委員会  委員長:河口 幸貴
活動の概要  活動の概要 高齢者・障害者ケアマネジメントの質向上を目指し,下記の研修等を開催した。高齢者分野では介護福祉士会と協力して介護支援専門員受験対策講座を実施した。今年度は地域包括支援センター,介護予防など改正の実際も盛り込んだ講座を開催したい。
 障害者分野では,障害者自立支援法の全面施行を受け,障害程度区分についてはタイムリーな研修が実施できた。今年度は新体制の検証を含めた研修につなげたい。
具体的活動内容 1.「障害程度区分認定のポイント研修会」(5/20 65名 共催:広島県身体障害者施設協議会,広島県知的障害者福祉協会,広島市障害福祉施設連盟,(社福)広島県社会福祉協議会,(社福)広島市社会福祉協議会)
2.「障害程度区分認定の実力アップ研修」(8/19 24名)
3.「障害程度区分認定の調査業務実力アップ研修」(9/30 50名 共催:(社福)広島県社会福祉協議会,(社福)広島市社会福祉協議会,広島県身体障害者施設協議会,広島県知的障害者福祉協会,広島県精神科病院協会,広島市障害福祉施設連盟)
4.「介護支援専門員受験対策講座」(9/9,10 145名 共催:広島県介護福祉士会,事務協力:専門学校国際医療福祉総合学院)
5.特別養護老人ホーム陽光の家 施設見学(12/16 7名)
委員会開催状況 7/16,8/19,9/9,9/30,12/16

委員会:子ども家庭支援委員会  委員長:二川 英二
活動の概要 活動の概要 子ども・家庭支援へのソーシャルサポートの開発等を目的に,下記のネットワーク等へ参画した。
具体的活動内容 1.広島県児童養護施設協議会講演会「子どもへの虐待に対する効果的な家庭援助について」(1/19 広島県児童養護施設協議会主催)への参加
2.江田島市子育て支援ネットワーク構成機関への参画
委員会開催状況 (上記活動時に開催)

委員会:第三者評価委員会  委員長:小山 峰志
活動の概要  介護サービス情報の公表など新たな制度の開始により,市民に向けての情報発信が多様化しているが,市民にとって必要な情報がわかりやすく公開されているとは言いがたい状況でもある。制度の市民への普及・啓発を図るとともに,その情報が市民にとって役立つものとなるよう活動することが求められている。第三者評価事業に関しては,広島県推進組織の設置が未定であり,今後の広島県の動向により,柔軟に対応する必要がある。
 少人数の研究会で検討を重ねている。事業化に関してはまだ白紙の状況ではあるが,市民に対して有用な情報が提供できているか検証し,利用者の選択に資する情報となるよう提言していくことを19年度の活動として展開する予定である。
具体的活動内容  福祉サービス第三者評価事業が推進されるにあたり,この事業が福祉サービスの質の向上と利用者の適切なサービス選択に資するよう,普及・啓発を図るとともに,信頼される第三者評価事業を実施する機関として認証を受けることを目的とする。また,この事業の検証を行い,より効果的に実施されるよう提言を行うこと等を目的に次のとおり研究会を開催した。
委員会開催状況 研究会:6/17,9/30,1/13

委員会:独立型社会福祉士委員会  委員長:谷川ひとみ
活動の概要  助成事業の実施により,権利擁護に関する認識が一定程度高まったこと,さらにその結果として具体的事例の相談が増えてきていることが成果として得られた。
 しかしながら,成年後見制度の制度説明や利用までの支援が難しく,継続的な勉強会の開催や,身近で具体的に助言が得られたり,支援してくれる体制を希望していることがアンケート結果より明らかとなった。
具体的活動内容 1.独立型社会福祉士誕生への支援
2.県支部における独立型社会福祉士のネットワークの形成
3.地域を基盤としたソーシャルワークの定着促進ならびに独立型社会福祉士としての力量形成への支援
4.権利擁護と成年後見制度利用促進をめざすケアマネジャー・パワーアップ研修事業(財団法人日本社会福祉弘済会助成事業)
研修会タイトル「これで解った!権利擁護と成年後見制度活用術」(9/10(三次)・・・17名,10/8(広島)・・・45名,11/12(東広島)・・・24名,12/10(福山)・・・30名)
5.独立型社会福祉士実践報告
委員会開催状況 4/22,5/21,6/18,7/22,8/5,1/20,2/24

