ヘタにはまってからずいぶん長い間中国さんと日本君の関係について
ぐるぐると考えていたのですが、急に中国さんに対する認識が変わりました!
(そういえば中国さんの上司はアレじゃないかと思ったら目から鱗が落ちたんです)
なまぐさに生きるちゃっかりさん。これでいいじゃない(キラキラ)
ああ…どこか理想主義な所がある日本君や露様と分かり合えないわけですよ…。
何かとくびきにつながれたがる(?)露や日に比べると気ままに生きてる感じがします。
中国さんの上司は例外的にアレだし政府なんてまったく気にせず生きてますよね!
(正直、私の中の中国さんの印象と共//産//主義ってまったくそぐわないのですが…
 そんなの関係ないんだな中国さんには…・汗)
中国さん自身の意思と時の政権の思惑ってまったく絡んでないなーと思ったら
仲良し兄弟も書けるような気がしてきました。

以下、ww2直後の中日話です。





























というわけでww2後の日本に中国さんが見舞いに来ましたよ。
敗戦国のくせにうまく立ち回りやがってってぐちってたからそれより前(苦笑)
この話の前に中国さんが痛みに顔をしかめたのを見て日本君が取り乱して謝ると
「これは違うある、我を二つに割こうと争ってる奴らの仕業ある」と忌々しげに吐き捨てる…
という場面があったんですけどうまく描けなかったのでカットしました。
中国さんの被害って内戦の傷もあるんです。
ww2中は一応手を組んでたけど日本が戦争をやめたあと再発してさらに傷を広げましたし。



で、その結果現在のはっちゃけぶり(オタク方面)に至り
「こんなことになるなんてッ…昔の慎ましい日本はどこに行ったあるー!!」
とお兄ちゃんは泣いてます。