梅雨なのでじめっとした日本君が見たい…と思っていたのに同時に執事日本に萌えてたせいで別物になりました。



設定としては英が父親の墓の前に佇んでいると後ろからそっと傘を差し出され―――
イギリスが振り向くとそこには片膝をついた日本が。
「菊」「今日からあなたが私の主人です」…ってな感じで。
年齢不詳で忠実で完璧な執事でございますよ!くあー萌えるッ(自家発電)



以下、若干性的なので黒抜きします。OKな方のみ反転でどうぞ。

さらに成長したイギリスさんが辛抱たまらず執事日本を押し倒して「いけません」
「何でだ!…父さんには、させてただろう、どうして俺は駄目なんだ…!(ギリ…)」
「…ご存知でしたか…お父上は私のことなど路傍の石のように思っていました。
 だからかまわなかったのです。ですがあなたは違う、あなたは私ごときのことを…」
てな具合に拒否られてキレる青年貴族なんて妄想も。執事設定はオイシイですね!