CPUファンの交換
以前から BIOS の Hardware Monitor  CPU Temperature 項目で70℃になっているのが
気になっていたので、熱暴走も考え、CPUファンを交換する事にしました。
今回選択した、CPUファンは ZALMAN社 の CNPS5000です
以前のCPUファンを取り外し、古いグリスをふき取り、新しいグリスをCPUの上に
薄く均一に塗りつけ、ファンをとりつけます
BIOS で確認したところ、温度が71℃になっていました 
この時の Fan Speed は 5300PRM
手で触れてみたところ、あまり熱くはないので、BIOS の アップデ−トをする事にしました

BIOSのアップデ−トのペ−ジを参照 
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BIOS をアップデートし、CPU Temperatureを確認したところ、48℃と表示されました

コメント 結果をみると原因はCPUファンではなく、BIOSの不具合だったと思います
      結局CPUファンが無駄買いでした、PCを自作していると、よくある事です
2003/08/04