委員会:地域包括ケア推進委員会 委員長:小山 峰志
活動の概要  地域包括支援センターは介護予防に忙殺され,社会福祉士が本来の役割を果たすにいたっていない状況であるとの意見が大勢を占めている。本会の実施したアンケート結果においても同様の意見が多く見られ,現場では何らかのサポートを必要としていることは明確である。また,市民への地域包括ケアの周知は進んでおらずセンター社会福祉士と地域との連携もこれからの課題となっているとも言える。
 本年度は,支援体制の基盤整備を重点目標とし,研修や公開講座,評価シートの活用に関する周知等により地域包括支援センターの後方支援を実施する。
具体的活動内容  平成18年度より制度化された地域包括支援センターへ勤務する社会福祉士を様々な立場からサポートするとともに,地域包括ケアの推進のための活動を展開することにより,地域社会に貢献することを目的として下記の事業を実施した。

【研修】
  • 「地域包括支援センター社会福祉士実務研修」(8/26,27 49名 後援;広島県,広島市,社団法人日本社会福祉士会)
【公開講座】
  • 「介護予防講演会・地域包括ケア推進シンポジウム」(3/24 講演会85名,シンポジウム67名 共催;社団法人広島県看護協会,NPO法人広島県介護支援専門員協会,広島県介護福祉士会 後援;広島県,広島市)
【実態把握等】
  • アンケート調査(対象:①市町 ②地域包括支援センター ③地域包括支援センターに従事する社会福祉士相当職員)
【行政・関係機関との連携】
  • 県庁訪問(実務研修の後援依頼,情報交換等 7/5)
  • 県庁,広島市役所訪問(実務研修後援のお礼,情報交換,シンポジウム開催協力依頼等 9/7)
  • 県庁訪問(アンケート調査協力依頼,次年度事業の説明,情報交換等 12/6)
  • 県高齢者支援室,介護予防研修相談センターとの協議(シンポジウムの協力依頼,次年度事業の協力体制について 1/17)
【日本社会福祉士会との連携】
  • 地域包括支援センター支部担当者会議への出席(6/3,11/4,5)
  • 「地域包括支援センター社会福祉士「評価シート」活用研修」への参加(3/10,11)
委員会開催状況 6/17,7/9,8/5,10/9,10/28,1/7,3/4,3/24



