■日台
こらこら、鼻の下伸びてますよっ！（笑）
ご本家でちらっと出た身長差絵では台湾ちゃん150cmないぐらいだったんですが
台湾さんのがちょっとだけ背が高いというのも捨てがたい…（悩）
だってちょっとだけ高いことを気にしてたら萌えるじゃないですか！
しかしどちらの台湾ちゃんも日本君の手は握れませんよ照れちゃって！
袖引くのが精一杯さあ！（萌）戦後に背が伸びたんじゃ…とか勝手に思ってます。
■冷戦サンドも好きですが中華サンドも好きです…！！
ご本家に似せる努力をしてみたのですが難しいですね…！
黒目がちでお花がいっぱいついてるのが台湾さんかあｖｖ
中華は上司とか扱いが難しそうなので中国さんの上司が竜ならば
台湾さんの上司は虎で日本君を挟んで竜虎が激突してたらいいじゃない…！
と萌えております。深く考えると訳分からなくなるので萌えるにとどめる（苦笑）
■東西しまぐにと縮小譚
小さなスプーンフィンランド突然ですがフィンランドが縮んでしまいました。
典：（…めんげ）
芬：ほのぼのしてる場合じゃないですよー小さいままじゃ困ります！
典：心配すんな
芬：え…戻し方分かりますか（ほっ）
典：ちっせえ間のおめえのことは面倒見るど
芬：わかってなああい！
とやってるところに英日乱入
日：分かりますロマンですよねー！！
英：男のロマンだよな！
日：ですよねー！
日：小さくなって覗きは男のロマンですよねー！！
英：（うんうん）
芬：わかってなあああい！！！
縮小譚は英と日に多い気がする…と思い起こしてみたのですが
「豆太郎」＠日＜しょっぱなから春画ですか（呆）マイナーすぎです！
「ガリバー旅行記」＠英＜有名な小人国の方ではなく巨人国に迷い込む方
「小さなスプーンおばさん」＠ノル「不思議の国のアリス」＠英「一寸法師」＠日
「ニルスの不思議な旅」＠典「親指姫」＠デン…ぐらいですかね…？
あっ「南くんの恋人」もありましたね！（今思い出しました）
北欧多いですね！北欧はちまこい可愛いもの好きなんですねｖｖ
しかし英日の縮小譚には覗き趣味を感じるのは気のせい…？
「豆太郎」と「ガリバー」はモロに覗き趣味の発露ですし（汗）
北欧の縮小譚は、小さくなって外の世界で冒険をするパターンなのに対して
英日のは割と家の中でごそごそしてるんですよねー…（汗）
東西しまぐには覗き趣味という変態性が共通ですか…？（怒られる！）
※●●にはお好きな卑猥な言葉をお入れください
英：（こいつほんっとに可愛いなあ…！）
日：（ドン引き）
表層は似てるけど本質は全然違うのですれ違う英日でした（笑）
■おきつねさま（幼少期）
■少女まんぐぁ日台
縮小譚のこと考えてるときに思ったのですが
小さくなって好きな人の生活を覗きたいって少女漫画っぽいですよね！
それが台湾ちゃんだとどういうふうに発現するか考えてました。
いい子にしてるからごほうびをあげようって奇跡で猫に変身、
飛ばされて気付いたら落下したのは日本さんの頭の上でした。
とっさのことで必死にしがみついていると、
うちにはぽちくんがいますがかまいませんか？って連れ帰ってくれる。
無防備な姿にいちいちいちいちバクバクさせられる台湾ちゃん
キスで戻るんじゃないですかね（お約束）
それにしても…仔猫にすりゃいいのに…でかい猫です。
よりぬきログ収納でしたー。