露日におけるリトについて真剣に考えていたら
リーマンパラレルに迷い込みました(どういう思考回路を辿ったんですか)
露リト夫婦で日韓夫婦で露日です<カオス
営業部で雷帝と恐れられてる露様(年下ですが権力者)の強引な発注に
「粗製濫造は職人魂が許しません!製造部門を機械とでも思ってるんですか!」
と噛み付いて妙に気に入られてしまった製造部門主任日本君という妄想
年上なせいか放っておけない性格ゆえに懐かれます。
実は日本君は奥さんに逃げられたという点でも
人生の先輩なので余計に放っとけないのです。
つまり日韓は離婚夫婦<日韓はどうしてもこういう認識
奥さんに逃げられた同士ではあるわけですが(露リトはまだ離婚してません)
日本君に言わせればリトアニアは法外な慰謝料要求もしないし泣き喚かないし
一緒に暮らしてた家の家具(揃えたのは日本)を根こそぎ取ったりしないし
中傷ビラをまいたりしないし、いい奥さんらしい。(基準が低すぎます…)
追記
「赤いので不安でしたが意外とまともな味でした」
以下、リーマンパラレルの無駄に濃ゆい設定
もともと製造部の主任は中国さんだったのですが、こき使われて倒れたところを
メリカに強引にスカウトされた日本君が後任に入りました。
日本君はめきめき製造部門の業績を上げ、社内でも一目置かれることになります。
特に取締役のイギリスさんは日本君の姿勢を大変気に入り目をかけていました。
製造部門でありながら取締会議にも出席を許され、色々意見を出していました。
ところが、製造部門をこき使う社のやり方に以前から不満を募らせていた日本君は
思い余ってストに突入します。しかし結局自宅を燃やされたり離反者が出たりして
鎮圧され、日本君は無期限謹慎へ(日本君の後釜には中国さんが復帰しました)
謹慎を解かれたのち日本君は意外なことに幹部に取り立てられました。
―――という妄想(長い)
>>うっかり続きました。