委員会:ホームレス支援委員会  委員長:齋藤 秀生
活動の概要  昨年度は,地域において偏見に晒されやすい環境下で生活を送るホームレス(野宿生活者)を対象とした相談援助をアウトリーチすることで,協働する関係者とともにソーシャルインクルージョンの実現を目指して,下記の事業を実施した。くつろぎ入浴サービスについては事業拠点の移転と付加機能としての「自立支援サロン」の試行が課題である。委員会開催は滞りがちであった。
 本年度は,「くつろぎ入浴サービス」をはじめとし「夜回り」等の巡回活動(福山・呉各地区含む),「春よこい食事会」等の交流会,ボランティア拡充対策についても継続して取り組みたい。
具体的活動内容
○当事者支援
【くつろぎ入浴サービス】
  • 毎週第1,2,3金曜日(広島県看護協会広島西支部,広島県介護福祉士会,ボランティア団体と協働)
【巡回活動】
  • 各地域のボランティア団体および関係団体と連携し,安否確認,食品・衣料・日常生活用品等の配布を行うとともに,実態把握と個別相談援助を行う(広島市域,福山市域,呉市域)
【就労支援】
  • 介護老人保健施設三滝ひまわりの協力により,週1~2回の軽作業に従事する機会を提供
【自立支援基金の活用】
  • “生きていくための資金・準備金”援助を緊急かつ柔軟に行う。(2006年度利用者 7名)
【交流会】
  • 路上生活者とボランティアとの交流会(福山地域)(11/3 参加者:路上生活者23名,スタッフ12名)
  • “春よ来い”昼食交流会(3/4 共催;(社福)広島県社会福祉協議会,(社福)広島市社会福祉協議会,野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会 参加者:路上生活者45名程度,スタッフ20名程度)
○関係機関との連携,啓発活動
【外部団体の会議への出席】
  • 広島夜回りの会会議(9/20)
  • ホームレスを支援するボランティア団体の連絡会(4/30・7/30・10/29・3/4)
【合同会議】
  • 平成18年度ホームレス自立支援連絡協議会の開催(2/13 共催;(社福)広島県社会福祉協議会)
     内容;各団体の現況報告,虹の連合全国調査の中間報告,意見交換等
【一般市民向け講座】
  • ホームレス支援ボランティア養成講座(広島市社協委託研修)
    (11/26,3/4…“春よ来い”昼食交流会)
  • ホームレスの人のための支援ボランティア養成講座(福山市社協共催)
     (3/31 19名)
【その他】
  • 事業費の一部は広島県共同募金会配分金
  • 入浴サービス実施のための経費の一部は広島市助成金
  • 2006年度寄付状況・・・物品17件,現金7件
委員会開催状況 7/9,11/5


権利擁護センターぱあとなあひろしま   運営委員会委員長:田中 洋子
活動の概要 1.家庭裁判所からの依頼により,成年後見人,後見人監督人等を推薦し,受任者の支援を行う。
2.広く県民や関係機関を対象にした相談と啓発活動を実施する。
3.成年後見活動への理解促進のため,研修等を実施するとともに,団体等に講師の紹介や人材の派遣を行う。
4.ぱあとなあひろしま運営委員会を開催し,後見人登録者等の研鑚と情報交換事業の企画等を検討する。
相談事業・
講師派遣等
【相談会】
  • 毎月第2,4火曜日(広島県社会福祉会館 共催;(社福)広島県社会福祉協議会)
  • 毎月第1,3火曜日(広島県健康福祉センター 広島県介護予防研修相談センター事業へ派遣)
  • 毎月第3火曜日(すこやかセンターくれ 呉市社協と共催)
  • 備北エリア成年後見・福祉合同相談会(7/8,1/26 共催;三次市社協ほか)
【外部研修・相談会への講師・相談員の派遣】
  • 障害者の母親ゼミ(6/26)
  • 成年後見制度研修会(広島市安芸区 7/13,7/18)
  • 「わかりやすい成年後見制度のしくみ」(さぽーとせんたーかもみーる 7/29)
  • リーガルサポート全国一斉無料成年後見相談会(リーガルサポート 9/16)
  • 成年後見制度研修会(広島市安芸区健康長寿課 9/20)
  • 成年後見制度活用研修(呉市社会福祉協議会 9/22)
  • 認知症の人を介護する家族の交流会(広島市安佐南区健康長寿課 9/27)
  • 研修会(広島市安佐北区民生委員児童委員協議会高齢者福祉部会 10/12)
  • 家族会の勉強会(草津病院 1/27)
【日本社会福祉士会への協力】
  • 第9期成年後見人養成研修スクーリング(大阪会場)へ講師派遣(2/2)
勉強会,研修会 【勉強会】
 西部(広島市) 毎月第2水曜日,東部(尾道市) 毎月第3火曜日, 合同勉強会(12/2,3 12名)
【研修会】
  • 成年後見活用講座(1/21(広島)・・・35名,1/28(三次)・・・10名,2/3(尾道)・・・30,2/10(呉)・・・17名 後援;(社福)広島県社会福祉協議会)
  • 成年後見制度入門講座(2/10,11 共催;(社福)広島県社会福祉協議会,(社福)広島市社会福祉協議会,広島弁護士会(障害者・高齢者の権利に関する委員会),(社)成年後見センター・リーガルサポート広島,NPO法人成年後見ひろしま,中国税理士会,広島公証人会)
啓発活動など 【啓発活動】
【外部会議への出席】
  • 平成18年度福祉サービス利用援助事業運営連絡会議(県社協,広島市社協 8/10)
  • 呉市社協主催相談会の打合せ会議(8/24,1/16)
  • ぱあとなあ担当者会議(日本社会福祉士会 11/11,12)
  • 第6回成年後見制度推進団体連絡会議(県社協・広島市社協 12/14)
実績 【受任状況】別表1を参照
【相談件数】別表2を参照
【名簿登録者】2006年度 60名
【後見人候補者推薦依頼】2006年度 28件
運営委員会
受任者(名簿登
録者)支援など
【運営会議】毎月第1火曜日
【全体会】
  • 第1回:支部における成年後見活動の理解,事例報告など(6/24 27名)
  • 第2回:事業実施状況,ぱあとなあ保険について,事例報告など(2/17 19名)
【ぱあとなあだより】7月,11月,1月に発行
【その他】メーリングリストにより,随時情報提供,情報交換を行っている。
(社)日本社会福祉士会 委託業務
  • 成年後見人養成研修プログラム「支部における成年後見活動の理解」の実施
  • ぱあとなあ定期活動報告集計業務(8月,2月)
  • ぱあとなあ定期活動報告チェック業務(2月)
その他
  • ぱあとなあ中国四国ブロック担当者会議(2/18)の開催
  • 事業費の一部は広島県共同募金会配分金による

