リクエストいただきました露日←英(不憫)より
過去の男



珍しくイギリスさんが下に下りてきました。イギリスさんの部屋は最上階の一つ下の階
(企画開発はその下の階でメリカは屋上のヘリポート使ってヘリで出入り)
製造部門は地下とか?下のほうにあるので下に行くとか言われます。


叱責してるところを周囲に見せないのは配慮(そんな配慮は露様には通じません)

実は日本君もイギリスさんのことをとても好いているので
友達がいないという方面でのイギリスさんの不憫は
もう一度あの日に帰りたいって過去を振り返ってばかりいるところに起因すると思います。
イギリスさんに限らず誰が相手でも日本君との間で一度切れた絆は二度と修復不可能だと思うんです。
嫌いな人とも笑顔で話せる人だけに一層…顕在化したときにはもう修復不可能になってるんですよ(汗)
また仲良くしたかったら違う関係を構築するしかない、
なのにイギは昔を懐かしんでばかりなのでうまくいかないんですね。
しかし私はイギリスさんの最優先事項ではないんだから控えていなければって身を引く日本君のほうがもっと不憫です。

日本君は上司と飲みに行くのは嫌がりそうです(不憫英)けじめがつかないし。
大体自分の人事権握ってる人と飲みに行ってもはっちゃけられないですよ(苦笑)
誘えたとしても断られるか、来てくれてもイギが望むように胸襟を開くことはなさそうです。