一方の日本君は所用でアメリカさんちに泊まっていたので
リトアニアが 目覚めると昔お世話になっていたアメリカの家に。
相違点はリトは自分から近づいてくるけど日本君は近づいてこないってとこ…？
それにしてもリトが入った日本君は表情が豊かですね。
メリカにとって日本は無表情で何考えてるか分からないけどリトはいい友達ですよきっと！
露様は気付きましたがメリカは気付かない。言われても信じない。
＜日本に関しては思い込みが激しいアメリカさんです
むしろリトがアメリカの態度の違いに違和感を持つかもしれません。
実は日本にだけ態度が違うので（悪い意味で）＜多分メキシコとかにも態度が違うんですが
心の底で警戒してて敵対的行動をしなくても制裁発動するし枷をはめたがるしすぐキレる。
他国には言わないような無茶も言う。何、愛を試してるの…？（不安の裏返しでしょうか）
リトはアメリカのことは友達でヒーローだと思ってます。で、日米の話し合い中
アメリカの要求をリトは日本のことを俺が決裁するわけにはいかないからって断ったときに
はじめてアメリカの別の顔を見て驚く。
「いいよ冗談に免じて許してあげる。でも次に会ったときにはyesと言ってもらうからね！」
笑顔でも圧迫感があるんです。日本君の視界ですし（165cm）
日本君はリトのことを忘れてましたが（酷）リトアニアは結構日本のことが好きです。
ラトやエストほどではありませんが、リトも日本君には憧れの念を抱いていました。
（露様に勝ったことよりもポーランドを助けてくれた国ってことで認識されてるかと）
露様に目をつけられながら逃れた国とか。ロシアの家にきた日本君を何度か見かけてます。
露様が会わせないようにしてたので、物陰からこそこそ見てたんですが
（だから日本君も知らなかったんですよ＜フォロー）
日本君が来る前は機嫌よく帰った後は機嫌悪い露様を見て、日本さんは露様の思い通りに
ならない国。と認識・応援。いつか俺達も…と日本君の存在を励みにしていました。
実はリトについて、日本君はエストやラトに憧れられてたり、人見知りのポーランドが
懐いてたりする（妄想）ので心中複雑なのでは…と邪推したこともあったのですが、
ご本家の■青年とおじいちゃん■で日本君に「色々お世話になりました」って挨拶してるのみて
やっぱりリトアニアは好青年だなーと思い直しました（笑）