この新婚露日の前段階・1の続きです。





怖〜い露様の上司がかなり出張ってますが、架空の人物です。
この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには関係ありません。






































道端で拾った露様を、終電もないのでとりあえず家に連れて帰り
翌朝、帰りたくないー絶対怒ってるもん!とダダをこねる露様を引きずって
大使館に送っていったら鬼のような形相で露様の上司が待っていました。



















(上司はともかく)露様は芝居なんて打ってませんよ。全部本気です。







鼻水たらすぐらいびびってるけどそれでも上司を慕ってる露様。

露様のとこの上司さんの誕生日を祝う国民の様子ってのの
雑誌記事を読みまして、あまりに素朴に慕ってる感じだったので
露様には、(誰とは言いませんが)ああいうタイプの上司のほうが
うまくいくのかも…と思いました。

日本君は…見限ってませんか…?(汗)(ダメですよ見限っちゃ…!)