心にしみいる文集    私の心に響いた「言葉・文集」をのせました

No,1 
 
はきものを揃える
   (板東太郎グループのかつ太郎さんでの昼食、フロントにおいてありました)
  はきものを揃える  心もそろう  心がそろうと  はきものも揃う
  ぬぐときに揃えておくと  はくときに心が みだれない
  だれかがみだしておいたら  だまって揃えておいて あげよう
  そうすれば きっと世界中の人の心も そろうでしょう   
       
                                     藤本幸邦

●No,2 
 成功哲学   
(ある会社の人からいただきました)
  もし あなたが敗れると考えるなら  あなたは敗れる
     あなたがどうしてもと考えないなら  なにひとつ成就しない
     あなたが勝ちたいと思っても、勝てないと考えるなら
     あなたに勝利は、ほほえまない
  もし あなたが、いい加減にやるなら  あなたは失敗する
     われわれがこの世から見出すものは  成功は人間の意志によってはじまる
     すべては人間の精神状態によってきまるということだ
  もし あなたが脱落者になると考えるなら  あなたはその通りになる
     あなたが高い地位に昇ることを考えるなら
     勝利を得る前に、必ずできるという信念をもつべきだ     
     人生の戦いは、常に強い人、早い人に歩があるのではない
     いずれ早晩、勝利を獲得する人は
         『オレはできるんだ』と信じているひとだ 
                                        ナポレオン・ヒル

●No,3 
 青 春

   青春とは、人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
  逞しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心
  こういう様相を青春と言うのだ。
   年を重ねるだけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
  歳月は皮膚の皺を増すが、情熱を失う時に精神は萎む。
  苦悶や孤疑や不安、恐怖、失望、こういうものこそ恰も長い年月の如く人を老いさせ 
  精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
  70歳であろうと、16歳であろうと、その胸中に抱き得るものは何か?。
  曰く、驚異への愛慕心、空に煌く星、その輝きにも似た事物や思想に対する欽仰、
  事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
  人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる。
  人は自信と共に若く、恐怖と共に老いる。
  希望ある限り若く、失望と共に朽ちる。                
                                     サミエル・ウルマン

●No,4
 家康の言葉
(三方原の戦いで、武田信玄に生涯最大の敗北を喫した徳川家康が、敗戦から学んだ覇者の哲学)
  「信玄のような武勇の大将は、古今まれである。自分は若い頃から、彼を見習いたいと思うことが多かった。
   信玄こそ、われらにとって武略の師であるといってよい。隣国に強敵があるのは、幸いである。
   なぜなら、こちらは油断怠りなく励み、またかりそめの仕置きにも心を遣うゆえに政治も正しくなり、
  家も整う。     
    もし隣国に強敵がなかったら、味方は武力のたしなみ薄く、上下ともに己を高く思って、恥じ恐れる心を
  持た
ぬため、だんだん弱くなるものである。
   信玄のような敵将の死を、味方が喜ぶ理(ことわり)はない」       
                                    『近史余談』等より引用

●No,5
 50パーセントの幸せ
 この世に100パーセントの不幸というものはない。50パーセントの不幸はあるけれども、
 反面50パーセントの幸福があるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない。
  とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、悪くなったら悲観する。
 これは人間の一つの弱い面だが、それをなるべく少なくして、いつの場合でもたんたんとやる。
 信念を持っていつも希望を失わないでやることだ。             
                                 松下幸之助「一日一話」より引用

●No,6
 小林一三の座右の銘
  百歩先の見える者は狂人、五十歩先の見える者は犠牲者、一歩先の見える者が成功者。
                      
            (阪急グループを一代で築き上げた実業家、小林一三が座右の銘にしていた言葉です)