別表1:2006年度受任状況
 類型2007年度
3月末
備考
法定後見 後見48終了6
保佐終了4
補助 
小計59 
任意後見任意後見契約のみ終了1
任意後見+任意代理終了1
任意代理のみ  
任意後見人  
小計 
監督人法定後見終了1
任意後見  
未成年後見終了1
小計 
合計65 

別表2:2006年度相談件数
 06年
4月
5月6月7月8月9月10月11月12月07年
1月
2月3月合計
相談会時385444734138265
事務局対応等28232493678458
合計51677681661020166123



社団法人広島県社会福祉士会 2006年度 支部活動報告書

西支部    ○中・南支部    ○東支部    ○北支部

西支部 (支部長 河口 幸貴)
支部の概要 広島市,大竹市,廿日市市,安芸高田市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町
具体的活動内容 【定例支部会議】毎月第3木曜日(2,3月は全体会を兼ねた)
【全体会】5/27,12/26(忘年会),2/12,3/18
【研修,勉強会】
  • 地域勉強会「障害程度区分認定調査のポイント」(4/26 7名)
  • 《再掲》基礎研修「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範(7/1 16名 実施;研修委員会 協力;総務委員会)
  • 「トーク&トーク 社会福祉士として働く・活動するということ」(7/1 16名)
  • 研修会「発達障害についてご存知ですか?」(10/14 29名)
  • 情報交換会「地域包括支援センターネットワーク」(11/18 17名)
【その他】
  • 支部会員名簿の作成

※支部の会員が集まれる場としての支部会議も定着し、支部MLの参加も少しずつですが増えてきています。会員それぞれが自身の生活の時間を割いて、交流と情報交換ができる場を拡充していくことをコツコツと進めてきました。前年度の支部研修は時流に即した内容で実施できたと思います。会員の懇親としては忘年会などを実施しましたが、ゆるやかな情報交換の場として機会を増やしていきたいと考えます。

