中日よりは日中派です。
基本的に日清日中戦争は家長争いをしてる
んだと思ってますが、こういうノリも好きです。



中国さんを恋愛的に好きな(でも純情なので手が出せない)日本君。
中国さんは攻めるんならいいけど弟相手に受けるのは全力で拒否するよ!

「西洋列強にやられるぐらいなら私が…!」
「冗談じゃねーある、日本とするぐらいならロシアにヤられるほうがマシね!」
「…何でそんなに嫌うんですかぁ…?」(うるっ)
(ぐらあ)(はっ違う違う!)「逆だったら我も歓迎ある」<お兄さん…(汗)
「それじゃダメなんです…!そんなんじゃ二人して強引にやられちゃうだけです!」


―――日中はいっそ百合でいいんじゃないかな。

「私、中国さんのことが大好きですから、精一杯優しくしますから…、
 あんなヨーロッパの人たちみたいに酷いこと(薬使用とか)絶対しませんから…!」
「血迷うな―――ッ!」(ドカァッ)

弟にだけは知られたくなかったごにょごにょ(…)を知られて
ショックだったらしい中国さん(哀)の必死の抵抗により未遂。
しかし日本君に押し倒された中国さんを見てイケルと踏んだ西欧列強が続々参入、
日本君は追い払うのにもっと頑張らなくてはいけなくなりました。

日本君が亜細亜侵攻したのって身内に対する甘えな気がしてなりません。
中国さんや韓国さんが異常なほどに責めるのも身内だからこそだと思います。
だって中国さんって欧米諸国とは19世紀にやられたあれやこれやを
わざわざあげつらわずに正常な国交を結んでるんですもの。

そのほかに、中国共産党や韓国さんの現在の政権は日本軍と
戦ってないため(戦ってたのは国民党であり米英などであるので)
侵略者日本に勝って現在の地位を手に入れたというお墨付きがなく、
政権の根拠が薄いため日本を責めて国民の目を逸らすという理由もあるようです