リーマンパラレル仏→日♀←英 妄想
ぼんやりとこれと同じ世界です。
菊さんはアーサーさんの担当編集者ということになりました。









にょた日は感性がおばあちゃんだから最新機器に弱いといいと思います。
ちなみに日本君は機械にめちゃめちゃ強いですよ!





アーサーさんは菊さんが担当についてから一度も締め切りを破ったことがありません。
アーサーさんをなだめてすかして時には脅して原稿をもらう優秀な編集者、本田菊(笑)
今回は『ふわんとしてるように見えて仕事に対してはものすごく情熱的な大和撫子は
女の子の自覚が足りてなくて仏兄をあわてさせてる』というポイントを攻めてみましたvv
しかしツンデレを表現するのって難しいですね…(悩)
アーサーさんが漫画家だったら菊さんは寝ないでアシスタントコースですね。
小説家だったら、つきあって寝ないで紅茶を入れてくれる。
作家の苦しみは編集者の苦しみですもの。
仕事に対しては情熱的な大和撫子です…!(ぐっ)



今更ですが、うちのサイトにおいて日本君は総受けではありませんがにょた日は総受けです。



もうね、妄想過多なんで!
菊さんは地方から出てきて一人暮らし、田舎では菊さんをヨンスと結婚させて手元に置こうと
画策する王兄がいて(都会に出て菊は変わっちまったある!いつまでも我の元で暮らすある!)
ヨンスさんは韓流ドラマの登場人物もかくやという金持ちの御曹司で
「菊が編集者を続けたいんなら出版社を作ってやるんだぜ!俺は心が広い男だからな!」
って言って菊さんにジト目で断られるような、ちょっぴり空気が読めてない幼なじみで、
見合いするから田舎に帰って来いって菊が呼び返されて英仏があわあわしてこっそりついていったり
菊さんが「私はこの人とお付き合いしてるんですっ!」
とフランシスさんを人身御供にしようとしてアーサーさんがガッカリしたり、
「嘘あるね、菊の好みはこっちの無駄に尊大な男ある。後輩だからあとで断りやすいって思ってるあるね」
って見破られてフランシスさんがガッカリしたり―――
妄想過多でキモイですね!(さわやかに)