中・南支部 (支部長 坂田 久典)
支部の概要 呉市,竹原市,東広島市,江田島市,大崎上島町
具体的活動内容 【役員会】9/10,12/9,1/20〔三役会議〕7/27,10/23
【全体会】4/15
【研修】
  • ①《再掲》基礎研修「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範」(7/1 17名 実施;研修委員会 協力;総務委員会)
    ※新しい倫理綱領の必要性は伝達できたので本年度は事例の活用や社会福祉士の倫理のテキストなどを活用しながら行動規範とともに「理解」という点で研修したい。
  • ②「年金制度講習」(7/1 17名)
    ※身近な問題として興味のある内容でよかった。本年度は未定
  • ③「地域包括支援センターの現状と報告」(9/24 21名)
    ※中・南支部の4市の支援センターの実情把握とネット作りができよかった。このことが本年度近隣の支援センターの合同勉強会の創設という話があるので期待したい。引き続き支援ができるよう地域包括支援委員会の助言を得て研修をしていきたい。
  • ④「障がいのある人の社会参加に向けて」(12/9 8名)
    ※障害者自立支援法の施行で現場が混乱している中、制度の難しい話ではなく、視点をかえての施設紹介と福祉レクなどの体験はよかった。,/li>
【巡回活動】
  • 《再掲》関係団体と連携し,ホームレスの安否確認,食品・衣料・日常生活用品等の配布,実態把握と個別相談援助(呉市域 毎月第4火曜)
    ※呉市のホームレス支援(夜回り)は、初めて呉市生活福祉課と呉市社協、ボランティアとの協働により18年度4月からスタートして画期的な活動として展開することとなった。10月以降は社会福祉士会の会員とボランティアが活動し、新たにホームレスの存在も確認することになるが、行政との関わりが薄くなれば今後の活動の継続も危ういが,引続き継続して頑張っていきたい。

東支部 (支部長 小山 峰志)
支部の概要 三原市,尾道市,福山市,府中市,世羅町,神石高原町
具体的活動内容 【会員の集い】8/5,9/2,3/3
【全体会】4/1
【研修】
  • 「専門家としての行動~倫理綱領・行動規範~」(4/1 25名)
  • 《再掲》基礎研修「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範」(5/21 15名 実施;研修委員会 協力;総務委員会)
  • 「6領域の学習会」(4/8,6/20,8/12,10/14,12/9,2/10)
  • 《再掲》ぱあとなあひろしま東支部勉強会(毎月第3火曜日)

北支部 (支部長 武村 精一)
支部の概要 支部の概要 三次市,庄原市
具体的活動内容 【全体会】4/7,1/13
【研修】
  • 《再掲》基礎研修「実例で理解する わかりやすい!社会福祉士の改定倫理綱領と身につく!行動規範」(6/9 7名 実施;研修委員会 協力;総務委員会)
  • 「後見人になるための知識とやりがい」(7/15 9名)
  • 「障害認定区分について‐介護保険との違い‐」(9/9 10名)
  • 「地域包括ケア研修会実行ある介護予防の実現に向けて-松江市の取り組み事例を参考に」(9/17 CCプラザ 40名 共催:三次市,介護支援専門員連絡協議会)
  • 「障害者自立支援法‐重心施設の契約制度を中心に‐」(10/7 9名)
  • 「地域包括ケア情報交換会」(11/15 60名 共催;三次市介護支援専門員連絡協議会)

2006年度 社団法人広島県社会福祉士会 総会議事報告

【第1回通常総会】
2006年5月27日(土)広島県社会福祉会館
 〔審議〕
  第1号議案 2005年度事業報告
  第2号議案 2005年度決算報告
  第3号議案 支部長選任

【第2回通常総会】
 2007年3月18日(日)広島県社会福祉会館
 〔審議〕
  第1号議案 2006年度補正予算
  第2号議案 2007年度事業計画
  第3号議案 2007年度収支予算
  第4号議案 役員選任


2006年度 社団法人広島県社会福祉士会 理事会議事報告

【第1回理事会】
 2006年5月13日(土)広島県社会福祉会館
 〔報告〕
  第1号報告 2005年度事業報告について
  第2号報告 2005年度決算報告について
  第3号報告 ホームレス補助金(広島市)について
 〔協議〕
  第1号協議 第1回通常総会・公開講座について
  第2号協議 支部長の任期について
  第3号協議 支部活動支援費について
  第4号協議 本部・代議員の選出について
  第5号協議 障害認定審査会委員の調査について
  第6号協議 地域包括支援センター配属の社会福祉士と運営協議会の状況調査について
 〔承認〕
  第1号承認 小川理事の辞任願について
  第2号承認 ケアマネジメント委員会委員長について
  第3号承認 広島市地域包括支援センター運営協議会委員の推薦について
 〔その他〕
  第1号報告 ホームヘルパー養成研修2級課程における通信教育レポート添削契約について
  委員会報告

【第2回理事会】
  2006年7月9日(日)広島県社会福祉会館
 〔承認〕
  第1号承認 入会者・退会者について
 〔報告〕
  第1号報告 介護予防市町支援委員会委員の推薦について
  第2号報告 呉市障害程度区分認定審査会委員の推薦について
  第3号報告 広島市補助金(ホームレス支援)の交付について
  第4号報告 会員の所属についてのアンケート(5月13日)結果について
 〔協議〕
  第1号協議 地域包括関係について
  第2号協議 「在宅高齢者虐待対応チーム」(本部からの依頼)について
  第3号協議 役員選挙について
  第4号協議 県社協・予算対策委員会について
  第5号協議 機関紙への広告掲載について
 〔その他の報告事項〕
  第1号報告 ホームヘルパー養成研修2級課程における通信教育レポート添削契約について
 〔その他〕
  各委員会報告,各支部報告

【第3回理事会】
2006年9月30日(日)広島県社会福祉会館
 〔承認〕
  第1号承認 入会者・退会者について
 〔報告〕
  第1号報告 2006(平成18)年度事業計画書・収支予算書の訂正について(県地域福祉室より)
 〔議決〕
  第1号議決 役員選挙関係について
 〔協議〕
  第1号協議 広島市各区高齢者虐待防止ネットワーク運営委員の推薦依頼について
  第2号協議 入会率の低下について
 〔その他〕
  第1号協議 「第11回広島県理学療法士学会」開催に係る後援の依頼について
  第2号協議 本部・倫理委員会の公募について
  各委員会報告,各支部報告

【第4回理事会】
2006年12月9日(土)広島県社会福祉会館
 〔承認〕
  第1号承認 入会者・退会者について
 〔報告〕
  第1号報告 役員候補者選出に関する「公示」について
  第2号報告 広島市高齢者虐待防止ネットワーク運営委員の推薦について
  第3号報告 共同募金の申請について
 〔協議〕
  第1号協議 外部理事候補者,監事候補者について
  第2号協議 来年度の事業計画について
 〔その他〕
  第1号協議 呉市障害程度区分認定審査会委員の推薦について
  各委員会報告

【第5回理事会】
2007年2月12日(月)広島県社会福祉会館
 〔承認〕
  第1号承認 入会者・退会者について
 〔報告〕
  第1号報告 会員理事の立候補受付結果について,br />  〔協議〕
  第1号協議 第2回総会の議案について
  第2号協議 2006年度補正予算について
  第3号協議 2007年度予算と事業計画について
  第4号協議 外部理事候補者,監事候補者について
  第5号協議 第2回総会行事(公開講座)について
  第6号協議 来年度の事務局体制について
 〔その他〕
  第1号報告 全障害児者広島連盟について
  各委員会報告,各支部報告


2006年度 社団法人広島県社会福祉士会 選挙管理事務報告

《選挙管理委員会》任期;2006年11月19日~2007年3月18日
委員長:坂本和夫  委員:河内広行,加藤智子,山田秀俊

《委員会》
 【第1回】2006年11月19日(日)広島県社会福祉会館
  〔議事〕選挙の仕組みと予定の確認,具体的な立候補受付方法,問い合わせへの対応について
    公示と立候補届・推薦書の書式の決定,委員長の選出
 【第2回】2007年1月20日(土)広島県社会福祉会館
  〔議事〕会員理事立候補者の審査,支部選出理事立候補者名簿の送付(各支部長宛),会員への周知方法の決定
 【第2回通常総会までの手続き】
  各支部より支部選出理事候補者名簿の送付,理事会にて外部理事候補者,監事候補者の選出

《選出》
第2回通常総会にて候補者全員が新役員として承認された。